40代おじさんが始めてNoteを書いてみた_第1回

皆さん、はじめまして。Hiro人事です。
この度Noteをはじめてみました。このNoteではこれまでの私の半生を記事にしたいと思います。

第1回:小学時代のHiro人事

小学時代のHiro人事はとにかく遊ぶことと運動が大好きで勉強がめちゃくちゃ苦手でした。なので、勉強はほぼせずに毎日学校終わりに友達と公園で遊んでいたそんな少年時代を過ごしました。
今振り返ると小学時代は私も含めてほとんどの方が輝いていたのではないでしょうか。社会というものを知らず、大きな夢を持って本気で夢が叶うと信じていた年頃だと思います。私も皆さんと同様にそのような小学時代を過ごしていました。
では、私の小学時代の夢は何だったかというと、それは陸上選手になることと卓球選手になることでした。順番に話をしますね。
まず、陸上選手になりたかったのは足が速くて陸上の競技に参加していたからになります。あの頃はカール・ルイルが全盛期でカール・ルイルを超える陸上選手になるとか言ってましたw。
そして陸上も行いながら家の近く児童館が出来てそこにちょくちょく行くようになり、児童館で卓球と出会いました。
卓球をやりはじめるとメキメキと力をつけていき、小学生5年・6年生の時にとある市の大会で個人・団体で2年連続優勝という快挙を遂げました。
卓球をはじめて1年足らずで市の大会で優勝する俺って凄いとも思ってました(本音)。そこから陸上ではなく本格的に卓球の道に進む少年になりました。この続きは次回のNoteで記載させて頂きます。


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