【第2話】存在を証明せよ

第1話では、アニメファンは「アニメーターを支援したいけど支援する手段がない」という課題を持っているはず、という仮説を立てました。第2話では、その仮説の存在を確かめるために行った、ユーザーアンケートの結果をご報告します。

Q.どうやって確かめるのか

A.3つの質問を設けました

①アニメーターの労働環境についてどのような印象をお持ちですか?

②アニメーターを支援したいと思ったことはありますか?

③アニメーターを支援する手段をご存知ですか?

アニメ業界の現状と支援に対する意識調査ですね。結果はこちら!

設問9

設問10

設問11

つまりアニメファンは…

ブラックな労働環境を知っているため支援をしたいが、支援をする手段を知らない

と思っていることになりますね。どうやら仮説は正しかったようです。めでたしめでたし。

しかし

リサーチはこれで終わりではありません。アニメファンが課題を抱えていることはわかりましたが、そもそもアニメファンの定義が曖昧ですよね。アンケートに答えてくれた方の人物像をはっきりさせる必要があります。そこで次回の記事では、顧客の属性を明確するために行った方法についてご報告します。

この記事が参加している募集

オープン社内報

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
8
新卒でアニメ制作会社へ入社後、9年で5社を渡り、実制作や企画営業職を担当しました。現在は、ゲーム会社でシナリオディレクターを担当しています。

こちらでもピックアップされています

アニメエール
アニメエール
  • 3本

アニメエールとは、アニメファンがアニメーターへ支援金を送るWebサービスです。支援のリターンとして、アニメーターが6秒のアニメを制作します。新人アニメーターの貧困問題を解決するために、本サービスを開発しています。

コメント (1)