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ヴァンヘイレンの偉大な歌い手 / まさにダイヤモンド! デイヴィッド・リー・ロス

偉大なボーカリスト

偉大なバンドには、偉大なボーカリストが必ずいます。まあそういうもので、氷室京介とか忌野清志郎、矢沢永吉、X JapanのTOSHIなどはわかりやすい例ですし、ボンジョヴィ、クイーン、レッドツェッペリンなどもわかりやすい。

ヴァンヘイレンにも偉大なボーカリストが在籍していました。
デイヴィッド・リー・ロス、サミー・ヘイガー、ゲイリー・シェローン。

今回は彼らのソロアルバムからいくつか楽曲をピックアップして紹介しようと思います。エクストリームのゲイリー・シェローンはソロアルバムがないので(たしか)除外して、、、。

まずは初代ボーカリスト、デイヴィッドのソロです。

デイヴィッド・リー・ロス

やはり彼は歌の良し悪しではなく、パフォーマンスとダイナミックさで語られるべきです。ザ・カリフォルニアのアメリカ人。。。しかし↓の映像、、時代もありますが、凄まじい。。ド派手とはこの人のためにある言葉かも。

そんな彼もソロ作でいくつか名盤、名曲を残しております。

『Eat'em and Smile』



この最初のフルアルバム、まさにキラキラしたデイヴィッドそのまま。ベースとドラム、ギターがそれぞれ歴史的なメンバー。

後にMr.Bigを結成する超絶ベーシスト、ビリー・シーン。とにかく弾きまくるアメリカンロックに合うスティーブ・ヴァイ。ブリティッシュロックには全くハマらなかったのは後のホワイトスネイクの迷走が証明しております。なぜホワイトスネイクは、ジョンサイクスと離れたのか??ジョン・サイクスの性格の悪さもあるようではありますが。

ドラムのグレッグ・ビソネットは知名度は低いですが、聞けばわかる強靭なドラマー。この4名は世界最強と言ってもいいラインナップ。

このラインナップの曲はハードロック然としていて聞き応えも十分。ソロ第1作のミニアルバムは悪くないが、ややお遊び風なのが残念なところ。

全体的に良い出来栄えですが聞き応えがあるのは以下の3曲でしょうか。

「Yankee Rose」タイトルからしてこれぞデイヴィッド。まさにデイヴィッド。まさにアメリカンハードロック。

「Goin’ Crazy」こういう雰囲気のある曲を歌えるようになったのは成長の証ともいえるかなと。


「Shy Boy」超絶ドラム、超絶ベース、超絶ギター炸裂のスピードチューン。本家はビリーが結成したタラスというバンドですが、本家を超越しています。Mr.Big時代でも演奏されていましたが、エリック・マーティンは線が細いので、やはりこの曲には、ダイナミックなデイヴィッドが最適でしょう。

『Sky Scraper』



2枚目のフルアルバム。スティーブ・ヴァイ、ビリー・シーン、グレッグ・ビソネットは健在。やや前作に劣るも内容は充実。
「Just Like a Paradise」この曲はやはり、デイヴィッド節満載で素晴らしい。


では、最初のソロミニアルバムから2つほど。


デイヴィッドにはビーチが似合いますね。


こうやってみると、ヴァンヘイレン在籍時にも歴史的傑作を歌い上げていますが、ソロもかなり充実していたことが分かります。

素晴らしい個性ですよね。この個性が集まったモンスターバンドがヴァンヘイレンだったということですね。

エディ亡き後、ヴァンヘイレンのアルバムを聞き直している方も多いと思いますが、時間に余裕があればぜひ、デイヴィッドとサミーのソロ作にも手を伸ばしてみてください。

新たな出会いが待っていると思います。

次はサミーのソロを紹介します。

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ヴァンヘイレンの偉大な歌い手 / まさにダイヤモンド! デイヴィッド・リー・ロス

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