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27歳・独学・未経験で内定6社をとった3ヶ月間

こんにちは、うえひろ(@hiro_30_1000)です。
私がプログラミングの勉強開始前・中に
数々の「内定までの道のり・やってきたこと」を参考に読みモチベーションを上げ、またそのおかげで短期間で内定までたどり着きました。

だからこそ、自分も今後プログラミング勉強する人・開始し始めたばっかりの人のために提供する側に回りたいなと思いnoteを書くことにしました。

今後エンジニアになりたいと思っている方々の参考になれば良いかと思います。

未経験からのエンジニア就活の戦略ストーリーについては
こちらのnoteをご確認頂ければと思います。

私は2019年12月頭から本格的にプログラミングに触れ、楽しみを覚え、エラーがでたときは1日中ググり、解決したときの脳汁的ドーパミンが快感で、Webエンジニアという職種に転職を志すようになりました。
(決してこれが理由ではないですがw)

転職の条件は以下のものだったので、少し厳しい条件でした

・年齢は27歳で若くはない(第二新卒切符は使えない)
・現職がベンチャー企業で残業は月60時間以上
→ 帰宅時間は22時以降が平均なので、就業後の勉強は疲労困憊
・独学(プログラミングスクール3社の体験コースに行っての判断)
・次に転職すると社会人5年目で3社目(会社によっては微妙)

一方こんな条件は、勉強前から有利に働きました

・現職がベンチャー企業勤務(ビジネス職)
(職種:新規事業をつくったり、開発のPM など)
→スタートアップ・ベンチャー企業の面接で話が通じやすい。
・上記記載どおり、開発のPM経験上、エンジニアの雰囲気・用語は紛いにもわかっていた ※ 例えば、Githubとは何で、使用目的は何か程度

とはいえ結果的に、多くの人から「今のキャリアを捨てるのもったいない」「どうせエンジニア極める前にやめるやろ」などなど。ちなみに婚約中なので、友人からは「仮にエンジニアになれても、結婚前に給与下げて、今後も勉強のキッチアップ必要なんやろ?どこにお前の幸せあんねん」と。

しかし結果的に

■ 独学期間:2.5ヶ月
■ 就活期間:1ヶ月
■ 内定職種:Webフロントエンドエンジニア
■ 内定:6社(自社開発:5社 / 受託:1社)
  - 内定企業内訳
・創業1年目だがTechcrunch登壇・資金1億円以上調達済みスタートアップ
・創業3年目でプロダクト4つのベンチャー企業
・東証一部上場で株価右肩上がりのベンチャー企業
・元サイバー・GREE等で活躍されている方が多数所属のスタートアップ
(→ ここ行きます)
・SNSインフルエンサー事業で有名なベンチャー企業
・都内の受託制作系といったら3本の指に入る!と名高い受託企業

図式化すると、こんな感じ

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学習に書けたコストは以下で、合計14万円弱。

・Fronthacks(オンライン動画教材) / 当時約12万円
・Progate有料会員 / 1,000円×3ヶ月=3,000円)
・ドットインストール有料会員 / 1,000円×3ヶ月=3,000円)
・複数書籍(計3冊) / ( 約6,000円ほど)

まあ、少し値は張ってもTECH::EXPERT(最安値でも60万円)などスクールに通うよりも 1 /4の価格 なので、コスパ的には良かったかなと思います。むしろスクールに通うのは、コスパが悪いと足を運び思えたのは大きかったです。(後述)

まとめると、こんな方に有益な情報にかなと思います。

〈 こんな方に読んでほしい 〉
・現職があり、残業も多く、勉強時間を中々作れない方
・勉強始めで独学かスクールか迷っている人
・独学中だけど、今にも心が折れそうな人 / 複数回折れた人
・ポートフォリオのレベルに迷っている人


🖊...

# エンジニア転向のきっかけ

「今後資産となるスキルを伸ばし、自分の半径5m以内の人を大切にしつつ、社会に影響を与えたかった。」
これが自分がエンジニアを目指した志望理由です。

考えるきっかけは2019年9月頃でした。

少し現職の話をすると、現在(2020年3月時点)30名ほどのベンチャー企業でビジネス職として働いています。

心配しないで聞いてほしいんですけど、少し前は大体朝8時に出社し、23時半に会社を出る生活をしてました。そうなると、家帰ってお風呂入ったら1時くらいになります。でも朝6時に起きなきゃいけない。もう、帰ったら明日すぐ来ちゃうみたいな。

この状況が暫く続きました。

私はその時、何かに駆り立てられるように、めっちゃ結果を出して、MVPも頂いたり、代表と一緒に新規事業作って、新機能作って、多いとき新卒採用のインターンシップの面接官・採用メンターもやって5,6個くらいプロジェクトを抱えてた時期もありました。

要は、自分の成長しかり、人の期待にひたすら応えまくったんですね。


結果的に売上も予算超えを複数回達成しました。ただ自分では会社の理念や事業の方向性に応え続けたつもりだったんですけど、ある上司からの最終的なフィードバックは


「お前もう一歩レベル上げろ」「仕事のレベル上げろ」


ってスパって言われて、なんていうか。崩壊したんですよね。

これに重なり、実家(関西)の身内にも不幸がありました。
しかし、それを聞いたのも不幸があり1ヶ月後でした。
後で聞くと、家族は自分が現職でめちゃくちゃ頑張ってるのを感じとっていたから(実家に帰省するたびにイキイキして仕事の話をしていました)言ったら迷惑をかけると。

これを聞いた時は親の前で泣き崩れしまいました。

このような様々な経験があり

・今後自分が形成していく家族にもこんな思いをさせながら働くのか
・家族との時間を大切にしたい
・他人の期待のみに応え続けても自分の資産にはなりずらい

と思うようになりました。

そして、

・自分の家族を中心とした半径5m以内の人を大切にしたい
・身内や友人に何かあったときはすぐに駆けつけられたり、自分に子どもができたときは、できるだけ側で育てていきたい
・とか言いつつ、自分の「存在意義」を発揮し、社会に影響を与えたい

上記に自分の価値観が変わりました。つまり「仕事」というより「人生」ということを意識して考えることにしました。

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現職では現場で事業をつくって、自ら営業もいき、マネジャー業務も行い、今後更にプロダクトの責任者も任されるようになることを考えると、当時の自分だったら嬉しい反面、今の働き方をしてても、上記の価値観にあった働き方はできないなと思いました。

そこで、どんな仕事・職種だったら上記が達成できる考え、調べはじめました。

動画編集・Web制作 ・デザイナー etc...

当時〜今もSNSでトレンドの場所に関係なくできる上記スキルアップ分野を本職・副業でしている知り合いに会い、自分でも基礎も勉強しました。

しかし、どれも興味はありつつ、本職にするまで興味は持てませんでした。

そこで、プログラミングにたどりつきました。

実は1年半前に本職でエンジニアさんと一緒に仕事をしていたときに、一緒に働くメンバーの仕事は最低限知っておこうとHTML・CSSのかんたんな勉強はしたことがあり、「これめっちゃおもろいな。これ自分にあってるな」と思った瞬間を思い出しました。

試しにProgateを始め、実際にプログラムを動かした時に「やっぱ楽しい!」と感じれました。帰宅後、深夜1時〜4時くらいまで時間を忘れるくらい楽しめました。

また、自分でプロダクトを作ったら、今目の前にいる人以外の方にも1:N で影響を与えれる点は上記で書いた「社会に影響を与えられる」にリンクします。

こうやってエンジニアになると心に決めたのでした。
昨年11月末のことです。

🖊...

# 勉強を始める前にした「一番重要なこと」

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心に決めたものの、いきなり会社をやめたとしても、心理的・金銭的に不安定になるだけだと思い、現職は並行しつつ隙間時間で勉強を進めることにしました。

次に、コードを打ちまくる前に、

「いつまでに勉強期間を終えて、転職活動を開始〜終了し、無事にエンジニアになるか、そのためにはどんな言語を勉強するか」を先に決めました。

これを勉強前に決めきったことが2ヶ月半で独学を終え、1ヶ月で内定を複数得れた大きな要因の一つです。

なぜなら、今目の前の勉強を作業・ムダにしないためです。
プログラミングを代表に、初めての分野を勉強・習得している過程で、
「ああ、挫折しそう」「もうやめたい」「SNSで〇〇さんがこんなこと言ってたから、自分もやろ〜」と思う・ブレる時はほぼ絶対きます。独学の人ならなおさらかと。

これらは未経験からエンジニアなった先輩方の体験談noteやQiitaなどを読めば勉強前から容易に想像できました。

勉強開始後、これを思っちゃうのは相当時間がもったいないです。
なぜなら、これは勉強開始前に決めれることですし、決めたこと、もっと言えば「ここまでやってればエンジニアになれる」と先に答えをわかっておいた方が、最短でエンジニアになれるためです。

「ざっくりでも良いから、目標と期限を決めて、そのロードマップに沿って逆算しながら行動する」

です。

自分はこんな感じで目標をセットしました。

■目標セット時:2019年 11月末  
・いつまでに勉強期間を終えるか:2020年 1月中旬
・いつポートフォリオ作成をするか:1月中旬〜2月頭
・転職活動期間:2月頭〜2月末
・いつ現職を辞めるか:4月中旬
・いつからエンジニアになるか:GW前後
【どのエンジニアになりたいか】
→ フロントエンドエンジニア(Webアプリ側)
理由:過去の経験を活かし、サービス開発の視点を持ったエンジニアになりたいため。

※ 最初にフロントエンドを目指し、実際にWebアプリのフロントエンドの内定を得ましたが、現場に入ったらバックエンドやインフラ側にもやるつもりです。もしあなたが「え、最初から〇〇エンジニアと決めとくべき?」と思ったら、最初の入り方として「自分の経験上、こんなエンジニアが向いているのではないか」くらいを決めて、そのために必要な最低数の言語勉強して、現場に入ってからエンジニアとしての幅を広げることをオススメします。

【そのために必要なスキルセットは何か】
・HTML / CSS
・Javascriptの基礎
・ReactやVueなどのSPAを作るためのフレームワーク
・最低限のバックエンドの基礎知識:自分の場合、Node(Express周り)
・Git / Github 

この辺もコードを書く前からググって調べてました。

ReactとVueどちらかが良いかや、どんな特徴があるのかは勉強開始後に知りましたが、大事なことは、どんなスキルセットが必要かを先に調べておき、頭の片隅の念頭に置いておくことです。
また、現場で使える知識 も意識し、最低限のサーバーサイド周りや逆にやらなくて良いこと(jQuery・Bootstrapなどをめっちゃやりこむ→これも現場ではあまり使わないとググったら書いてました)は省きました。


🖊... 


# 独学での勉強開始〜学習期間〜

○ 1ヶ月目前半 (11月末〜12月頭)

・Progate

定番ですね。とりあえずHTML/CSS/Javascriptを2~3周しました。
ここで良かったことは、最初からProgateは長くても2週間前後と決めていたので、だらだらレベルアップ目的にならなかったことです。

もし今からProgateを開始、始めたばかりの方がいれば、
あくまでも必要言語の「基礎のキ」を知るためにProgateをすることをオススメします。

でも、Progateは環境構築の必要もなく、簡単に「できた!動いた!」が体感できるので、プログラミングの楽しさを再度教えてもらいました^^ 

○ 1ヶ月目中旬 (12月前半〜12月中旬)

・東京フリーランスの30daysトライアル1st(ポートフォリオ部分のみ)

アウトプットしたいなと思ってググっていたら、SNSから #30daysトライアル とよく流れていたので、見てみるとこれはアウトプットに良い!と思いデイトラを参考に LPのポートフォリオサイトを作成に取り掛かりました。

Progateでも道場編で苦労し、LPを作るとなると、より心が折れそうになりましたが、初めてのアウトプットということもあり、結果的に楽しめました。

○ 1ヶ月目後半〜2ヶ月目後半 (12月中旬〜1月末)

 これが勉強期間をぐっと縮められた要因の1つでした。
もっとフロントエンドのアプリ側を勉強したい!
と思っていたところ、
インフルエンサー迫さん(@yuki_99_s)のツイートで「Fronthacks」という教材ができたと流れてきました。

最初は何となく怪しそうと思ったのですが(すみません....笑)
講師に、勉強期間ずっとお世話になっていた
つよぽんさん(@tsuyopon_xyz)の経歴(過去3社でエンジニアとして働き、スマホアプリ開発からWebのフロント、バックエンドまで幅広い技術を経験。)や、過去のメンター活動(プログラミング初学者のサポートサービス「MENTA」にてランキングの1位の経験あり)も拝見させて頂きました。

また、ちょうど勉強したいと思っていたJavascriptの基礎を終えた後のSPAを作るためのフレームワーク(FronthacksではReact)を勉強できるのが大きかったです。まとめると、

1:教えることが得意なプロエンジニアから正しいロードマップを学べる
2:現場(転職後)も使える知識・スキルを体系的に学べる
3:勉強内容がドンピシャだった
4:わからないところは都度Slackで質問可能(質問数上限なし)

これなら大丈夫だろ!と思い、当時早割も重なり、購入しました。

この時期にこのタイミングでこのツイートを見れて本当に良かったです。

同時に、#100DaysOfCode の存在も知り、日々のアウトプットも始めました。(結果、約50日間継続)

こうして約1ヶ月半で

・HTML / CSS
・Javascriptの基礎(DOM操作・非同期処理 etc)
・React(React Router・Redux 周り含む)
・Node(Express周り)
・Git / Github 

のインプットをしていきました。


🖊...


○ 2ヶ月目後半〜 (12月中旬〜1月末)

どのようなポートフォリオを制作したか気になると思いますので、先に紹介したいと思います。

【1つ目】関西弁クイズアプリ
使用技術:HTML / CSS / Javascript

【2つ目】自身のポートフォリオ
使用技術:HTML / CSS / Javascript / React / ReactRouter

ご覧の通り、使用しているスキルは至って普通、むしろ低い方だと思います。それでも「筋は良い」と一定の評価はいただきました。笑

それよりも、「実質の勉強期間が2ヶ月でアウトプットしてることが良いね」と 勉強期間に対してのアウトプット した事実 が評価頂きました。
つまり、ポートフォリオの技術は足切りには引っかからない程度だったと思いますし、これでも内定6社得れました。


🖊...

# 書類選考〜面接

○ 2月上旬

ポートフォリオサイトの作成終了と同時に応募を開始しました。
使用したサイトは「Wantedly」「Green」の2サイトです。

エンジニアの未経験転職だと、
とりあえずコード書けてスキルアップできたらどこでも良い、とりあえず応募しちゃいましょう!」みたいな記事をたくさん読みましたが、どうも自分は共感ができませんでした。(※ただし東京在住・東京で就活だったので他県と比べ求人が多いから言えることだと思います。)

みなさんにも「こんなときにやりがいが上がる!モチベーションが上がる!」というときがあると思いますが、それがどんな状況下でも発揮できるわけでもなく、絶対に共通項があると思います。
それを無視して「とりあえずコード書けたら良い!」はちょっと違うかと。

自分にとって働くとは「自分の成長のみではなく、自分がやったことがどういう影響を与えるか」ということが大事だと思いました。そこに意義を感じることが自分の成長へのモチベーションになります。

ひたすらに技術が好きでエンジニアをしている人とは少し違うと思いますが、自分にとって何がモチベーションになるのかを掘り下げて考えて、このような結論に至りました。

また100名以下のベンチャーだと社長の思想・影響力、つまり理念がかなり働き方や事業に影響与えるだろうなと思い、書類選考前にWantedly等で「どのように会社の理念ができたのか、理念に至った経緯」などの記事を読んで共感した会社を中心に書類応募しました。ここは最終面接時に社長と話して見極める決め手でもありました。

参考までに最終的な私の応募状況です。

・応募社数:25社 (自社開発が8割くらい)
・書類通過企業:16社(書類選考の通過率:約64%)
・カジュアル面談・一次選考に進んだ社数:12社
・2次選考社数:8社(最初4社連続落ちた... )
→  2社辞退
・最終面接社数:6社
・内定:6社

この中で最もハードルが高いのが「書類選考」だと思います。
SNSなどを見ていると「書類選考が通らない…」という方も結構多い気がします。しかし私は64%と、他の方々と比較すると書類通過率が良かったほうおそらく2倍〜2.5倍)でした。

もちろん未経験からの書類通過は難しいとわかっていました。だからこそ、かなり工夫しました。

また、未経験可の企業は1社も応募しておらず、実務経験〇年以上と応募要件に書かれている企業のみに応募していました。

なぜなら未経験可の企業は上記の自分の思う「軸」に当てはまらなかったからず、むしろ「未経験・学歴不問」と記載されている企業ほど、「『やる気』でもみているのか?やる気なんて過去の経歴=今までのその人のやる気を事実化したものやろ〜」と思ってたので、地雷臭がして避けました。笑

実際、内定した企業に聞きましたが、以下とのこと。

「もちろん経験ある方に来てほしいが、
①:スキルは優秀だが、会社の理念や事業・人に興味ない
②:会社の理念・事業・人に共感してくれている優秀なポテンシャル人材

だったら、後者の方を採用(=投資)したいよ。だってスキルは時間とともに身につけられるけど、ベースとなる人となりは20代後半〜30代前半で急に変わることはないから、スキルはあっても最終的にボトルネックになりやすい」

 と言われて腑に落ちました。

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# 面接でよく聞かれた質問

面接ごとに聞かれる質問が異なるので
各段階ごとに聞かれたことをまとめました。

1次面接

・自己紹介
・なぜエンジニアを目指そうと思ったか?
・なんで弊社を応募しようと思ったか?
・前職や過去に所属した企業に入社した理由は?
・どのようなエンジニアになりたい?
・コードを書いてて楽しかったこと / しんどかったときを教えて
・どうやって独学してきた?
・なんでスクール通わなかった?
・逆質問

2次面接

・自己紹介
・なぜエンジニアを目指そうと思ったか?
・なんで弊社を応募しようと思ったか?
・前職や過去に所属した企業に入社した理由は?
・どのようなエンジニアになりたい?
・将来のキャリアプランは?
・コードを書いてて楽しかったこと / しんどかったときを教えて
・どうやって独学してきた?
・なんでスクール通わなかった?
----(上記は1次と共通)----
・フロントエンド に拘る理由は?
・エンジニアにおいて大事な思考ってなんだと思う?
・未経験から周りに追いつくために、どう効率よく勉強する?
・勉強過程で読んだ技術書、本を教えて
・エラーが出た時の調べ方、解決方法は?
・現職で一番頑張った / 結果を残した仕事のエピソードを教えて
・現職で一番苦労したエピソードを教えて
・今の就活状況
・転職活動の軸
・将来はエンジニアを極めたい?それとも上流側の仕事をしたい?
・フリーランスになりたい
・簡単で良いからポートフォリオの説明して
・逆質問

最終面接

・自己紹介
・なぜエンジニアを目指そうと思ったか?
・なんで弊社を応募しようと思ったか?
・前職や過去に所属した企業に入社した理由は?
・将来のキャリアプランは?
・現職で一番頑張った / 結果を残した仕事のエピソードを教えて
・現職で一番苦労したエピソードを教えて
----(上記は2次と共通)----
・今までの人生で価値観が変わった/形成されたときはいつ?なんで?
・うちの事業やプロダクト好き?
・会社の理念・Valueに共感する理由を自分の経験から教えて
・うちスタートアップだけど、ハードワーク大丈夫?
・友人からどんな性格って言われる?
・エンジニアスキル以外で、貢献できる部分はある?
・年収は前職から下がっても良い?
・家族 ・彼女は今回の転職を何て言ってる?
・趣味は?
・逆質問

書類も結構通ったので、面接活動初期に「多分余裕!」と調子に乗ってました。現職で開発の雰囲気はわかっていたし、少なからず勉強してきたぞ〜という自負があったので、転職は秒で終わると、調子に乗ってたんです。


ところがどっこい、4社連敗。お祈りラッシュ。


急に世界が暗闇になりました。ここはTwitterでも発信できていなかった部分です。。かっこ悪いところを発信したくなかったんですよね。。

でも「このままじゃヤバい!」と思い

お、転職エージェントで働いてる友人などに掛け合い

お、おれの話をきいてくれ.....

状態になりました。

そこで、自分の考えていること・心境を話したところ

面接って、自己PRの場だけでなく、マッチングだよ
 相手のニーズを聞いた上で、話さないと

と言われて、頭に稲妻が走りました。

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現場未経験エンジニアだからこそ、
おれはできる!という「PRファースト」になっていて
コミュニケーション(相互会話)にはなってなかったんだと思います。

そこから、試行錯誤をしました。

すると、そして潮目は変わり、どんどん選考が通る通る・・・。

結果、4社連続でお祈りされた後は、1社も面接に落ちず
最終的に計6社の内定を得られました

振り返ってみると、同じことを話ししても就活にはコツがありました。ここも、詳細について別途noteをご確認頂ければと思います。

🖊...

# 今後について

5月よりスリープテック系のスタートアップでVueを使ったフロント開発に携わります。

スリープテックの事情規模はアメリカでは約9兆円(日本の介護・農業・アパレルとほぼ同じ)と高まりユニコーン企業も生まれてます。
一方、日本ではポケモンくらいしか出てこない人が多い市場感だと思うので、しっかり市場を革新するようなサービスを作っていきたいと思います。

また、勉強期間はReact周りを触ってましたが、ベースの考え方は同じだと思うので、しっかり入社前までにキャッチアップしていきたいと思います。

スタートアップなので研修はありませんが、
社内には元サイバーやGREEなどメガベンチャー所属されていて
その方々がメンターについて頂けるとのことなので、教育されることに甘えることなく結果を残していきたいと思います。

また、バックエンドにもiOS・Android(社内にアプリ開発あり)にも興味ありなので、年内の目標はフロントの基礎を固めつつ、バックエンドでDBの概念も理解し、モバイルアプリの開発も挑戦していきたいと思います。

○入社前に勉強すること

入社する会社のエンジニア責任者に「入社前に勉強しておくことはありますか?」と聞いたところ、以下を頂きました。

下記の「公式ドキュメント」について触れてください

・Vueの基礎知識(イベント送受信などを強めに)
・lodashの基礎知識
・SCSSの基礎知識
・Webpackの運用知識
・あとは通信関連一式に携わったことがなければ、その知識

入社までの1ヶ月半でここを固めていきます!

# やってよかったこと

・逆算して勉強を始めたこと(これに尽きる)
・やらないことを決めた
・いつでもわからないところを聞ける環境を作った
・独学という選択
・SNSでの発信

▶ 逆算して勉強を始めたこと

上記に記載したとおりです。他には

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こんな感じで勉強前に作ったスケジュールです。
項目だけでもやるべきことを可視化して進捗確認するのはおすすめです!
(振り返ってみて60%くらいのこのスケジュールでいきました。)

▶やらないことを決めた

逆算することにもひも付きますが、これもめちゃくちゃ大事です。
具体的には、

①エンジニア転職をファーストとして、独学期間は3ヶ月以上しない
→現場に入ってからの方が成長スピードは速いのは当たり前。バックエンド・インフラ周りも興味あったが、現場に入って実践で学ぶと決めました。

②ポートフォリオの追求をしない
→実際に作成過程で感じたことで、処理量やUIUXに拘るに越したことはないですが、あくまでも現場未経験の転職をファーストとしたときに、そこは大事ではない

③カリキュラム・ロードマップ以外のことはしない
→Webアプリのフロントエンドに特化して勉強していたので、その過程で「こんなフレームワークが人気だ!」「Web制作で〇〇万円案件獲得!」とかをSNSで見て「やってみてええ」「すぐ稼ぎえええ」と心移りしたくなる時もありましたが、あくまでも自分が決めた勉強過程を信じ抜くことです。


🖊...

▶いつでもわからないところを聞ける環境を作った
最初はわからないところが多いと思いのは当たり前なので
不明点・エラー部分を聞ける環境をつくりました。
自分の場合、Fronthacks過程でわからない部分は講師に聞き、他は知り合いのエンジニアに2週間に1回のペースでコードレビューしてもらいました。

とはいえ、駆け出し時期にエンジニアの知り合いがいない人も多いと思うので、もし自分がエンジニアの知り合いがいなかったら

・オンラインだと:Menta

・オフラインだと:compassを使い勉強会(もくもく会 / LT含む)で自分に合いそうなエンジニアを探して、積極的アプローチ

をすると思います!

環境づくりはお金をかけて投資をすることをオススメします。
なぜなら、ここで時間をかけて独学期間を長くなるより、月1万円くらいかけて環境を作ったほうが、結果的に早く駆け出し期を終えて投資回収できるからです。

▶独学という選択

独学といってもオンライン教材は使用していたのですが、
転職活動中に面接官と話してて気付いた発見は、
独学でない=スクールに通っているでした。

もちろん、一次情報は大事と思い、スクールの見学も3社行きました。

結果、なぜスクール通わなかったといと、

こんな感じです。
価格は言うまでもなく、スクール見学中に案内係から言われたことが
「スクールだったら、ポートフォリオつくるまでカリキュラムにあるので
自分でポートフォリオつくらなくて良いですよ!」

だったので、いやあこれでは自分で思考しづらく、
現場に入ってから苦労しそうだなと思い、行かない選択をしました。

逆にこんな人はスクールは向いてると思います

・本当に何から始めたら良いかわからない
・自分に合った正しいロードマップがわからない
・オフラインで仲間がいることが最大のモチベーション
・Mentaなどオンラインで教えてもらうより、直接教えてほしい
・スクールに通う目的がある(例. チーム開発経験がほしい)

結論、これは人それぞれの価値観なので、大事なことは
このnote含めて、SNSで流れている情報で決めるのではなく
自分で実際に見学など行ってみて、一次情報で決めること
です。

▶SNSでの発信

就活を通して気付いた
駆け出しエンジニアの正しいSNSの使い方が以下です。

①積み上げに満足せず、学びを細かく発信
②格上エンジニアと繋がりアドバイスをもらう
③目的をポートフォリオをあげることではなく、FBをもらい改善できることに切り替えよう

これは全て就活に活きますし、特に③はオススメです!

# 後悔したこと

現状ぶっちゃけあまりないんですが、現状唯一あるのは

チーム開発経験

でした。理由は、書類選考に落ちた理由にもなったり、面接で心配された点であったためです。

これを解消するのはスクールに通うでも良いですし、オンラインサロンでもチーム開発できる環境があるので、その目的で投資するのはありだと思います!

後悔することって現場に出てから気付くことかなと思うので
現場に入って気付き次第、追記していきたいと思います!

# 学習開始前、そして学習中の疑問・不安に回答!

Q: どの言語を学ぶべきか

A:これも上記で記載しましたが、どの言語を学ぶかの前に、「自分がどんなエンジニアになりたいか」を決めることです(後で変更可)。

その上で、言語というかスキルセットでいくと

Web制作なら

・HTML /CSS
・jQuery
・Sass
・Photoshopでデザインの書き出しが可
・Wordpress
・Git / Github

Webアプリのフロントエンドなら(=私がやったこと)

・HTML / CSS
・Javascriptの基礎 ( DOM操作・非同期処理部分 )
・JSのフレームワーク(React / Vue / ニッチなAngular)
・React、Vue、Angularの周辺知識(Reactの場合「React Router」「Redux」「React Redux」「Redux-thunk」など)
・テストコードを書けたら尚良
・コマンドの基礎

【あると望ましいスキル】
・バックエンドの知識(Node.js等)
・DB(MySQLなど)の基礎理解
・テストコードが書けるスキル

バックエンドなら

・HTML / CSS
・Javascript基礎
・Ruby・PHP・Python等の基礎文法
・RubyならRails・PHPならLaravelなどのフレームワーク
・DB(MySQLなど)の基礎理解

【あると望ましい】
・SQL
・AWSの基礎理解
・Dockerの基礎理解
・CircleCIの基礎理解
・テストコードを書けたら尚良

こんな感じだと思います。あくまでも私見なので、もっとこんなスキルセット必要やで!などあれば、コメント・メッセージいただければと思います。

あとぶっちゃけ、【あると望ましい】部分を独学期間で補うよりも

「なんでエンジニアになりたいか」
「エンジニアになって何をしたいか」

を一貫性を持った上で話せることの方が重要だと思います。

# まとめ

自分の勉強期間〜転職体験を基に言えることは下記5点です。

①:コードを書く前に、目標設定と戦略を練る
②:どんなエンジニアになりたいかは変わっても良いから勉強前に決める
③:SNSで流れている情報ではなく、自分で一次情報を取りに行くこと
④:独学期間は3ヶ月でも未経験転職可能
⑤:勉強内容・ポートフォリオに凝るより重要なのは「自分の価値観」「なんでエンジニア」「エンジニアになってどうしたい」に一貫性をもたせること

# お礼

長文にお付き合いを頂きありがとうございました。

今回はノウハウ系はほぼ記載していませんが、
私自身勉強前・中に色んな方の「就活体験談」「勉強ロードマップ」
を読んで、「自分もやってやろう!「絶対にエンジニアになりたい!」と思って頑張れました。だからこそ皆さんにとって、目標を決める時や見失った時に立ち返られる、モチベーションを向上できるnoteになれば幸いです。

「参考になった!」「これ読んで頑張ろうと思えた!」など感じて頂ければ、ぜひTwitterで拡散・いいねを押していただけると嬉しいです。
共有頂いた全員に私からRTさせて頂きます!

また、エンジニア就活のマインド・準備・戦略については
下記noteをご参考に頂ければと思います。

引き続き、皆さんのプログラミング学習・就職活動がうまくいく事を心から応援しております!


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エンジニア 兼 事業開発/大手ビールメーカーでセールス→ベンチャー2社で事業開発・PdM・CS・エンジニア/月50軒飲み営業でグルメ好きに/副業で日本と海外を繋ぐブリッジPM/コロナで内定取消の元ニート/キャリア・プログラミングの学びなどを書いてます

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