小山洋典

小説家・行政書士(未登録)・精神保健福祉士・ストレスチェック実施者・宅建士・FP。著作『あなたの未練、お聴きします』『吾輩が猫ですか!?』(マイナビ出版ファン文庫)が発売中。コンテンツは、小説の書き方・精神障害者が楽に生きるコツを中心に、小説活動などを含めて作成していきます。

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    • 追い詰められた作家はつれつれ雑記をたまに書く

      自己紹介と、他愛のないつれづれ体験・雑記です。 お暇なときに読み物として。

    • オススメ小説を探している人、必見!小説家による読書レビュー!

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    小山洋典プロフィール

       小説家・精神保健福祉士・ストレスチェック実施者・FP・行政書士(未登録)・宅建士。著作には「あなたの未練、お聴きします」「吾輩が猫ですか!?」(共にマイナビ出版ファン文庫)がある。  カウンセラーを志し、臨床心理学の学位をおさめるも、統合失調症による幻聴の影響で35才まで引き籠もる。自殺未遂と精神病院入院歴が一回。強制胃洗浄の経験がある。  将来の見えない絶望から一歩一歩這い上がり、行政書士試験に合格。商業小説デビューを果たす。現在は障害者枠ながらも大企業の法務部門

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      • 発症したら対処法のない障害ー双極性障害ー重い扉の先に

        長らく統合失調症と診断されている私だが、昨今では気分調整のための薬、つまり双極性障害のための薬が多く出されている。 いわゆる統合失調感情障害(疑い)。 統合失調症と双極性障害の、ダブルだ。 今まで目を向けてこなかった双極性障害。 実体験に基づき、その治療について考えてみた。 双極性障害は治らない身もふたもないことを言ってしまうが、双極性障害は治らない。 精神障害は一般的に「完治」とは言わない。 再発の危険性を常に孕んでいるから「寛かい」という言葉を使われる。 しかし

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        • 「自称カウンセラー」に遭遇し、「カウンセラーとはなにか」を考えた話。

           自称カウンセラーに遭遇した。  先日気まぐれでダウンロードした、スマホ用の双方向ラジオアプリでのこと。  ホストが話し、それにコメントを付けられる。youtubeの生配信やツイキャスのようなもの、と言ってお分かりいただけるだろうか?  また、機能として、ホストで話している人と直に話すという機能も付いた、結構有名なアプリらしい。  つらつらと番組を回っていると、「プロのカウンセラーが相談乗ります!」という部屋名を冠した番組に目がついた。  目下のところ私は鬱で休職中。多大

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          • 「うつ」とは「頑張ることをやめられない病」のこと

            今年の7月、激務に耐え兼ねて倒れた。 「もう頑張れない!」 思わず悲鳴を上げ、自室で横たわったまま、ぴくりとも動けなくなった。 それはそうだろう、障害者枠で就職したというのに、業務は正社員と同等かそれ以上。全国の弁護士介入の業務を一人で回していたのだ。 物理的に仕事を回しきれない状態が続き、休日も「終わらない、終わらない、終わらない」と山のごとく積まれた仕事が頭の中を占領する。 睡眠が不規則になり、妙にハイになった。 上司から、「大丈夫か?」と聞かれたとき、満面の

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                  • 4本

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                  • 3本

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                  • 週一の銭湯は自分のための、大切な時間

                    銭湯なんて、もう30年も前に行ったきりでした。 でも、今は週一の銭湯が楽しみでたまりません。 460円でくつろげるリラックスタイム。 締めはビン入りのコーヒー牛乳130円。 激務の毎日の中で。 本当に、本当に、ひと息つけます。 激鬱で頑張れなくなったのが2か月前。 それまで過活動で魂を削ってきたことから、双極性障害の薬を出されました。 表現活動禁止。 ツイッターも禁止。 とにかく、頑張ること禁止。 2日有給を消化して出勤して、医師の診断を上司に告げると、「じゃあ

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                    • 『恋する寄生虫』 三秋縋 ~問いかけられるリドル。たとえ、操り人形の恋だとしても~

                      【はしがき】 はじめに、『恋する寄生虫』のあとがきで、三秋さんが触れているのは「引き算の幸せ」ということで、それに触れない本レビューは全く斜め上を行ったモノに仕上がっていることを告白致します。 私は、「私というフィルター」を通じて、この作品を紹介したいと思います。 著作者である三秋縋さんには、甚だ不本意でしょうし、彼のファンの方も、不愉快な気持ちにさせるかも知れないこと、あらかじめご了承いただければ幸いです。 【あらすじ】 その冬、高坂は遅すぎる初恋を経験した。相手

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                      • 読書レビュー②『君に恋をするなんて、ありえないはずだった』 筏田かつら ~スクールカースト底辺男子とトップカースト女子の「ありえないほど」焦れる恋~

                        【はじめに】 本作は、ネット小説大賞を受賞した「眼鏡とあまのじゃく」のタイトルを変更した作品です。 2冊構成で、続刊に「君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業」というタイトルも出ているので、合わせて購入するとよろしいかと思います。 【あらすじ】 千葉県南総にある県立高校に通う地味で冴えない男子・飯島靖貴は、勉強合宿の夜に、クラスメイトの北岡恵麻が困っているところを助けた。それから恵麻は、学校外でだけ靖貴に話しかけてくるようになった。しかし靖貴は恵麻に苦

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                        • 読書レビュー①『余命六ヶ月延長してもらったから、ここからは私の時間です 上・下』 編乃肌 ~延長してもらった余命六ヶ月。『生きる』ことを愛した、とある少女の物語~

                          (この記事は小説になろう掲載中の「読書テロ警戒警報!」からの転載です。とりあえず、掲載第一弾に選んだのは、この作品!) 【はじめに】 モーニングスター大賞第一回目で受賞した本作。 なろうでは根強い人気があり、上下巻同時発売と言うことで話題を博しています。前三部作で、三冊目は番外編という構成になっています。 【あらすじ】 『魔法』と呼ばれる特殊な力を持つもだけが入れる私立桜ノ宮魔法高等学校。人よりも遅く力に目覚め、急遽この学校に入学することになった野花三葉は、クラスに

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                          • 異世界の精神科に飛ばされた件

                            これから語ることは、あるいはとても恐ろしい体験記。 だが、事実だ。 今、精神科から帰ってきて、起こったことをありのままに綴ろう。 先日、東京都某区に申請していた自立支援医療の申請が通り、受給者証が送られてきた。 ところが、埼玉から都内に引っ越してきてすぐ、埼玉の国保で申請したのと、東京の社保で申請したのが被ってしまったため、なんと二通の受給者証が送られてくることに。 そして今日。精神科通院日になった。 大丈夫だろうか? 「手続きが間違っているので、今日は保険無し

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                            • 木っ端作家、DMM英会話にトライする。

                              英会話をやろうと考え出した。 唐突すぎて申し訳ないが、実は理由がある。 先日、郵便局に行ったときのことだ。 一人のドイツ系らしい外国人が(von 、フォン~とかいってたから)、郵便局員に英語で色々話しかけている。 だが、そこは日本人の悲しいところ、英語で対応が出来ていない。 傍で視ていた私は、その場にさっとうと割って入り、ペラペラ英語で通訳を……したい、したかった。でも、私には英語を話すスキルが無い。こういうとき、何の役にも立てない自分が悲しかった。 『英語を勉強

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                              • 《タイトル》木っ端作家が世界一つまらないnoteをはじめてみる。

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