『みとりねこ』有川ひろさん 解っとったけど泣かされたわー・・・
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『みとりねこ』有川ひろさん 解っとったけど泣かされたわー・・・

弘那

私は本を、図書館で借りて読むことにしています。
何故かというと、買うと読まないからなんですね・・・いわゆる積ん読?

図書館は、2週間という期限があるので、否が応でも読みます。
人気の有る本は予約制なので、貸出期間の延長もできないので、期限内に無理矢理読みます。

いや、読みたくて借りてるんですけどね。

読むまでに、なんか覚悟?というか環境をつくらないと読めない、というか?そして今回、図書館から連絡が来て取りに行ってきたのがこの本。

有川ひろさんの『みとりねこ』です。

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有川さんの小説は、ほんとに好きでほぼ全部読んでます。
前作となる『旅猫リポート』ももちろん、映画も観ました。

わかってます。読む前から。
こいつは絶対泣かせに来ると。

もう、猫、ってだけでほぼ全てのエンタメって、泣きの物語が多いじゃないですか。

人間よりも遙かに短い命だもの。
猫飼い人間にとって、もう重ね合わせちまうんですもの、自分ちの猫と。

うちは14歳のキジトラと、8歳くらいの黒猫がいます。

まだどちらも実家にいて、いまはまだ元気です。
でも明日はどうなるかわからないのも知っています。

それは猫に限らず、私だって明日はどうなるかわからないけれども。
旅猫リポート外伝も載ってる。てだけで、ヤバイと読む前からわかっていたのだけど。

やっぱヤバかった。

最初ので泣かされ。
最後のはもう、ぼたぼたと涙で本を濡らしそうになって、やべえこれ借りた本わと焦った。

もう有川さんはうまいんですよねこういうの。
文体というか文章の雰囲気というか、テンポが凄く私好みで、すいすいと読める。

そして読了後に、また思うわけです。
ああ、こういう風に泣かせられる話が書きたいなあと。

今はまだまだだけど。

なんか、ぶわっとさせられるような文章が、物語が書きたい。
世の中には、Audibleとか、目で読まず、音で聴く手法もあるけど。

私はジブンが想像する音で、声で、雰囲気で読み進められるから、小説は字で読むのが好きです。


※アメブロで10月5日にアップしたものを引っ越ししてきました。

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弘那
某推理漫画の二次創作小説サイトオーナー。サイトも小説も自分で作って運営。 日頃はWEBデザイナーとしてリモートで活動。複数のアレルギー個性持ち。実家の猫溺愛中。