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人生何があるかわからないから面白い!と言えない世の中なんて… その8

§8 私は、今のように、労働に差別を持ち込むようなことをした、小泉純一郎と、竹中平蔵を、とことんまで恨んでいる。

 私の心からの楽しみだった仕事を、嫌いになる要因を作った張本人に対して、きちんと、その責任を取っていただきたいと思っている。

 それは、決して、私だけではなく、国民全員に対しての責任だと思う。

 そしてそれは、この二人には、労働自体に差別を持ち込むという犯罪に等しいことをした罪をきちんと償っていただきたいと私は思うのである。

 そして、この二人が、経済的格差というものを作り出したのだといえよう。この経済的格差は、貧富の差を助長し、貧しい者をより苦しめる事態になった。

 つまり、この二人は、日本国憲法に規定されている国民の幸福追求の権利まで侵したのである。

 この二人の罪は、もちろん、日本の最高法規である日本国憲法に違反する行為を、二つも行った罪である。

 これは、実際には、今の日本国家が、国家賠償して償わなければならないような大大問題である。

 今すぐに、日本国民が一致団結して、国家賠償請求訴訟を起こすべき事案であると、私は少なくとも思うのである。

 

  

 

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