マガジンのカバー画像

自己啓発キュレーター

1,385
毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
運営しているクリエイター

2021年3月の記事一覧

誕生日祝い

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『宇宙を解説 百言葉』(イースト・プレス)です。そ…

いくつになっても学び続ける

今日のおすすめの一冊は、出口治明氏の『人生の教養が身につく名言集』(三笠書房)です。その…

呑んだくれ大工とギブの精神

今日のおすすめの一冊は、安岡正篤師の『安岡正篤 人生信條』(致知出版社)です。素の中から…

運は人が運んでくる

今日のおすすめの一冊は、月行大道氏の『なぜ、あの人は運が良いのか?』(幻冬舎)です。その…

許容度180度の「ボーッとした人」

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『神さまの見方は私の味方』(宝来社)です。その中か…

マザーテレサの3つのエピソード

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『どんな時でも人は笑顔になれる』(PHP)です。その…

事業モデルがコロコロ変わる時代には

今日のおすすめの一冊は、冨山和彦氏の『リーダーの「挫折力」』(PHP研究所)です。その中から「日本は今後GAFAを追いかけてはいけない」という題でブログを書きました。 本書の中に「挫折力」のことが書いてありました。 「企業もまた、挫折力が問われる」挫折を糧にし、変革のチャンスにすることで、企業はより強靭になる。しかも、どれほどの大企業であっても、ある日突然「ゲームチェンジ」に巻き込まれる可能性があることは、ノキアの例からも明らかだ。家電メーカーの主力商品が、ラジオからテレ

ギグ・スタイルの始め方

今日のおすすめの一冊は、ポール・エステス氏の『ギグ・マインドセット』(アルク)です。その…

SNSでの発信

今日のおすすめの一冊は成毛眞氏の『インプットした情報を「お金」に変える 黄金のアウトプッ…

長年慣れ親しんだものの見方や考え方を手放す

今日のおすすめの一冊は、出口治明氏の『カベを壊す思考法』(扶桑社新書368)です。その中か…

この一年で新たに知り合いになった人はいますか?

今日のおすすめの一冊は、石角友愛氏の『AI時代の新キャリアデザイン』(KADOKAWA)です。本…

そのままで大丈夫

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『「大丈夫」がわかると、人生は必ずうまくいく!』(…

ビジネスと社会貢献と「インパクト」

今日のおすすめの一冊は、馬場隆明氏の『未来を実装する』(英治出版)です。その中から同名の…

たった一言の心にしみるメッセージ

今日のおすすめの一冊は鈴木秀子氏のあなたは、『あなたのままでいてください。』(アスコム)です。その中から「人には3つの価値を生み出す力がある」という題でブログを書きました。 本書の中に「たった1ミリのメッセージ」という素敵な文章がありました。 アメリカ人の知人に聞いた話ですが、彼が来日して講演をしたときのこと。終了後に多くの日本人の聴衆が「ありがとうございました」と彼にお礼を言いにきたそうです。でも「具体的な感想は何一つもらえなくて、驚いた」と気落ちしていました。話のどこ