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「幸福塾」の「新・代表的日本人」シリーズの「切磋する敵、琢磨する友」の1回目。「ライバル」がテーマ。
https://k-hisatune.hatenablog.com/entry/2024/04/17/000000
「名言との対話」4月24日、岡本行夫「国でも企業でも、フロンティア型人間が増えなければ進歩がありません。いかにプロアクト型人間を増やすか、というのはとっても重要なことです」
岡本 行夫(おかもと ゆきお、1945年〈昭和20年〉11月23日 - 2020年〈令和2年〉4月24日)は、日本の外交評論家。享年74。
神奈川県鎌倉市、藤沢市出身。湘南高校から一橋大学経済学部を卒業し外務省に入省。北米局安全保障課長、北米第一課長などを経て1991年に退官し、「岡本アソシエイツ」を経営し、硬派の外交評論家としてメディア出演などで活動しながら、外交の現場に立った。橋本内閣の総理
「名言との対話」4月23日。岡江久美子「人と関わるだけで、自分が生きてる証が残っていく」
岡江 久美子(おかえ くみこ、1956年〈昭和31年〉8月23日 - 2020年〈令和2年〉4月23日)は、日本の女優、タレント、司会者。
東京都出身。1975年、18歳TBSドラマ『お美津』でデビュー。1978年から5年間、『連想ゲーム』の赤組」レギュラー解答者。白組のレギュラー解答者の大和田獏と結婚。
1991年から1999年の『天までとどけ』では母親役を演じた。
1996年から2014
「名言との対話」4月22日。船戸与一「本気のものは人を惹きつける」
船戸 与一(ふなど よいち、1944年2月8日 - 2015年4月22日)は、日本の小説家。享年71 。
早稲田大学法学部卒業。在学中は探検部に所属。第三期生だった。アラスカのエスキモーを訪問し、本名で共著『アラスカ・エスキモー』を刊行している。 小説家の西木正明は探検部の先輩である。
出版社勤務などを経てフリーに転身し、1979年に『非合法員』で小説家デビュー。主に冒険小説の分野で高い評価を
「名言との対話」4月21日。立石義雄「会社は創業家のものではない」
立石 義雄(たていし よしお、1939年(昭和14年)11月1日 - 2傲岸)・すれいびっ集(卑屈な020年(令和2年)4月21日)は、日本の実業家。
大阪市出身。立石電機創業者の立石一真の3男。同志社大学を卒業し、立石電機に入社。1987年に47歳で社長。1990年、社名を「オムロン」に変更。2003年に創業家以外の人物に社長を譲り会長。2007年、京都商工会議所会頭に就任し、2020年までそ
「名言との対話」4月20日。丹羽文雄「人間はあやまちを犯さずには生きられない、可哀そうな存在だ」
丹羽 文雄(にわ ふみお、1904年〈明治37年〉11月22日 - 2005年〈平成17年〉4月20日)は、日本の小説家。 昭和を代表する作家の一人。
三重県出身。浄土真宗高田派の寺に生まれる。早稲田大学卒。1932年に「鮎」でみとめられ,風俗小説を多作する。女性の愛憎描写にすぐれた。のち仏教への傾斜し1969年に「親鸞」(仏教伝道文化賞)、1982年に「蓮如」(野間文芸賞)を発表する。作品は
「名言との対話」4月17日。小池一夫「僕は80歳ですが、これからが自分が全盛期だと思っています」
小池 一夫(こいけ かずお、本名及び僧号: 俵谷 星舟〈たわらや せいしゅう〉、旧名: 譲〈たわらや ゆずる〉、作詞家としての別名: 東 文彦〈あずま ふみひこ〉、1936年5月8日 - 2019年4月17日)は、日本の漫画原作者、小説家、脚本家、作詞家、作家。享年82。
秋田県大仙市出身。中央大学法学部卒。時代小説家・山手樹一郎にまなび小説家を目指すが断念。その後、司法試験を受験するが3度失敗
「名言との対話」4月17日。小池一夫「僕は80歳ですが、これからが自分が全盛期だと思っています」
小池 一夫(こいけ かずお、本名及び僧号: 俵谷 星舟〈たわらや せいしゅう〉、旧名: 譲〈たわらや ゆずる〉、作詞家としての別名: 東 文彦〈あずま ふみひこ〉、1936年5月8日 - 2019年4月17日)は、日本の漫画原作者、小説家、脚本家、作詞家、作家。享年82。
秋田県大仙市出身。中央大学法学部卒。時代小説家・山手樹一郎にまなび小説家を目指すが断念。その後、司法試験を受験するが3度失敗
「名言との対話」4月15日。山本正「人間の安全保障」
山本 正(やまもと ただし、1936年3月11日 - 2012年4月15日)は、日本を代表する国際主義者。日本とアメリカを始めとするその他の国との民間交流の強化を先駆的に提唱した。享年76。
東京出身。香港、ボンベイを経て帰国し、上智大学に入学、その後米国セント・ノーバート大学、マーケット大学経営学院を取得。1962年には大統領選時に接したケネディに影響を受ける。
帰国後に信越化学工業で小坂徳
「名言との対話」4月13日。小池滋「余はいかにして鉄道愛好者となりしか」
小池 滋(こいけ しげる、1931年7月15日 - 2023年4月13日)は、日本の英文学者。享年91。
東京都出身。東大文学部、大学院を経て、1959年から東京都立大学に奉職。1980年教授。1989年に退官し、東京女子大教授。2000年に退任。
19世紀ビクトリア朝文学を専攻。ディケンズの研究、コナン・どいるの「シャーロック・ホームズ全集」の翻訳、風刺新聞「パンチ」の翻訳も行った。イギリス
「名言との対話」4月12日。ペギー葉山「すべてが、つながっているんですよ。、、、私の人生って、『歌の扉』があって、それを開けると、また次の『歌の扉』があって、という、そういう運命的な歌の神様に導かれたような気がするの」
ペギー葉山(ペギーはやま、本名:森 シゲ子(もり しげこ)旧姓:小鷹狩(こたかり)、1933年12月9日 - 2017年4月12日)は、日本の女性歌手、タレント。
ペギー葉山のヒット曲には「南国土佐を後にして」「ドレミの歌」「学生時代」「ラ・ノビア」「ふるさと」「花は咲く」などがある。本名・小鷹狩繁子の家は音楽に囲まれた一家だった。都会的で上品で知性のある甘いフィーリングで歌うペギー葉山の命名は
「名言との対話」4月11日。モンキー・パンチ「水分がなくなった手ぬぐいを絞って一滴が出るか出ないか、これが勝負」
モンキー・パンチ(本名:加藤 一彦(かとう かずひこ)、1937年〈昭和12年〉5月26日 - 2019年〈平成31年〉4月11日)は、日本の漫画家。享年81。
北海道出身。手塚漫画の影響を受ける。雑誌『漫画ストーリー』でデビュー。編集長の命名のモンキー・パンチが定着してしまう。1967年から『漫画アクション』で「ルパン三世」の連載を開始し、大ヒットとなる。大人のための作品を書き続け世界的な人気