【ガジェット】JIS配列のHHKBが“JIS配列として“iPad（Lightning端子）で使える技判明。（自己責任でお願いします。）
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先日導入したアップルのMagic Keyboard。薄いけど打ち心地はやはりHHKBに劣ります。
しかし、調べてみるとJIS配列のHHKBをJIS配列で使えることが判明しました。
このサイトを参照にして欲しいのですが、JIS配列として認識するマジックキーボードなどが条件ですが、どうやら使えるみたいです。
ただ、このサイトでも書かれている通り、必ず成功するとは限らないのと、認識したら良しとしようということです。もちろん自己責任でお願いします。
わたしの場合、HHKBはiPadと有線接続をするため、どうなるかな？と思ったのですが、普通通り入力することができました。HHKBのBTは乾電池で動くのですが、有線での認識もいけるということです。
前回も書きましたが、iPadのLightning接続におけるHHKBはProfessional HYBRIDのみで、他は電力不足でダメです。あと、ライトニングとUSB-Cの直接続はダメで、途中でUSBアダプタ（わたしはライトニングと分岐するやつを購入、価格は4,950円）をかわさないとダメです。
また、Magic Keyboardのスイッチを止めても認識はするみたいですね。どこでHHKBの認識がUSになるのか、確認していますが、同じアプリ内ならいけそうかもしれませんね。その証拠に他のアプリで電源を切った後にやったらUS配列で認識してしまいました。この辺りは検証が必要みたいですね。
欠点はさらに嵩張ることと、Magic Keyboardそのものが高価であること。まぁ、中古でもかまんと思いますけどね。（新品定価は10,780円）
再度言いますが、必ず成功するとは限りません。
つまり、今後はHHKBとMagic Keyboardの二つを持っていくと効率がいい文章が書けるということですね。
スッゲー嵩張って嫌やなぁ。wwwww
一番良いのは、HHKBやリアルフォースなどがJIS配列として認識してくれること。現時点ではアップル純正品以外では基本無理。ソフトの更新だろうけど、今後を待ちたいと思います。
簡単ですが、HHKBのJIS配列をそのまま使えるようにするご紹介でした。
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