2024年夏アニメ おすすめ3作品
わが家にTVがあるのはアニメを見るため
本日、○ニーのTVさんが映像が出ない故障状態になりました😿
慌ててヨドバシに購入に行きました。翌日配送は本当にありがたい。
2024年夏アニメがはじまって1カ月が過ぎました。3～4話程度視聴した段階での、おすすめアニメを紹介します。
気になる作品がありましたら、AmazonプライムビデオやNetflix.などなど、みなさんの見ている動画配信サービスで探してみてはいかがでしょうか。
＜選定条件＞
①今期はじまったもの（2期以降の作品は除外しています）
②完全な個人的好み（基準はなし！好きになったものが好き！）
一緒にアニメましょう！💪
おすすめ1 『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』
哲学を学んでいると、
「善」とは何か？
「悪」とは何か？
というテーマが出てくるのですが、本作も視聴者にそんな哲学をさせてくれるよい作品です。
悪の参謀が、魔法少女と争わない
最近、「悪が悪っぽくない作品」が多い気がするのは、日本的にそういうものが求められているのですかね？
少し悪っぽいとすれば、魔法少女に甘いものや高級肉のような偏った食べものを貢いでいることですかね。参謀さん、もっと健康に気を配ってほしい！
「そもそも争う必要なんてあったのだろうか？」
こういう作品が世界に広がれば、いまよりもっとやさしい世界になれる気がする。
おすすめ2 『ラーメン赤猫』
猫たちのラーメン屋のお話です。ほのぼの系ですね。
こちらもおすすめ1と同じでやさしい気持ちになれます。
動物だけの世界、みたいなのではないので、お客さんは普通の人間たちです。お店の中では一人だけ人間が働いています。あとは猫たち。
水曜日のカンパネラが歌うOP「赤猫」もいいですね。いまどき、作品の内容がそのまま歌になっているのは珍しくないでしょうか。
白猫のハナちゃんはツンデレ系キャラなのですが、もちろん声は釘宮理恵さんです。
ツンデレ分も補給できて、ほんわかできて、これで明日からもがんばれる気持ちになれます💪。実際のラーメンが食べられないのだけが残念ですね。
次回予告がサザエさん風なのもおもしろいです。
そういえば、虎がいるのが気になりましたか？
実は女の子なのですが、彼女が手打ちした「⻁打麺」のメニューがあるんですよ。普通に食べたいですよね。
おすすめ3 『この世界は不完全すぎる』
さて、本作をどう説明したものか・・・
というのも、下手に説明するといきなりネタバレになってしまうのです。
私自身、事前情報をとくに入手しないまま1話を見て、
「あ、そういうことか！ え？え？ このあとどーなるの！？」
となったタイプなので、みなさんにも同じように体験してほしいと思ったのです。
「この世界」とは何なのか？
「不完全」とはどういうことなのか？
ちょっと予想をしながら、見てもらえるとうれしいです。
他に見ているもの（見ていたもの）
・ATRI -My Dear Moments-・異世界失格
・異世界スーサイド・スクワッド
・異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～
・伊藤潤二『マニアック』
・エルフさんは痩せられない。
・【推しの子】第2期
・俺は全てを【パリイ】する～逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい～
★かつて魔法少女と悪は敵対していた。
・疑似ハーレム
・義妹生活
・現代誤訳
・恋は双子で割り切れない
★この世界は不完全すぎる
・しかのこのこのここしたんたん
・下の階には澪がいる
・小市民シリーズ
・新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
・先輩はおとこのこ
・多数欠
・ダンジョンの中のひと
・天穂のサクナヒメ
・時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
・なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？
・菜なれ花なれ
・2.5次元の誘惑
・逃げ上手の若君
・NINJA KAMUI
・ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで
・VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた
・僕の妻は感情がない
・魔王軍最強の魔術師は人間だった
・負けヒロインが多すぎる！
・魔導具師ダリヤはうつむかない
・真夜中ぱんチ
・モノノ怪（再放送）
・モブから始まる探索英雄譚
★ラーメン赤猫
※50音順。取り消し線は、視聴のうえ切った作品（つまらない、もしくは時間との天秤で削ったもの）。★はおすすめした作品。
7月後半ではじまったものを見逃していることに今気がつきました😿
再放送ですが、『モノノ怪』はやっぱりおもしろいですね。7/26～映画もやってます。夏休み中に見に行きたい。
今回は特別編でした。読んでいただき、ありがとうございます！
普段は週1ペースで学びをアウトプットしております。
また来てくださるとうれしいです。👋
＜この記事を書いている「高橋ひろあき」とは？＞
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます！ 楽しく、読みやすいnoteになるように今後もがんばっていきます。