良いものが本当に「良い」と、伝える仕事

昨日はこんな記事を。

三段落ちがまとまりやすいよ、と書いておきながら、今日はこんな記事を作成しました。

●制作事例「スタジオ Li+(リプラス)様」

お客様紹介「スタジオ Li+(リプラス)様」 | JAMSTORE|大阪の広告制作会社伝えるべきは「新しいスタジオオープン!」じゃなく、ライフスタイルを変えられる場所ができた、ということ全国的な緊急事態宣言もjamstore-web.com

構成は、あえての冒頭文+二段構成。天の邪鬼というなかれ、サイト公開したて・制作したてなので、今回は「結果」を後日別記事にもっていったカタチです。なにより、課題・解決策・結果で考えていれば、いろんな書き方が出来ますよ、ということをお伝えできればと。

悪いものを良く、は絶対伝えられない

今回のサイト制作、コロナ以外はあまり苦労した記憶がありません。だってそもそもいいサービスだったから。しいていえば、信憑性を持って伝えるにはどうしようかな、信じてもらうにはどうしようかな、という点に苦労したくらい。伝えるコンテンツが良ければ、作り手はほんとに幸せなものです。

逆に言うと悪いものを良くみせようとするのは辛い。というか出来ない。良心の呵責、そして世間の審美眼。両方が邪魔するから。

やっぱりいいものはいい、です。

ぜひ上記「スタジオLi+(リプラス)様」のサイト、ご覧になっていただければ幸いです。

ではまた。

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