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なぜ好きなことなのに嫌いになってしまうの? ②

ひろ健作です。

「好きなことがひと筋縄ではいかない」
ということを昨日お話ししたのですが、けっこう好評でした。

それがこれ

これ、好きなことしているのになぜかワクワクしない理由を説いたもの。このことがわかっているのとわかっていないのとでは「その先」をやれるかどうか、結果が雲泥の差となって変わってきます。

で、冒頭の話。もっと端的に言いましょう。

好きなことしようとしてるのに嫌になる[理由]

です。

あなたは独身男性だとしましょう。

としたら誰かとお付き合いしたいと思いますよね。ごくふつうの感性を持っているなら・・・・・・


けれどもいざ、いいなと思う子に声をかけようとすると、途端に躊躇しません? 急に重荷を背負わされたごとく「嫌な仕事」になってしまう。

つまりはこういうこと。

あなた-----❌-----→好意を寄せる子
         ↑      ⭕️好きなこと
    煙たがられる恐れ=気が重い⤵️


彼女とお付き合いできることはあなたにとって死ぬほどうれしいこと。😂


けれどそこに至る道のりには「嫌なこと」😞=拒絶される恐れを感じなければならない。😿このことが好きなことをやろうとさせない「元凶」なんです。


これ、仕事に置き換えても言えてますよね!?


営業(セールス)の仕事を嫌がる人が多いのは、売ろうと声をかけて断られる痛みを感じるから。


「拒絶される」恐怖を感じたり傷つく。だからお金は欲しいけど売ろうとはしないんですね。


やっぱし断られて傷つきたくはないから。


で、さきほどの話――

①好きな子と付き合う>②断られる恐怖・痛み>③声をかける負担感

こんなふうに横に並べて観るとよくわかる。

付き合えたらうれしい、けどそうできないのは右側のことが邪魔をするから。

①の果実を得るためには、②の感覚を味合わなければならない。


①は欲しいこと望むこと。
に対し、それを得るには②の嫌なことを味合わなければなんない。


そして②の前には、③「声をかける」という負担感=したくないことが待ち構えている。


だから好きなことをする、好きなものに触れるその前に嫌なことが付いてくることがままあるんです。だから前に進めない。


このことをふつうの教えでは単に「勇気」とかといった言葉で終わらせてしまう。そのためなぜそれをしようとしないのかという説明が漠然としてしまい、ハッキリ自覚できていないまま話が終わってしまうんです。


そこで私は先日、ある課題を自分に与えました。


あるお店でバイトをする女の子に話しかけてみたんです。どこ出身ですか? と。

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こんな感じの子に。
(10代後半でした。)


そうしたら〇〇県出身と答えた。すると自分は2度ほどそこに行ったことがあったので、次の話題につながって行ったんですね。


でその後、どんな仕事をしたいの? と聴いてみたんです。将来どういう業種に就きたいの? って。


そうしたらメイクやファッション関係の仕事に就きたいと言ったんですね。


そしたら話が急に盛り上がったんですよ。だって私たちはヘアメイクアーティストの人と仕事をして、男性や女性をカッコよく、かわいく仕上げ、仕事ができ、モテる人になるようにしているわけですから。

アカデミー1

アカデミー2

アカデミー5

アカデミー4

この体験を通じて、自分が想っていたことは現実にはならなかったと改めて悟りました。

変なおじさんが話しかけてきた、なんて想われたらどうしよう??? と想っていたのに、思考は現実化しなかった。イメージは現実とはならなかったんです。


さらに言えば、引き寄せの法則(バシャールやエイブラハムの言うワクワク・心地良さ)に反して、イヤイヤな負担感が出てたんです。嫌がられたらどうしようと想ったからですね。


それがその嫌なことをやったら、一瞬でワクワクへとシフトチェンジした。


好きなこと、ワクワクというのは、嫌いなこと、イヤイヤをしたから手に入ったと己の勝利の方程式「引き寄せの公式」が正しいとわかったのです。


だからいま、この記事を読んでいるあなたは、手にしたいことがあってそれがまだ手に入っていないとし、それはやりたくないことが入っているからと言いたのです。

 

やりたくないこと、気の進まないことが入っている。だからやりたくなくて、手に入っていないかもです。


わかります? このパラドックス(逆説)。


だから好きを仕事に――というスローガンに振り回されないように。好きの手前には、嫌なこと、したくないことが隠れている。


このことがわかれば、あなたの負担感は減り、欲しいものがもっと手に入りやすくなりますよ。


う~ん。でも、あのとき、言おうかどうしようかと迷ったあの瞬間に、ひと言、どこの出身!? と聴いた瞬間から人生の分かれ道ってあるんですね。


≪ひろ健作:プロフィール≫
元々人見知りで自信が無く対人関係が苦手。女性に対しても奥手であったことから私財の大半を投じ人生の知恵を学ぶ。
コミュニケーションスキル、人間関係、願望達成法等を学び独立。通算20年、のべ2万人以上に渡る事例研究、コーチ経験で誰にでも使いやすい形にアレンジしたオリジナル・メソッドとそのコーチ力には定評。
現在はパートナーのマダムれいこと恋愛と結婚の専門家としても活動。トップヘアメイクアーティストをゲストに迎え、外見と内面の両面から磨くアカデミースクール、個人コーチや企業コンサル等を中心に活動中。
HP:https://www.kensakudo.com/
Blog:https://ameblo.jp/hiro-reiko/
youtube:https://www.youtube.com/channel/UCXIJhS8m-oONXV9vD78moxw/

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