Jazz、クラシック、洋楽編

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「Nothing’s Gonna Change My Love For You」 ジョージ・ベンソン

「Nothing’s Gonna Change My Love For You」 ジョージ・ベンソン

ふと思うのは、英語詞のラブソングは、それだけで、素敵なラブレターになるという事。 日本語だと、さすがに書けないですよね。恥ずかしいやら、クサイやらで。 外国語の表現の違いについて言及はしませんが、このストレートさが、英国詞のラブソングの素敵なところですね。 たとえば、夏目漱石がI Love Youを訳したとき、「今日は月がきれいですね」と書いたという話もありますが(実際は必ずしも正確ではないらしいですが)、この話から判るように言葉はかなり表現や感情の捉え方が異なります。

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ザ・ビートルズ / 「Norwegian Wood」

ザ・ビートルズ / 「Norwegian Wood」

ノルウェイの森。 異空間の出来事のような物語。異空間のイメージがノルウェイ風にしつらえられていて。 今で言うと、北欧風デザインになるんでしょうかね。 誘い、誘われたあの子は異世界に誘う象徴的な存在。英国的ならば妖精でしょうか。 ある日、ノルウェイの森で妖精に出会った。出会いが、幻であるかのように、妖精は鳥のようにどこかに羽ばたいていった。全ては灯りの元で一層鮮明になったノルウェイ風の意匠のように、夜明けに明らかになる。 不思議な世界の物語。 I once had

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ジョージ・ハリソン 「What Is Life」

ジョージ・ハリソン 「What Is Life」

What I feel, I can't say But my love is there for you anytime of day But if it's not love that you need Then I'll try my best to make everything succeed 僕のこの気持ちをうまく伝えることができない でも君への愛はいつだってここにある 君にとって必要なものが愛じゃなかったとしても すべてがうまくいくように 僕はベストを尽くす

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note2年目! / レコードジャケット博覧会シリーズvol.12 / ジャズ編(1)

note2年目! / レコードジャケット博覧会シリーズvol.12 / ジャズ編(1)

さて、数多く聞いてきた音楽の中でも、これぞ!!というジャケットにたくさん出会いました。そんな記憶に残って、LPがあるならLPで持っていたくなるような、そんなジャケットを何回かに分けてご紹介してみます。 今回はジャズ編です。何回かに分けて更新していきます。ジャズ好きの皆さん、ご感想をいただけますと幸いです! Bill Evans「Waltz For Debby」 もっとも有名なジャズのジャケットですかねこれは。デビーのためのワルツ。ライブ録音で、グラスの音などが聞こえる贅

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ラジオの向こうにいるあなたに /「Superstar」 カーペンターズ

ラジオの向こうにいるあなたに /「Superstar」 カーペンターズ

この曲の「スーパースター」というのは、ラジオの向こうで演奏しているとあるアーチストの事を指しています。 この曲の歌詞は、そんなアーチストとの叶わぬ恋模様を描いています。 「Superstar」 Long ago and oh so far away I fell in love with you Before the second show Your guitar, it sounds so sweet and clear But you’re not really

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レコードジャケット博覧会シリーズvol.11 / カントリーサイド編

レコードジャケット博覧会シリーズvol.11 / カントリーサイド編

さて、数多く聞いてきた音楽の中でも、これぞ!!というジャケットにたくさん出会いました。そんな記憶に残って、LPがあるならLPで持っていたくなるような、そんなジャケットを何回かに分けてご紹介してみます。 今回は、誰の心の中にも必ずある、懐かしい風景を集めてみました。 Abdullah Ibrahim「African Suite」 母なるアフリカの大地。人類生誕の地は、かくも魅力に溢れている。この景色をジャケットにしたジャズからは、派手さはないが、しっかりとした旋律が聞こえ

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ケルト・アイリッシュミュージックのルーツを辿る旅Ver.5 / Thin Lizzyの伝説その3 / ニューウェーブ下での原点回帰

ケルト・アイリッシュミュージックのルーツを辿る旅Ver.5 / Thin Lizzyの伝説その3 / ニューウェーブ下での原点回帰

アイルランドからはU2、クランベリーズ、ヴァン・モリソン、チーフタンズ、ケルティックウーマン、そしてエンヤと、音楽的背景が想像できるようなミュージシャンが数多く誕生しています。 Celtic Woman「You Raise Me Up」 その中に、ハードロックというジャンルで語られる二人の人物もおりまして、それが、泣きのギター職人ゲイリー・ムーアと、ベーシストフィル・ライノットでした。 彼らの活動の母体となったバンドが(ゲイリーは入ったり離れたりでしたが)、Thin L

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人類が月に行ったことを信じるか? / R.E.M「Man on the Moon」

人類が月に行ったことを信じるか? / R.E.M「Man on the Moon」

ジム・キャリーのマンオンザムーンと言う映画がありまして。コメディアンだったアンディ・カウフマンを取り上げた作品。ジムがアンディを演じていました。 あまりアンディ・カウフマンその人については知らないのですが、かなり、エキセントリックな方だったようで。 彼が亡くなった時も、またいつものダジャレだろうと、信じる人はあまりいなかったとか。 そんなアンディに捧げた?楽曲です。 まあ、歌詞の意味なんてわからないまま、音を聞いてたのしんでおりまして、旋律は脳に焼き付いております。

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あらゆるものが奇跡 / ジョン・ボン・ジョヴィ「ミラクル」

あらゆるものが奇跡 / ジョン・ボン・ジョヴィ「ミラクル」

奇跡的な出来事。 言ってしまえば、地球誕生も生命誕生も奇跡的な確率の元に発生していますから、つまりは、今、生きている事自体が奇跡とも言えます。 その奇跡的な日常の中でも、奇跡的な出来事、奇跡的な偶然の一致など、ありますよね。 例えば、、 タイタニック号の沈没事故の前にまるでそっくりの事を書いた本があったそうです。 サッカーだと、チャンピオンズリーグの決勝マンチェスターUとバイエルンでの残り数分での逆転劇。 虫の知らせや、第六感もありますね。 そう考えると、なんと

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「Black or White」 マイケル・ジャクソン

「Black or White」 マイケル・ジャクソン

マイケル・ジャクソンのこの曲は、80年代のマイケルフィーバーが多少落ち着いたころのアルバムだったので、普通に洋楽の1枚として聞くことができました。当時、、まだ中学生かそのくらいの年齢。 もう80年代は小学生の時代ですから遠い過去なわけです。 なので、先入観無く、聞くことができたのは、良かったと思っています。 人種問題は止まることを知らず、この時代にはなかったBlack Lives Matterなどという言葉も生まれています。 アカンことだと思っている人も多いだろうに、

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