50で初めて鍵盤に触れて、5年後に「革命」を弾くまで (その1)
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50で初めて鍵盤に触れて、5年後に「革命」を弾くまで (その1)

小さい子供の頃、ショパンの「革命のエチュード」が好きで好きで、レコード盤が擦り切れるほど聴いていました。

小学校高学年になって父親の仕事の都合でハンブルクに暮らすようになり、妹は当時の商社駐在員のお約束事で、ハンブルク製のスタインウェイを買ってもらい、ピアノを習っているのを、横目で羨ましそうに見ていました。

周りでは男の子はサッカーという風潮があった当時、さすがにピアノを習いたいとは言い出せず、、。

その後、ハンブルクで思春期を迎え、当時の少年たちと同じように、クイーンやアバやセックスピストルズまで、コンサート通いに熱狂。

いつの間にかショパンの事はすっかり忘れていました。

大学を経て電通マンとなり25年ほど勤務した頃でしょうか。突然、何の理由もなくまたピアノに目覚めました。

最初は港区図書館で名盤CDを借りて聴きまくっていたのですが、じきに国内外のピアニストのコンサートに足繁く通うようになり。

6年前のお正月明けにふと思い立って、新橋の家電量販店で電子ピアノの最廉価モデルを注文したその足で、ヤマハ大人の音楽教室のクラシックピアノのコースに申し込みました。

それから5年後のヤマハホールでの発表会で「革命のエチュード」を弾くまでの道のりを、これから不定期ではありますが、投稿して行きたいと思います。

いい歳した大人になってピアノなんて無理、などと思ってらっしゃる方の背中を押すことができれば嬉しいです。

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コンサルティング会社代表取締役。電通にて20年以上国際スポーツビジネスに携わり、国際スポーツ業務部長、国際サッカー業務部長、東京2020大会組織委員会スポーツ部長などを経験。TOEIC990。ショパンをこよなく愛するアマチュアピアノ奏者。