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夢を持つことで生まれる未来と創造性のある世界

夢と教育と創造性との関係

以前から準備している教育支援ビジネスが、多少なりとも、コロナで影響を受けて遅れています。

その間に、他社案件のビジネスのサポート依頼を受けたのですが、教育支援につなげることができるため、協力することになりました。

現場の先生以外でも、たくさんの大人たちが、教育を良くしようと団結して進んでいることに、いつもワクワクしています。

子供だけに限らず、「教育」は本当に大きな影響を及ぼすんですよね。

この孫さんの動画を見れば、大人でも、何か感じてもらえると思います。

「自分の持った夢に 自分の人生は おおむね比例する結果を生む」
「現実が厳しいからこそ 自分の夢を自分の人生に対するビジョンを持つべき 志高く」

夢を描くことは、今の時代に必要なクリエイティブ力を生み出すためにも、必要なもので、それが日々の活力にもなるはず。

何歳からでも、夢を持つことはできるはず。

それでも、夢を描けない人も多いなぁと感じますし、描いた夢も漠然と叶ったらいいなぁくらいにしか思わない人も多い気がします。

「絶対に叶える」と思わず、自分で信じなかったり、情熱を持たないような夢って、なかなか叶わないんでしょうね。

僕は、

夢=叶えるもの

と物心ついたときから、そう思っていました。

夢を一つずつ叶えるために、行動し続けているつもりです。

子供の頃の教育によって、夢が描ける大人になれるかどうか、影響はあるんだろうなぁ、と。

孫さんのように、子供たちへ、未来の教育へ、良い影響を与えられるように、まだまだチャレンジしていきます。

クリエイティブ力を鍛える方法

「7割くらいが暗記重視で 3割くらいが思考 そのバランスを逆にすべき」

と、上の孫さんの動画で言われていましたが、クリエイティブな発想が求められる今、本当にそう思います!

子供も大人も同じく。

ちょっと面白いので、この動画を見てください。

要約すると、楽器の演奏によって、脳が花火のように上がり、全身運動のような活動を始めるそうです。

演奏は、右脳と左脳の両方を使うため、脳に良い影響を与えます。

右脳と左脳を活用することは、創造性を豊かにすることにもつながります。

僕の場合、感覚人間だったにも関わらず、バリバリの理系、研究者の道に進みました。

そして、今は感覚と理論の両方のアプローチから、マーケティングを活用して、ビジネスを行っていますが、多分、5歳からずっと長い間、楽器を演奏していたからかもしれないですね。

まとめ

叶える夢を持ちましょう!

右脳と左脳の両方を使うためにも、楽器の演奏を始めてみましょう!


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