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mazichero
2022年2月11日 12:47
科目概要組織論に唯一正しい解はない。だからこそ、リーダーはさまざまな組織力向上やチームビルディング、人材育成の理論を学び、最終的には自分なりの言葉で自分のメソッドを確立することが求められる。この講座では、その基礎となる原則やフレームを質問形式で学んでいく。【第1回】講座の前提唯一解はない、「私」の解を見つける組織論に唯一正しい解はない。だからこそ、リーダーは自分の解を失敗を繰り返しながら作
2020年8月5日 11:41
<講義からの学び>①自分がコントローラブルなことに集中する。リーダーはフォロワーの目の中にある(リーダーはフォロワーに常に見られている。リーダーであるか否かを決めるのはフォロワーである)。➁VUCA時代:Volatility(激動)、Uncertainty(不確かさ)、Complexity(複雑さ)、Ambiguity(曖昧さ)にあふれた時代。VUCAだからこそ、自分で決断し、組織を導くリーダ
2020年8月5日 11:00
<講義からの学び>①リーダーとして:リーダーは形容詞の使い方に注意する。一言「辛い」と言っても人によって感じ方、捉え方が違う。同じ解釈ができる表現を使うように心がける。➁組織としての成果にリーダーが与える影響:10割!ポストが赤い事も自分の責任(ポストを黒に変えるよう提言、働きかけられる中でしていないのだから自分の責任)と感じるくらいの意識が持てるか。③リーダーが変われば組織は変わる。何故か
2020年8月5日 03:22
<講義からの学び>①組織評価における重要ポイント:評価の「目的」を明確にすること➁組織評価の目的:大きく4つ1.現状を明らかにする ⇒現在地点の理解・把握2.変化を捉える(定期的な評価、トレンド) ⇒進捗、進歩を計測する3.組織の理想を構築する ⇒目的地までの距離を測る4.共通の認識を持つ ⇒ベクトルを合わせる③組織評価の傾向:現状⇔理想、人事・労務⇔経営・企画、実態⇔仮説検証
2020年7月31日 02:23
<講義からの学び>①組織形態:多様な組織形態が存在。どれが最適ということはない。ケースバイケースで状況や陣営などに応じて適した組織形態は異なる。典型的な組織形態:トップダウン型、ピラミッド型、ボトムアップ型新しい組織形態:アメーバ型、クラウド型、狩猟型、放浪型②5つの組織モデル:レッド(衝動型:オオカミの群れ)、こはく(順応型:軍隊)、オレンジ(達成型:機械)、緑(多元型:家族)、ティール