【百科詩典】てんのう【天皇】

今の日本社会を見ていると、この近代市民社会論のロジックはもう破綻していると思います。
「このまま利己的にふるまい続けると、自己利益の安定的な確保さえむずかしくなる」ということに気づくためには、それなりの論理的思考力と想像力が要るわけですけれど、現代日本人にはもうそれが期しがたい。
しかし、それでもまただわが国には「非利己的にふるまうこと」を自分の責務だと思っている人が間違いなく一人だけいる。
それだけをおのれの存在理由としている人がいる。
それが天皇です。

〜内田樹『街場の天皇論』
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寛ぎながら生きてます。お台場でメディアに悩む報道記者。ラジオ『今宵、貴方をしゃべり倒したくて』&ピアノ弾き語りを配信中。内田樹を私淑。映画鑑賞ソムリエ。夏はスワローズ&冬はサンロッカーズ。寂しがりやの一人好き。青春は槇原敬之とあだち充と村上春樹。昭和56年生。2男児と笹塚在住。

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百科詩典
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つぶやきとか名言とかテレビコメントとか夫婦の会話とか、短い言葉が飛び交う日々をどうにか寛ぎたいので、情理を尽くした文章やなにげないセリフや恥ずかしい歌詞や内田樹先生の至言などなど集めてます。言葉に置き換えていないと生きた心地のしない臆病者の寛生のネタ帳のようなものだったりもします。「Ctrl+F」を押して、何か言葉を検索して頂ければ、何かじんわりするような発見があるかもしれません。ないかもしれません。

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