ハイパーおふくろの味ドキュメンタリー「村にトリュフがやって来た!」の企画書
今、年末大掃除をしているご家庭もあると思うが、自分的にハマっているのが
「PC内の開けない企画書」のサルベージ。
要は企画書フォルダの大掃除である。
そんな中、2003年に作った「一太郎ファイル」(ワープロソフト)をサルベージ。要は企画書フォルダの大掃除である。
思い返せばこの企画、その当時、参加していた日テレの番組「ロンブー龍」で実際に放送したっけなぁ(遠い目)。
タイトルは「村にトリュフがやって来た!」
過疎の村には高級料理店がない… きっとそこに住む人は一生、フォアグラなどの食材を口にせぬまま死んでいくのだろう。
そこで! 淳・亮がトリュフを手に 「ふるさとグルメキャラバン」を結成!
村に料理の文明開化をもたらす! ~という、少しいいことをする企画
一体、トリュフを見たことない田舎のお婆ちゃんは、どんな料理に仕上げるのか?
本番では確か…
「これ一個1万円するんだよ」と教えたらトリュフを仏壇に供えるお婆ちゃんがいたり…
松茸感覚で炊き込みご飯にするお婆ちゃんがいたり…
など意外な発見があったな。笑
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