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76: 自称天才が正解。


中小企業を救う「やめない若手社員教育」研修講師担当のHIROKIです。


■昔、私が小学校のとき、スラムダンクという伝説的なマンガが
アニメ放送していました。

ご存知のとおり、主人公の桜木花道には口癖があります。

「天才、桜木とは俺のことだ。」

私も、この口癖を、真似て、
小学校3年生のころから、「俺は天才だ」と呪文のように
唱えていました。

もちろん、ジョークです。
ですが、何度も何度も、唱えていたのです。


■バカな小学生だと思われていたと思いますが。

・大人は笑っていました。
・友達もからかうように、「よ!自称天才」などと言ってきます。

気分は悪くありませんでした。

ちなみに、成績ははっきりいって、悪かったです。

通信簿はいつも2ばかり。
良くてたまに4が出るぐらい。5なんて夢のまた夢。

そんな状態でしたが、なぜか、自尊心が高く、
大人になって、失敗して落ち込んでいても、
次の日にはケロっとしている自分がいます。


■こんな根拠なき、ポジティブな自分を作った要因はなんだろう?

今振り返ってみると、やはり子供のころから、

「俺は天才、天才」と
本気で思っていたわけではない、ジョークなのに、
呪文のように唱えていたおかげだと思うのです。

何度もすりこむように、漆(うるし)を重ね塗りするように、
無意識の部分で、強く、高い自尊心が育まれたようです。

結果、その自尊心が、大人になってから、
ありとあらゆる攻撃から、自分を守ってくれました。

大人になったら、子供以上に、
陰湿な攻撃をしてくる輩がいますよね。


■ここまで書いてきて、

「自尊心を持つ。」

このことは「退職率軽減する組織」と関連性がある。
と思ったのです。

結局自尊心が高い社員は、
他人の指摘や、攻撃に近い罵声をあびても、

自分を改めると同時に、
自分をしっかり防御します。

悪い所をみとめ、メンタルを保ち、
成長につなげていきます。

だから、本来辞める必要のなかった、退職が減ります。

■ところが、自尊心が低い社員は逆のことをしてしまうのです。

他人の攻撃を受け流すことができず、防御力も低いので
もろに、パンチを浴びてしまいます。

もっと酷い人だと、追い打ちをかけるように、「自分はダメな奴だ。。」
と、自分で自分を責めてしまうので、ダブルパンチの状態となります。

もう1つのパターンは、防御力が低いので自分を守るために、
すぐに逆ギレします。

当然反省することもしません。となると、成長しませんね。

結果、会社にしがみつく寄生虫になるか、不満退職するか、
いずれかの選択肢をとる形になります。


■ちなみに、自尊心が高い社員であっても、
臨界点を超えると自分を守るために、怒りを爆発させることがあります。
(人間ですもの。)

でも、それは、あくまでも一時的なものですので、
怒りが発散されれば、すぐに元通りになります。

自尊心が高い社員を増やすことで、必然的に
社内には優秀な社員が増え、前向きな文化を形成していきます。

当然、退職率に大きく寄与していきます。


■経営幹部の方々は、ぜひ、社員に
自尊心を植え付けられるよう、たくさんいいところを見て褒めてあげてください。

おだてるわけではなく、本当にいい所見つけてあげるのです。
「自尊心教育」を、ぜひ、宜しくお願い致します。

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■退職の引きとめ方法を学ぶ前に、このようなことを学ぶことで、
会社を辞める理由、仕事を辞める理由を未然に防ぐことになり、
思わず「残りたい」いわしめる中小企業を目指しましょう。
※当NOTEは、
基本的に本音、かつ本当にあった事例を書いていきます。
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<やめない若手社員:教育研修>
新卒社員のうちに知って避けたい!失敗例大全
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「ツナグ若手社員研修」を主宰。 ●実績 教育を通じて、5年以上退職社0を達成。初年度で83%の退職率を下げる。 ●期待できる効果  ・企業に人とひきつけ、そして話さない引力の創出。・新人研修での教育フォロー ・社内コミュニケーション向上・メンタルフォロー・社員の主体性向上

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