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もーりー、まいにち投稿始めます。

こんにちは、子どもたちから「もーりー」と呼ばれています。

自己紹介

簡単に自己紹介を。

大学4年生の20卒です。内定先は全般的なコンサルティングをしているベンチャー企業。実はそこには行かずに【フリーランス】の道をギリギリまで模索しています。

ビジョンは【楽しいと思える環境作り】。
人間の疲労は大きく分けて2つと言われています。肉体か神経か。今の日本人は疲弊しています。会社で働く社会人やなんとなく働きながら学校へ通う学生、意味も分からず怒られる子ども。
けど、自分が歩いてきた道と現在地を見ると「あれ?」とある疑問が湧いてきました。

【楽しかった時の方が成長出来たし、「疲れた」っていう感覚がなかったんじゃないか?】

その疑問から、自分が指導しているサッカー現場で常に楽しいと思える、そんな環境作りを意識して仮説検証をしました。

答えは、【楽しいと実感している時こそ自分の限界値を超えるプレーが出来た】ということでした。

だからまずはジュニアサッカーの現場を結果と両立させて常識を変えます。そしてそれを他領域でも広げます。

その為の手段として、
・指導者が稼げる仕組みづくり
・様々なサポートがある環境を作る

なんかが出来るようにしていく。

ま、この辺の話は別の記事で改めて書こうと思います。

(自己紹介が長くなりすみません)

まいにち投稿、はじめます。

こんなツイートをしました。

https://twitter.com/foot_mori97/status/1218391191152021505?s=21

行動しない人に成功は訪れない。

だから、行動します。

その為の、目標宣言です。
いや、「タスク宣言」ですね。

投稿媒体は「note」,「ブログ」,「YouTube」

じゃあ、コンテンツといってもどこで作って発信するのか。

・「note」
・「ブログ」
・(「YouTube」)

が主たるものです。

なぜYouTubeを入れたのか。シンプルな理由です。まだまだマーケットをうまく選定すればブルーオーシャンだから。そして上手くいかないに関わらず、5Gによって成長性がはっきりしている媒体。ならば、チャレンジしない手はないですね。

内容は、指導・サッカー・SNS家庭教師・教育

じゃあどんなことを発信していくのか。

基本的には、指導に関することやサッカー、後は今仕事でやっている「SNS家庭教師」や大学で学んでいる教育に関して発信していきます。

指導方法には理論が必要です。サッカーという分野はいまだにジュニア年代では経験則に偏った指導が横行して多くの子どもがサッカーを学んでいなかったりします。

じゃあ、もーりーは学んでいるのかと。

答えは「Yes」です。

その学ぶ環境がWPP(World Players Project)です。

詳細はこちら。

https://wpp.ascenders.co.jp

あとは、SNS家庭教師を初心者(未経験〜フォロワー1000人)の方向けに行なっています。コンサルではありません。あくまで「家庭教師」です。

2月から募集をしていきます。
どんな内容かはその前にまた記事を投稿しますね。
先にこんな人だけはオススメしないというのを書いておきます。
・フォロワーを増やしたい方
(既にフォロワーの増やし方のノウハウは情報が溢れています)
・目的のない方

まだまだSNSを使えば色んな人と繋がれて、それが仕事だったりはたまた自分の未来の転換点になることもある一方で、上手く使えていないとか利便性に気付けていない人もしばしば…

そんな人のための「SNS家庭教師」です。

最後に

自分の大好きなYouTuberに「AKIO」さんというかいます。

YouTubeはこちら

https://www.youtube.com/channel/UCoT9bWQc8KYDNl7G2CWNrDQ

その中でほぼ毎回出てくる言葉があって、

「今日も最高の1日にします(でした)」という言葉。

その1日は人生100年あっても同じ一日にはなりません。

大人がなぜ時間が経つのが早いと感じるのか。それは「刺激」がないから。正確には「刺激」があるもののミクロな視点に立たないと感じないような小さな「刺激」しかないんです。

今いる場所で得られる「刺激」が小さくなって、もし求めているなら外の環境やワクワクするような行動に出てみましょう。

恐らく、時間を長く感じるとともに充実した1日であったことを痛感するでしょう。

だからチャレンジするんです。ワクワクする、頭の中で描いた未来を現実にする為に。


P.S オフラインでもオンラインでも色んな人に会いたい人間です。気になってくださった方DMでお待ちしています!

サッカーに必要な道具の購入、 それらを活かした情報発信へと活用していきたいと思います!