【第1話】そこに痛みはあるのか

スタートアップの事業は、ユーザーの痛みを解消するものであるべきだ! っといろんな起業本に書かれているので、きっと事実なんでしょう。「アニメエール」に置き換えるとどうでしょうか。「アニメエール」はアニメーターへ支援金を送るサービスなので、当然想定顧客はアニメファンです。彼ら彼女らは、どんな痛み=課題を抱えているのでしょうか。そう考えたときに、立てた仮説がこちら。

アニメーターを支援したいけど、支援する手段がない

アニメーターの労働環境がブラックであることは、アニメファンの間では周知の事実です。しかし、ここ10年改善の兆しは見られません。新人の平均月収は9万円、3年以内の離職率が9割にのぼる現状は、放置されたままです。もし、この実情を知っているファンが、どうすることもできないもどかしさを抱えているのなら、その痛みを本サービスで解消することができるのかもしれない。これが、本プロジェクトを立ち上げた経緯です。

とはいえ、それはただの想像なので

事実を確認する必要がありますよね。それならユーザーに聞いてみよう! っということで、アンケートを実施することにしました。果たして、本当に課題は存在するのか、ユーザーは痛みを抱えているのか、次回の記事でアンケートの結果をご報告します。

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新卒でアニメ制作会社へ入社後、9年で5社を渡り、実制作や企画営業職を担当しました。現在は、ゲーム会社でシナリオディレクターを担当しています。

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アニメエール
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アニメエールとは、アニメファンがアニメーターへ支援金を送るWebサービスです。支援のリターンとして、アニメーターが6秒のアニメを制作します。新人アニメーターの貧困問題を解決するために、本サービスを開発しています。

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