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大手製造業からスタートアップ企業への転職で得られる3つのモノ

Hirotaka Nishibori


はじめまして。
キャディ株式会社の西堀と申します。
簡単に自己紹介させていただくと新卒でグループ3万人規模の大手化学メーカーに就職しその後外資系ソフトウェアベンチャーへ転職し2年間経験した上で、2020年の10月からキャディにJoinしました。

最近大企業へ勤める友人やキャディに興味があり話しを聞きに来てくれる方から転職は考えているがなかなか一歩踏み出すのに躊躇しているという話しを良く聞きます
同世代だと結婚や子どもさんが産まれたりとライフステージが変わるタイミングだと思うのでとてもよくわかります(笑)

かく言う私も入籍の年に転職を決意した一人ですが、今日は私と同じく新卒で大手製造業企業に入社した方に向けて(元同僚にも届けー)、その違いにも言及しながら私がベンチャーやスタートアップ企業で得られると考えているモノを3点紹介します。
何となく今の環境から飛び出すことが怖いと思っている方には新たな機会を手にして欲しいと思っています。


1.目標から逆算しながら課題にとことん向き合えるようになる

とても月並みで当たり前に思える考え方ですが、大手製造業企業では日頃、目標から逆算しながら課題にとことん向きあうことが特に中堅や若手ではあまり求められない環境にあるのではないかと思っています。

ここでいう”課題にとことん向き合う”とはいわゆる課題を解決するということだけでなく課題そのものを特定、分解することや、幾多ある課題のうち今解くべき課題が何なのか優先順位をつけることも含んでいます。

大企業においては会社全体の目標から事業部、部署、グループ単位と分割され、我々のような中堅や若手世代に降りてくるときには目標数値とやるべきことがある程度細分化しているのではないかと思います。

細分化された課題もだいたい前半期やその前から継続的に残っているもので、自分がその担当になった時には以前から続く課題を解決することをボールとして渡され、人事考課の自分の目標に設定したりしているのではないでしょうか。
一方で後述する課題の特定、分解やその打ち手の検討は一定役職以上の方が見えないところでの会議で決めていることも多分にあると考えています。
こと、大手製造業での状況を考えると販売側、生産側、研究開発側もそれぞれがかなりの規模となり、一定以上の役職者で決めていくことの必要性も組織柄大きいという背景もあると感じています。
(もちろん当てはまらない企業も多くあると思っています)


キャディでは、(そもそも目標設定からほとんどのメンバーが参加しますが)自身が所属するチームだけではなくその上位の組織における目標達成のための課題の特定、分解まで参加したり、もしくは直接参加せずとも全社的に公開されるため課題の分解とその打ち手をについてそれらの議論の背景と共に理解することが出来ます。
その中で自身の所属するチーム(概ね5~15人規模)の目標に対しては全てのメンバーが課題の特定と分解、およびそれに対する打ち手に関して思考し議論しています。
この経験は新卒入社した企業ではほとんど機会がないことで、慣れるまで時間がかかった面もありました。
さらにこれまで経験が少なかったということに加えて、キャディで設定する目標はとてつもなく高いです(笑)。
”前任者がやっていたことだからその延長で”とか、”これまでこれでうまくいったから今回もこれでいいかな”というような考え方では到底到達できません。当然過去の失敗やこれまでの体験を参考にしながらも、アンラーニングと共にとことん課題と向き合って自らベストプラクティスを生み出すことが必要です。

私自身もまだまだ結果としてうまく行かない、目標まで届かないことの方が多いのですがこの考え方やその実行は繰り返すことができるようになってきたかなと思っています。

このスキルはビジネスマンとして必須スキルでどんな環境で、どんな事業や業務に向き合っても活かすことができるものだと信じています。

2.圧倒的なスピード感で成長を実感できる

私は

成長の機会の数≒事業や組織の成長率と成長スピード

だと思っており、所属する組織のフェーズは成長機会の提供に大きく影響すると考えています。

なぜなら事業や組織が成長を成し遂げる過程で個人の成長の種が多く生まれるからです。


例えば前述1の目標から逆算して課題にとことん向き合うことは1度経験すればできるようになるわけではありません。
何度もうまくいかない経験を経ながら、何十回、何百回と課題の分解をやり直し、実行しその結果から学ぶことで徐々に身についていくスキルだと思います。

事業や組織が急成長しているベンチャーやスタートアップでは、課題は山積で特定の役職者が議論すれば済むようなレベルでありません。

キャディも例外なく右を見ても左をみても課題だらけで全方位で課題に向き合う機会が(意図せず笑)提供されています。

最近対外的にも公開している課題は以下のようなものがありますが、
レイヤーを少し変えれば書ききれないほどの課題で溢れています。

これらは個人としても成長機会を得られるまたとないチャンスだと思っており、”自分に与えられている裁量は限定的だな”と感じている方にはうってつけの環境だとも思います。

事業や組織の成長が個人の成長の生み出し、個人の成長が事業や組織の成長に寄与しているサイクルに入るとこれはもう凄い状態です(笑)

これまでにない圧倒的なスピード感で成長を強く実感できることになると思います。

3.同じ志を持つ猛者達と仕事することが楽しい

大手製造業に働いて私と同じ境遇だった方は自身の仕事や事業の成長へのモチベーションや想いと同じ部署の別の方との間にギャップを感じたことが少なからずあるのではないでしょうか。

このNoteでは転職時にどのような企業を選ぶとよいか?というテーマではないのであまり言及しませんが、ベンチャーやスタートアップに転職する際にはその企業のミッションに”強く”共感できるこはとても重要だと考えていますし、実際にキャディの社員はキャディのミッションに共感し入社してきています。

社内のメンバーが結構引用しているので私も便乗すると、とある新メンバーが以下のような投稿をSlackに投稿しました。

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言い得て妙だと考えていて、同じ釜の飯を食うような同志に囲まれた環境というのもベンチャーやスタートアップならではの環境ではないかと思います。

さらに強くそのミッションを実現したいと思うメンバーは大概もう猛者だったりします。
※ここでいう猛者とはこれまでも百戦錬磨の経験をしながらも、新たに共感したミッションに強くコミットしチャレンジしている者の意です笑

キャディでは例えばこんな方がいます。
※ここでは一部紹介ですが本当にたくさんの猛者がいます笑

これまで周りにいなかったような経験を積まれた方ばかりで、日々ほんとうに強く刺激を受けています。

どんな経験をしてきた方でも一つの”モノづくり産業のポテンシャルを解放する”というミッションに共感し共に新たな山を登っていくのはとてもワクワクします。

そんな環境をこのNoteを目にした方にも手にして欲しいと思います。


まとめ

今日紹介した3点が大手製造業企業で転職を悩まれている方に思い切ってベンチャーやスタートアップ企業へ一歩踏み出すヒントになれば嬉しく思います。

1.  今とは違う解像度で事業を捉え、目標から逆算した課題の特定、課題の解決ができる能力が身につく

2.  成長の種が溢れる環境でリアルな業務で成長できる。それは現在の環境と比べて圧倒的なスピード感。

3.  猛者達と新たなクエストができる環境


数あるスタートアップ企業の中でもキャディに興味を持っていた頂いた方はぜひご連絡ください。


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Hirotaka Nishibori
新製品開発グループ→プラント事業部@キャディ キャディ←外資ソフトウェアー←化学メーカー