Twitterを使ったオンラインサロン的コミュニティ運営マニュアル
2021/5/27 追記1追加しました。
こんにちわ。マロといいます!
コミュニティ運営マニュアルという仰々しい名前で書きだしましたが笑
まさかここまでのボリュームになるとは思っていませんでした💦
結果、文字数13,100文字👀
当初、1文字あたり1円くらいで売ろうかなと考えていたのですが、それだと13,100円になるという笑
高すぎです笑
それはあまりにもなんですので、2,980円にてのご奉仕としました!
1文字あたり、約0.2円です!
それだけの価値を提供できるようにと全力で書きました!
で、ずーっとおいておくのはなんですので、3日間限定販売とします。ですので、5月27日夜8時で販売終了します👀
こういった類のものは、すぐに批判する人が出てきますので、限定して販売します🔥
ただ、その都度その都度書き足していく予定ですので、コスパはどんどんと下がっていきます👀
その点、noteは便利ですよね👀
一度買ったら、追記されていっても、それ以上の課金なく読めるので。紙媒体の本と決定的に違うポイントかなと思います👀👍
それでは書いていきますね👀👍
無料部分は、人のふんどしを使っていますが、多少参考になると思います笑
↓↓↓
少し前からよく耳にするようになったオンラインサロンという言葉。このnoteの記事を見にこられるようなみなさんなら、一度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか?👂
いわゆる
オンラインの
サロン
です笑
インターネットを使ったサロン、談話室的なもんですかねー。
TwitterとかインスタグラムなどのSNSで、多くのフォロワーがいる、影響力のある人のことをインフルエンサーとか呼びますよね?
ざっくりいうと、オンライン上で影響力ある人たちのことです。
そんなインフルエンサー達が、ある時期を境にこぞってオンラインサロンの運営をはじめだしたんですよね。
基本、オンラインサロンは有料制です。だからですよね、インフルエンサーが一斉に参入したのは。だって、自分の影響力がマネタイズされるプラットフォームができたのですから。やりたくなるのも当然っちゃぁ当然の流れだったと思います。
ちなみに、僕が今回書いているnoteで紹介するマニュアルは、有料制のオンラインサロンではなく、あくまでも無料のオンラインサロン的コミュニティの運営マニュアルです笑
もちろん、有料サロンでも応用の効く方法は書いてあります笑
これを読んで参加者が増えると、簡単に儲かりまっせ的な内容は、一切書いておりません笑!
ただ、このマニュアルを読むことで、
手軽に
コミュニティ運営ができて
ある意味コミュニティ内のインフルエンサーになれる
というメリットがあります!笑
それだけではないメリットが他にもたくさんあるのですが、実際の僕の実績というと…
・1年以上コミュニティ内が活性化している(2020/5/24スタート)
・全国に新しい友達ができる
・毎日楽しい(←ここ大事🔥)
・得意分野のセミナー開催でお小遣いゲット(←本来の目的ではない笑)
・オンラインと飛び越えて、リアルなつながりになっている(僕だけでなく、メンバー同士のつながりも深まっています)
などなど、数え上げるとまだまだ出てくるよかったことの数々。
コロナがおさまってからも続きそうな勢いで、今までのコミュニティの概念を根底から覆してくれてます笑
実際、一周年を祝うメンバーの声を拾ってみると、
などなど。
なんと喜びにあふれているのでしょう✨
あ、ちなみに、いつのころからかこのコミュニティのことを、誰からともなく鍵垢村と呼びだしたので、こんな感じの表現になっています笑
・人生が変わった!
・存在意義は言葉で言い表せない!
・村人になれたことが本当に嬉しい!
よせられる喜びの声、声、声、声🥰
実際、有料制のオンラインサロンは、目的の一つに主催者のお金儲け的な側面があると思ってまして(すべてのオンラインサロンがそうではない)、確かに定期収入に直結するんですが、そこを目指すと必然的に
・メンバーの増加を目指さなければならない
・価値を提供し続けなければならない
など、メリットもあるけど精神的ストレスも多そうな気がします。
聞くところによると、なかなか運営がうまくいかず、メンバーも伸び悩んでいるという話も。
その点、このマニュアルで伝えるコミュニティの運営方法は、なんといっても無料です!だって、使ってるのはTwitterのみ笑
Twitterは、誰もが無料で使えるツール(通信費などは省く)なので、マネタイズのしようがありません笑
だからこそのメリットが多くあり、正直、無茶苦茶毎日が充実するんです笑
なので、お金儲けだけを目的としている人は、これ以上読み進めなくて結構です笑
その点に関しては、ギブできるものは一切ございません笑
ただ、
・一年以上しっかりと動いていて、
・心から信頼できる仲間が増える
これがどれほどすごいことかは、コミュニティ運営に携わったことのある人ならよくよくわかると思います👀
さてと。
正直、コロナ禍で世界のオンライン使用率は、飛躍的にアップしたと思います。
在宅ワーク、リモート会議、オンライン〇〇と名がつくものが大量にあふれかえっています。
そんな現在、人間関係の希薄さにも拍車がかかっているのでは?と感じている人も多いのではないでしょうか。
この時代において、多くの人がスマホを持ち、気軽にインターネットにアクセスできるようになりました。
この超絶便利ツール、使わない手はございません。
で、分断が加速する現在、優位性を発揮してくるのが、これから紹介するオンラインサロン的コミュニティなんです!!
あくまで、的、です笑
だって、課金制でないから。その定義から外れます笑
ちなみに、オンラインサロン的コミュニティ運営マニュアルと銘打っていますが、オンラインサロンを運営したい人だけではなく、
・オンラインコミュニティに属していて、そこを活性化したい人
・オフラインコミュニティ運営のヒントが欲しい人
などにも参考になること書いてますので、よければ是非買って参考にしてください笑
実際、コミュニティ運営に関する本や、心理学、脳科学、社会学、リーダー論など、書籍を中心とした、結構な知識を詰め込んだマニュアルとなっています🔥
その知識を、オンラインサロン的コミュニティ運営に合わせてカスタマイズし、さらに一年間の運営で得た経験も詰め込んだ盛沢山の内容です👀👍
基本、これ読んでもらえると、コミュニティ運営に、めっちゃ参考になる自信あります!Twitterコミュニティでなくてもです🔥笑
なにせ、一年間、一日として休まず動き続けていたコミュニティを運営してきた実績がありますからね🔥👍
オフラインでのコミュニティもいろいろと運営してきた(している)のですが、そこでの試行錯誤の経験も全部出ししています笑
こんなことを書くと、メンバーのみなさんに
「お前はなにもしてないやろ!」
と突っ込まれそうですが笑
実際、方法論と人間心理、脳の構造など、きちんとした知識とちょっと行動する勇気さえあれば、誰でもできちゃうんですよね。
正直、知ってるかどうかの差だけです。というか、オンオフにかかわらず、コミュニティ運営をしている人で、こういった知識がないのは勿体ないと思います。
知ってるだけで、既存のコミュニティを活性化することもできるのに、経験だけを頼りに頑張っても、正解に行きつくまでに何年もかかっちゃいます。
かくいう僕がそうでしたから、めちゃくちゃわかります。
知識は一度手に入れちゃうと、奪われることがないんです。なので、方法論さえ知っちゃうと、あとはその場その場に合わせて応用していくだけなんですよね。マジ、知ってるのと知らないのは雲泥の差、月とすっぽんです笑
知らないと、正解にたどりつくまで下手すりゃ何年もかかる。
知ってると、その知識をベースに自分なりの工夫できる。
その差は明白です🔥
とにかく、役に立つようにしっかりと書き込んであるので、興味のある方はぜひ手に取って読んでみてください👍
①参考にした方法
いきなり人のふんどしを使った方法なんですが笑
キングコングの西野亮廣さんのVoicyで、まんま方法論を語っておられまして、最初のやり方はマルパクリしました笑
しかし、それだけでコミュニティが続くのは甘い考えというものです。いろんな工夫を凝らしました。でも、すごく参考になるので、ぜひ一度聞いてみてください🎧
実は、これからの時代はクローズドコミュニティの時代なんだと思っていまして。
というのは、思想的傾向が全然違う人たちを一つのコミュニティに入れてなんとか統一していこうというのが、これまでの方法でした。
学校教育しかり、会社組織しかり。
でも、これだけオンライン化が進んだ現在、いい意味でも悪い意味でも多種多様な人とつながれる、つながってしまう世界になりました。
人間どうし、1人ひとりの思想が違うのは当然です。いくら家族であっても、考え方は人それぞれです。違って当然。でも、その違いをお互いに認め合うことで、社会は円滑に回ってゆくのです。
これがですね、自分の思想が絶対で、それを人に押し付けよう、自分の正解を証明しようとする人どうしが集まっちゃうと、何が起きるかというと、争いです。この規模が大きくなると、国と国との戦争となりますよね。
それを、似たような傾向の人たちでコミュニティをつくっちゃえば、争いは限りなく少なくなると思いませんか?
それを可能にするのが、インターネットなんです。
ただし、ラインのグループでは少々心もとないというか、運営は難しいのかなと感じています。一画面だけで会話が流れて行っちゃうし、なにかと不都合なことが多い印象。ノート機能とかは便利ですけどね👀
Voicyを聞いてもらうとわかるのですが、西野さんの紹介した手法は、先述したようにTwitterをつかったものです。10分ですので、読み進める前にまず聞いてください🎧
ありがとうございます。聞いていただいたと仮定してと笑
Twitterを使ったコミュニティではありますが、これのメリットは
余計な情報が入ってこない(←くそ大事)
安心して発言できる
居心地がいい
マジでメリットしか感じられないです👀
無理に作る必要はないですが、Twitterを使ったオンラインサロン的コミュニティ運営は、してみてもいいかもしれませんね👀👍
例えば趣味に特化したコミュニティとか、ビジネスコミュニティでも面白そう。そんな感じで、何か近い思想を持っている人同士のコミュニティにしちゃう。そうすることで、
・争いがおきにくい(少し工夫はいります。読み進めていただいたら、その方法論もしっかりと書いてあります)
・特化した内容の仲間が増える
・その内容に、さらに詳しくなれる
などなど、マジメリットしか見当たらん笑
ということで、参考にした方法は以上です。
Twitterのおもしろいところは、本アカとコミュニティアカを、指先ひとつで行ったり来たりできることです。外でつぶやき、中でロジックを説明、なんてこともよくしました。次々と種明かしされていくのを見ているだけでも面白いですね👀
次章は、どうやってそのムーブメントを起こしたかのロジックについて書いていきます👍
これは、実際に影響力をそんなに持っていなくても、やりかた次第で誰でもできる方法です👀👍
②ムーブメントの起こし方
さて。じゃあどうやってそのメンバーを集めたか、ということについてです。
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