一流アスリートがすすめる最強の習慣テクニック『ゴルディロックスの原理』
「どんな分野でも成功するには継続することが大事」
「継続こそ最強にして最高のスキルだ」
ぼくはそう考えた🤔
Hey guys 💡どうも。ひさとです😎
今回はあなたが人生で成功するために身につけておくべき習慣化テクニックを紹介します。
💡その名も『ゴルディロックスの原理』。💡
✔︎ゴルディロックスの原理とは人は現在の能力ギリギリの仕事をするときに最高のモチベーションを得られるということ。
人間の脳は挑戦を好むが、それは難しさが最適な範囲内にあるときだけだ。
もしあなたがテニスが好きで4歳の子供と真剣な試合をしたらすぐに退屈になるだろう。あなたは全ポイントを取りに違いない。
反対にフェデラーやセリーナ・ウィリアムズのようなプロ選手と試合をしたら、すぐにやる気をなくすことだろう。
ではあなたと同じ程度の人とテニスをするのはどうだろう。😏
試合が進むにつれてポイントを取ったり取られたりする。勝つチャンスは十分にあるがほんとに頑張ったときだけだ。焦点が絞られ雑念が消えていきいつの間にか目の前のプレイにすべてを注ぎ込んでいる。
ゴルディロックスのゾーンにぴったりハマればフローの状態になれる
✔︎フローとはゾーンに入っているときに経験するもので活動に完全に没頭している状態である。
科学者はこの感覚を数値化しようとしてきました。フローの状態になるには現在の能力を約4%超える作業が必要だとわかりました。実生活ではこのように行動の難しさを図る事はできないが、一言で言うとちょうどいい難しさの挑戦をすることです。
自分の能力ギリギリのものに取り組むことがモチベーションを保つのに欠かせないのです。
✔️モチベーションを維持し願望を最大限に叶える方法とはちょうどいい難しさの作業に取り組むこと
もしあなたがアスリートなら、やる気を失わないよう進歩し続けながら、自分の限界まで追い込む。常に挑戦しなければなりません。日々の練習が魅力的で満足できるものであるためには新鮮さを保つ必要があるのです。日々改善をし、変化がなければ退屈してしまうことでしょう。
⚠️この退屈こそが自己改善の追求における最大の敵なのです。
✴️アスリートに限らず、あなたがブログやYouTube、Instagramなど叶えたい目標を掲げたときにいかに続けるかと同時に日々改善することが求められます。
続けることには退屈さを伴います。
✔️この退屈さをいかに乗り越えるかがトップとそうでない人の違いなのです。
💡トップトップアスリートと他の人の違い
数人のオリンピック代表選手を含め何千人ものアスリートを育ててきたコーチが次のようなことを言いました。
「ある時点までくると毎日のトレーニングの退屈に耐えられるかどうかにかかってきます。」
成功を最も脅かすものは失敗ではなく退屈なのです。
💡成功する人も他の人と同じようにモチベーション不足を感じるといいます。
違いは退屈を感じていても取り組める方法を知っているということです。
熟練するには練習が必要です。でも練習をすればするほど退屈で日常的なものになってきます。
一流のアスリートはこの退屈さを乗り越えるのが非常にうまいです。
あえて別の競技の試合を観戦してモチベーションを上げたり。別の競技の練習をトレーニングに取り込んだり、試行錯誤します。
⚠️初心者がある程度上達し期待したものを学んでしまうと、興味がだんだん薄れてきます。
習慣がつまらなくなると新しいものを求めようとして進歩から脱線し始めます。
これが初心者に訪れがちな挫折の典型的なパターンです。
⚠️ほんの少しでもモチベーションが下がると、今までのやり方にまだ効き目があっても新しい戦略を探し始めてしまいます。
例えばアスリートで言うと実はアマチュアとプロの練習にはさほど大したことがありません。プロほど特別な練習を実践していると思いがちですが、意外とプロでもクラブの小学生がする練習を実際に行うこともあります。
💡プロが優れている点は練習1つ1つに対して意味を見出していることです。ちょっとした筋肉の使い方やカラダの使い方を実際の試合で生かせるよう想定して練習をします。
一方未熟な人は練習をその場しのぎで済ませてしまいがちです。😥
ちょっとしたことに意味を見出せるかがプロの続ける秘訣だと思います。
筋トレなら付けたいところの筋肉を意識してトレーニングをすると、実際に効果がアップします。
あなたが目標を定めその道で成功したいのなら、始めることの次に来る重要なステップはとにかく続けることです。
改善や工夫をしながらとにかく続けるのです、、、、
だって成功するのに絶対的に必要な行動は『続けること』だから👊
最後まで読んでくださってありがとうございました😊
それでは、、、、
次回もお楽しみに。
バイバイ👋
最後まで読んで頂きありがとうございます(╹◡╹) 良ければスキとSNSでシェアしていただけるとうれしいです。