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「失敗したらどうしよう」「こんなことして、うまくいくんだろうか」とやる前に行動が止まる人が知らないこと

「失敗したらどうしよう」
「こんなことして
うまくいくんだろうか」

やる前に行動が止まっている人は、

「やらないとわからないことがある」
ことを知らない。



立派な事業計画書通りにビジネスが進むことは、ない。




今、頭の中で
あれこれ考えていることは、

小さく始めてみたら、
「気にすることなかった」
「考えていたのと違った」
となる可能性が高い。

ずっと考えているだけじゃ、
見えないことはたくさんある。

たとえば、
どんなに立派な
事業計画と書いても、

その通りに行くことなんて、ない。

どんなにソレっぽい
集客導線を作っても、

ソレで集客できることなんて、ない。

どんなに売れそうな
商品・サービスを
考えても

それだけで売れることは、ない。

自分の頭の中の
限界を知ろう。




答えは、自分の中にはない




考えすぎず、小さく行動する。
行動して見えてきたことを、しっかり観察する。振り返る。気づく。

そこから改善する。

気づきと改善をせずに、
行動だけで終わると、
「やったけどうまくいかなかった」
と言う結果になる。

「やったけどうまくいかなかった」
にするか、

「やって気づいて改善できた」
にするかは、

やった「後」の問題なのだ。


目的自体を、疑え。




行動し、改善していく中で、
本来の目的とずれてくることはよくある。

その時は、
「目的自体を疑う」目を持とう。

一度決めたからと言って、
やみくもにPDCAサイクルを回していても、
うまくいかない。

(PDCAなんて古い、
今は〇〇だ、言う方は、
お好きな方法でどうぞ)



考えすぎて
動けない人は、
「怖くない範囲」で
小さく動こう。

そして、しっかり「振り返り」をしよう。

今日は何を行動しますか。





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