【産業・観光】「三河武士のやかた家康館」がリニューアル! 体験コーナー・企画展も充実
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来!
私、ひるた浩一郎は、「三河武士のやかた家康館」の前で「ほしおと!」イベントを仲間とともに実施したこともあります。そんな思い出の場所でもある「三河武士のやかた家康館」が2024年3月23日(土)にリニューアルオープンしました!
◯ 三河武士のやかた家康館のリニューアル
三河武士のやかた家康館では、これまでも様々な展示がありました。私も、何回も行っています。また岡崎市に遊びに来た友だちや仲間を案内しています。
今回、リニューアルの概要が岡崎市ウェブサイトにも書かれています。
お値段もお手頃で楽しめる空間だったものが、さらにリニューアルでワクワクできるとおもいます。岡崎市にお越しの時には岡崎城がある岡崎公園内にあるため、ぜひ、訪問してみてはいかがでしょうか。
今回のリニューアルで『どうする家康』主演として徳川家康公を演じた松本潤さんを描いた油彩の症状がが展示されています。松潤ファンの皆様もぜひ!
◯ 『どうする家康』効果で来場者増
岡崎公園内の「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」が2024年1月8日に閉館しました、2023年1月21日から353日間の営業で延人数63万6420人が来館されました。
直近の「三河武士のやかた家康館」の入場者数は岡崎市統計ポータルサイトのデータから以下です。
コロナ禍の影響もあったため、令和2年度がガクッと数字が減っていますが、例年10万人前後の来場者だったことを考えるとNHK大河ドラマ『どうする家康』の影響がいかに大きいかがわかります。
◯ 観光とは、文化とは
デービッド・アトキンソンさんのお話を伺ってnoteにも書きました。岡崎市の魅力を感じ取ってもらえる場や機会が増えることが観光には重要です。
これは単に展示物をみせるのではなく、その背景やストーリーを知ってもらうことや体験を通して1泊でも多く泊まってもらうことです。
岡崎市にも外国人をはじめ市外の方がたくさん観光に気てくれています。現在(2024年3月24日)、桜まつりが開催されています!(まだ桜が咲いていないんですけどね…)
家康館のリニューアルオープンや桜をはじめ、様々なコンテンツがあるまちだからこそ、もっと楽しい思い出を市内の人にも、市外の人にもつくってもらえる…もっと、良い岡崎市へ。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!