MacとiPhoneが合体してマッカフォン!
リモートワークが普及していく中で、日々生産性の上がる工夫をしています。そんな中で、MacとiPhoneを合体させてみたらかなり効率化につながったので、共有します!
MacとiPhoneの合体のメリット
サブモニター化
Mac側のカーソルでiPhoneモニターの操作ができるので、iPhoneを直接触らずにiPhoneを操作できます。メインとサブモニターの位置関係も細かく調整できるので、Macのモニターが拡張された感じになります。
YouTube視ながら作業
Kindleを読みながら作業
メモを取りながら作業
web会議中など、メインモニターで全画面Zoom、サブモニターでメモを取るなどができます。
コピペができる
サブモニター→メインモニターにコピペができるので、メモの行き来がスムーズです。
スマホカメラが使える
Macのカメラが画素数小さいので、スマホの高画質カメラをweb会議で使用することができます。ちょうど真ん中にカメラが位置するのでいい感じです。
※アプリEpicCamが必要
MacとiPhoneの合体のやり方
①スタンド装着
まずMacにスタンドを取り付けます。Amazonで1,000円くらいです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B088TJD7SJ/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
②DUETをインストール
MacとiPhoneにDuet(アプリは1,200円くらい)をインストールします。
③ケーブルでつなげて上部に設置
wi-fiでもつながるようですが、安定性を優先させてケーブルでつなぎます。スタンドのマグネットとiPhone裏のマグネットがくっつくので安定しています。
背面から。同じアップル製品なので統一感があります笑
※色々試しましたが、Moftスタンドを立てた時が一番安定しています。
マッカフォンで仕事効率化!
サブモニターがあるとかなり作業の効率化につながります。
今回はMac+iPhoneでしたが、PC+スマホでも可能です。その場合はパソフォンでしょうか笑
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