話がわかりにくい人の特徴
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話がわかりにくい人の特徴

話がわかりにくい人は、
「思考」「考え方」「意識」の話ばかりしている。

アタマの中で起こることばかり言われても、
相手は行動できない。

なんとなくわかったような気がするだけで、
現実は何も変わらない。


「実感」をどうつくるか


うまくいく方法を相手に伝えるときは、
「思考」「考えかた」「意識」の話ばかりせずに、
「行動」を伝える。
頭の中で起こることばかり伝えても、相手は動けない。


「意識を変えればいい」「思考がすべて」「潜在意識を〜」と言われても、
実感を伴わずに、意識だけを変えることなどできない。


まず小さな行動。そこに起こる変化が実感となって、意識が変わっていく。


意識のことしか伝えられない人は、「誰かからそう聞いたけど、自分もまだうまくいっていない」人なのだろう。
だから実感が伴っていないので、説得力がない。


「意識」や「考え方」を変えるのって、ラクそうだから、つい、そこに引っ張られるけど、
結局は、行動を変えないと、何も変わらないと思う。


行動を変えた人だけが、「結果的に」意識が変わる。
その「過程」をすっ飛ばしても、人には伝わらない。相手は動けない。

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相手の行動を変えるには、「実感」を伝える


「変わりたいと口では言っているけど、結局変わらない人をどうすればいいか?」

よく相談を受けるテーマ。

たとえば、自分のコーチングを申し込んでくれた人が、「結局行動しない」と悩んでいるコーチの人は多い。
ダイエットサポートをしていても、片付けサポートをしていても、ビジネスを教えていても、「相手が変わらない」と悩む人は多い。

また会社の中で「チームメンバーが動いてくれない」というのも普遍的な悩みだ。

「こういう考え方をすればいい」「思考を変えれば人生が変わる」と言われても、結局、何をどうすればいいかわからない。

「考え方を変えよう」と言われて、その方法を教わっても、「自分がそれで変わった」という実感が持てないと、続かないのだ。

アタマの中の変化を伝え続けるよりも、「小さな体験」を相手ができるようにするにはどうするかを考える。

「自分で行動すれば、現実が変わった」ということが、アタマの中ではなくて、体で実感できれば、言われなくても、人は動く。

小さな成功体験をひとつひとつ積み重ねていくこと。それしかない。


そして、伝えるときは、アタマの中で起こることではなくて、「行動」を伝える。何をするか。

そして、書き手(話し手)が、実感を持って伝えられる「具体例」を伝える。一般論ではなく。どっかで聞いた話ではなく。


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