何で友達。
ノートブログ書き始めて1156日目に成りました。
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彼女は、何故何時も必要な時に
手伝ってくれるのかなー。
私の人生の区切りの時に、
何故か側に居てくれて、暖かい手を差し伸べてくれる人です。
親友と言う枠からは飛び抜けています。
彼女は私より若いのに、家事の全てをわかって居て、今日も、たったと、
引っ越しの準備が整って行きます。
明日やるべきことの検討が
もう着きました。
「前に掃除を手伝った時、可成りの紙をシュレッダーしたのにね。また、溜まったのね。」
そうなんです。
明日は徹底的に紙の整理をやりますよ。
自分がとっておいた、作品も見てみます。
下の写真は
無印良品の写真です。
知ってましたか?
今無印良品で、古いプラスティック製品の特別回収をやっていました。
それも今月の17日迄です。
透明プラスティックは八年も経つと変色して汚なくなっています。
押入れから出して始めて解りました。
どうりで、蓋がヒビがいくのは納得できます。
筑波で、古いプラスティック製品は使いません。新しい人生を迎えるのですから、古い物とはお別れですね。
事務所も自宅もまだまだ出ます、
古いプラスティックを
入れて行った袋を返してもらいました。持って行く袋も大きな袋が大切だと、友人が教えてくれました。
「科捜研の女」と言うテレビドラマの中に、どんな家庭でも、押入れの中に人には見せられない、ミイラが有る物だと言うセリフがありました。
見えない物を科学の力で此世に引き摺り出す。
ドラマであるが、リアリティがある。
強いて言えば、私のミイラは
今まで自分に使ってきた、お金と言うミイラかも知れない。
生活のストレスから物を買って溜めてきた、余計な物で、押入れが溢れている。
今正にその整理をする日々である。
有り難い事に手伝ってくれる友人にこれらの物を預けると素晴らしい分別能力を持って必要な人に分けてくれる。
有り難い有り難い。
今日一日が皆様にとって、新しい発見や、生きて居てよかったと思える時を持てます様に祈ります。
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