生涯教育2

評価尺度:認知レベルと対応したADL/IADLスケール(ADL/IADL-Cog)

高齢者や認知症を対象として,評価尺度「認知レベルと対応したADL/IADL スケール(ADL/IADL - Cog)」を開発しています.

臨床現場で良く使用される認知機能評価スケール得点から,認知レベルに対応した日常生活能力が実行できているか統合と解釈を行ったり,ADL/IADL能力の目標設定を計画することが可能な評価尺度です.

最新版は ADL/IADL-COG version 2.2 になります

ADL/IADL-COG の評価用紙をご希望の方は,
hisanpan@gmail.comまでご連絡ください。
評価用紙(pdfファイル)を添付して返信させていただきます.

【本尺度開発に関連する研究】
1)久野真矢,清水 一, 前川正雄, 中川淑子:認知機能と機能年齢の関連.作業療法29(4):470-478,2010.
2)久野真矢,清水 一,前川正雄:認知機能と機能年齢の関連(第2報)~NMスケール(N式老年者用精神状態評価尺度)得点とADL・IADL能力の関連~.作業療法31(2):177-188,2012.
3)久野真矢,前川正雄,武内 淳,松本佳子,岡田侑子,西野憲史:血管性認知症,アルツハイマー型認知症の認知機能と発達に基づいたADL能力の関連.老年精神医学雑誌23(7):837-845,2012.
4)HISANO S: Relationship between Mini-Mental State Examination (MMSE), Functional Assessment Staging(FAST)and functional age. Bulletin of Kyushu Nutrition Welfare University 10:119-131, 2013.
5)久野真矢,清水 一, 武内 淳, 前川正雄, 西野憲史:高齢者の認知機能とADL・IADL能力の関連:MMSE-Jに基づいた生活機能に対する介入モデル.日本認知症予防学会誌2(1):9-13,2013.
6)久野真矢:認知レベルと対応したADL/IADLスケールversion.2.0 (ADL/IADL-COG ver.2.0)の妥当性・信頼性の検討.作業療法ジャーナル51(1):88-92,2017.
7)HISANO S:Relationship between Frontal Assessment Battery scores and activities of daily living /instrumental activities of daily living ability in older adults. Journal of Physical Therapy Science 30(10):1237-1240, 2018.




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博士(保健学).専門作業療法士(認知症).県立広島大学教授.Web「ひさのラボ」🌏https://peraichi.com/landing_pages/view/hisano-lab

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