なぜ、救急車のサイレン音が去年から増えたのか?超過死亡率が戦後最多の日本の現状
記事に興味をもっていただき、ありがとうございます。
京都の治療院「あかとき庵」の小松です。
宮沢孝幸先生の新刊『ウイルス学者の責任』を読み終えて、mRNAワクチンに関する情報を紹介しているドクター鹿先生が話している内容の理解が深まりました。
しかし、鹿先生が話している内容は医師を含めた医療従事者でも難しい内容。
多くの一般の方にとってはさらにハードルがあがります。
鹿先生の動画で「mRNAワクチンのインフォームドコンセント」というのがあり、その主要な内容は
なのですが、おそらく国民の9割以上はさっぱり意味がわからないと思います。
そこで私がPodcastで水曜日にわかりやすくシェアしようと試みたのですが断念。
しかし、金曜日に来院された方に思っていた以上にわかりやすく説明できたので、改めて収録をすることにしました。
私が1人で収録すると小難しくなってしまいそうなので、
当院のリピーターさんに聞き手になっていただきました。
この音声を聴いた後に鹿先生の動画を視聴すると鹿先生が話している内容が理解できると思いますので、
・Podcastを聴く
・以下に紹介する鹿先生の動画を2本観る
という段階を踏んでぜひ学んでください。
私のPodcastラジオ『健康6割で人生はうまくいく』第93回目「なぜ、救急車のサイレン音が去年から増えたのか?超過死亡率が戦後最多の日本の現状」
・iPhoneの方は
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・Androidの方は
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鹿先生の動画
・「mRNAワクチンのインフォームドコンセント」
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・「自然免疫とT細胞免疫を半年以上抑制し続けるワクチン」
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宮沢先生の熱い演説
冒頭に書いたように、宮沢孝幸先生の新著『ウイルス学者の責任』はとても勉強になりました。
そして一番胸に響いた言葉は
です。
宮沢先生の演説、とても熱いですよ。こちらは必見です。
YouTubeに削除される前にご視聴ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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