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コミュニティに入って得られた『きっかけ駆動』について書く

hiroko_ino

この記事は「エンジニアと人生」コミュニティのAdventCalendarの15日目の記事となります。

はじめましての方ははじめまして、いつも美大出てるとは思えない絵を描いているinoです。

みなさんは、コミュニティに属していますか?

私は、『エンジニアと人生コミュニティ』というITエンジニアコミュニティに8月頃から参加しています。

最初は、エンジニアの知り合いを増やしたいと思ったのが入るきっかけでした。
会社のエンジニアの上司、先輩、後輩しかエンジニアでの知り合いがいないことに危機感と閉塞感を感じていました。

コミュニティに入ってエンジニアの知り合いが出来るとどうなるのか、というところが最初はイメージついていなかったのですが、入ってみた結果、私はいろんなきっかけを与えてもらい、それに対して食らいついていく『きっかけ駆動』で動くチャンスに囲まれることになりました。今回はそれについてお話したいと思います。

最初はコミュニティでは積極的に活動できてなかった

エンジニアと人生コミュニティでは、timesという分報チャンネルを各々持っていて、そこで自由にいろんなことを書き込むことが出来ます。
入りたては、ツイッターでつぶやくようなことをコミュニティのtimesに書き込むスタイルでした。

最初からスタンプでのリアクションをもらえており、心理的安全性はありました。

でも、まだ雑多な内容を書き込んでリアクションをもらうだけの活用方法で、『きっかけ駆動』の中にはいませんでした。

コミュニケーションの中できっかけが生まれていく

能動的に活動するようになり、次第にいろんな『きっかけ』をもらえるようになります。
コミュニティー内でキャリア相談会があり、チャンスだと思ったのでそれの相談者側に手を挙げました。回答者側の方と交流がほぼなかったので、「個人開発しているものを相談会までに完成させる!」と宣言して開発をし始めました。結局、完成は出来なかったのですが(ダサいエピソードやん!)だいぶ開発が進みました。これを機にきっかけを積極的に見つけて自分のTODOに組み込むのが私にとって生産的なことに気が付きます。

その相談会において、「Reactをちゃんとやっている人に見られるのが目標」という話をしたのですが、そうしたところMeetyのReact関連のカジュアル面談を教えてくれる方がいらっしゃいました。これきっかけでカジュアル面談をちょくちょくチェックするようになりました。縁って大事。

またその相談会のチャットで、GitHubでのコード公開は大事で、わりと適当なものでも公開してる、とおっしゃってた方がいたので、それを聞き過去作って社内のみ公開していたものの焼き直しをGitHubに上げてみる、ということもしてみました。これきっかけに、GitHubに上げられるコードを書くことを意識し始め、今作成中のプロジェクトを2つほど抱えています。

コミュニティーの輪読会にも参加しています。『Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計』を読んでいるのですが、それきっかけでnpmのパッケージを作るアイデアが浮かびました。まだ構想しているだけですが、きちんと調査しようと思っています。

別の話ですが、コミュニティーにはいろんな会社に勤めていらっしゃる方がいらっしゃいます(会社勤めでない方も多いです)
いろんな会社の話を聞き、視野が広がり、転職活動の際は応募しようと思うリストに入れる会社が増えました。コミュニティーに入ってなかったら応募しようと思わなかった会社です。これもまた一つのきっかけ駆動です。

コミュニティーにいるといろんな方の発信を見る機会も増えます。
私はコミュニティーオーナーの堤さんの下記記事をおすすめしてもらったのですが、今の自分にがっちり必要な記事だったので、自分の状況の整理になりました。

『きっかけ駆動』のススメ

このnoteアカウントの活動も、コミュニティで月次振り返りをされている方が多くてそれいいな!と思って始めたものです。私にとってコミュニティの活動は新たな扉を開くきっかけを多大にくれています。

この記事はコミュニティーの宣伝記事ではないですが、コミュニティーに限らずきっかけの中に身を置くことはおすすめです。
なんらかの集まりに参加する or 登壇する or 人と話す or Twitterで刺激的なことを言ってる人をフォローしまくる…などなど
(ただし、Twitterはどんな感銘を受けた投稿でもいいねとリツイートしたら2日くらいで忘れるので、なるべくリアルな繋がりのものが良いと思っています!)
自分の力だけで人生をいい方向に変えていくのは時につらいです。なので、きっかけをくれる環境に身を置くことが幸運の始まりなのかもしれないと思います。
あなたがすごいと思っているあの人も、もしかしたら自分の力だけじゃなくなにか外部の力、きっかけを多大に使っているのかもしれません。
私は本日12/15で33歳になりましたが、遅咲きエンジニアで、仕事の環境・実力もまだまだ満足いく状況ではありません。
でも、こういうポジティブなきっかけをくれる環境の中に身を置いているから、ちょっとずついい方向に行ってると希望を持つことが出来るようになりました。怖くないぞ。

私のこの『きっかけ駆動』は、自分のきっかけに食らいついていく姿勢によるものだし、また、完全に再現性のあるものと言うことは難しいですが、でもコミュニティー、気になった方は入ってみてみんなでわいわい出来れば嬉しいなーと思います!

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hiroko_ino
フロントエンドエンジニアです。最近はデザインのお仕事もちょくちょく受けています。スポーツ観戦全般好き。