【初心者向け】Javaを勉強したいと思っている人におすすめ本3冊紹介

こんにちは、ひろみんです。

5年間仕事でプログラミング言語Javaを使っています。
今回は「これからJavaを勉強しようとしている人向け」に初心者向けのJavaの本を紹介します。

【保存版】Java初心者におすすめの書籍ランキング３冊【損したくない人向け】

こんな人におすすめ

この記事は以下の項目が1つでも当てはまる人におすすめの記事です。

・ これからJavaを勉強しようとしている人
・ Javaの勉強を始めたけどJavaの理解に苦しんでいる人
・ 仕事でJavaを扱うことになった人

完全に初心者向けの本を紹介するので、もうJava少しは理解できてるよって人には物足りない本だと思います。

簡単に自己紹介

・都内でシステムエンジニアをしていて、歴５年です

・仕事でJavaを扱っており、Javaの言語資格を複数所持しています。
　→ Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8
　→ Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 8

今となっては資格を持つまでになりましたが、５年前は「Javaって何？」って状態でした・・・

そんな僕が実際にJava初心者のころ勉強で使っていた本を紹介します。

初心者におすすめのJava入門書３冊

僕がおすすめするJava入門書はこの３冊です。

・すっきりわかるJava入門
・Java 第2版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング
・パーフェクトJava

この３冊のおすすめポイント詳細は、以下の記事で紹介しています。

【保存版】Java初心者におすすめの書籍ランキング３冊【損したくない人向け】

Javaは「Hello World」と表示するのが他の言語に比べて難しいです。

他の言語が１行でできるところを、Javaは３行ぐらい使いますからね。

しかも、「コンパイル」というものが必要なんですよ。
※コンパイルとは：人が書いたプログラミングコードを機械が処理しやすいコードに変換すること

そのため、最初の壁が超えれずに挫折する人が多いのが特徴です。

今回紹介している「スッキリわかるJava入門」は「dokojava」というWebアプリの使い方を説明してくれています。

「dokojava」はコンパイルなどは自動的にしてくれて、インターネットに接続ができればすぐにJavaの勉強を始めることができます。

「Java勉強したいけど、失敗したくない」という人は参考にしてください。

本記事の内容は以上です。
ではでは～。