自分が思っている以上に疲れている件。なので、心掛けて寝ましょう、という結論。

ここ最近、オンラインでやり取りすることが増えたのですが、気づいたことがあるのでシェアします。

私たぶん、人見知りしないレベルではかなり良い線行く、Born to be ヒト大好き人間、だと思うんです。

が、この状況により、
初対面の人と1時間程度のオンラインコミュニケーションする機会が続いて(wherebyやzoomなど)、私はどっと疲れてしまった。

仕事の場合は良い。なぜなら、仕事だから。

しかし昨日は朝からプライベートで、数人が参加する試験的な被験者として初めましてな、パーソナル指導付きのオンライン筋トレ?を試した結果、午後、何もやる気が起きず、ゴロゴロ。

いやー、プチ凹みでしたよ。
最初、なんで、私はこんなに疲れているのか分からず、体調不良なのかなと不安になり、AbemaTVでしくじり先生の特選回をひたすら観ていた。

そして、世の中の動きはどうだったのかしら?とテレビをつけるも、ニュースはコロナ✖️○○ばかり。
こりゃ、メディアに企画持ち込みするにも、コロナと絡ませないと取り上げてもらえそうにないなぁと企画の切り口考えながら観ていた。

ある瞬間、「これ以上、情報を入れられない」と脳が判断したのか、突然、寝落ち。10分くらいで起きたものの、スクワットと腹筋の疲れ以上に、気力ゲージが底をついてしまった。

昨日は夕飯もまともに食べれずに(ケロッグを食べて)21時就寝。朝7時起床。←気力回復!

いま、お腹と腿に筋肉痛が来ているので、
運動したなぁという満足感はそこそこある。

たっぷり寝て、スッキリした頭で考えてみたんですが、

オンライン企画は、普段からやり取りある人たちとの双方向は楽しさの延長線だけど、
初めましてが多く、対面でもそこそこ気を使ってアイスブレイクする必要があるシチュエーションの際の双方向は、自分が思っている以上に気力使っているはず。

今回で言うと、オンライン運動不足解消企画としては、
サボりたい派の人がオンライン指導をしてもらうとしたら、
気心知れた方からのマンツーマン
または、
YouTube配信(一方通行)
が、良いと思いました。

ストイックなのが好きな人は、
しっかり画面に映って、叱咤激励されながら、
リズミカルにカリキュラムが進んでいく方がストレスないかも。

オンライン企画は、持っている情報量が圧倒的に主催者有利なので、参加者への配慮を対面の数倍必要だと感じた。
そして、参加者の方は、自分の気力ゲージを気にしながら、オンライン企画とお付き合いしてみてください。

#リモート疲れ #オンライン疲れ #zoom #whereby

この記事が参加している募集

おうち時間を工夫で楽しく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?