見出し画像

#38 「私の思う応援したくなる人とは」

『 直接お会いして、夢を話してくれる人 』

パッと出てきたのが、これ。

写真は、先日インタビューさせてもらったAnya Sassaさん
国際協力NGO Anya's 代表 / 校長
小学校5年生の時に、発展途上国に『寺小屋』をという人生ゴール設定し、
2019年10月13日、ついにセブ島にて寺小屋『 Anya’s HOME 』を完成させた方。
''恵まれない子供たちに、ChanceとOpportunityを'' という想いで、活動されてます。

こう言ってしまうのは失礼かもしれないが、僕が思ったこと。
まだ彼女は28歳、日本だったらまだまだ自分のために時間とお金を費やしたい時期なんじゃないかなって、
でも、知人が0人だったセブ島に一人できて、1年経たずして現地の子供たちのために、寺小屋を設立。

開校式には、こんなに沢山の日本人の方が!!
自らの行動が、応援が応援をよび、このような形に。素敵すぎませんか?

画像1

 Anyaさんのインタビュー是非観てみてください!


後、心の底から最近、応援してる方。
喜田桜子さん

画像2

現在、「自分らしく最高に幸せな人生」を送れる、ハッピー溢れる日本にしたい、日本の幸福度ランキングを1位にしたい、って本気で考えてる方。
まずはその一環として、『 本出版 』のためにクラウドファンディングにて
応援を集めています。

夢を叶える手段としてのプロジェクトに、圧倒的な情熱と努力で活動してる。
自分自身に、何も力がなかったとしても、少しでも役に立てないか?
それを本気になって考える、それも『 応援 』だなって思います。

そんな桜子さんのクラファン、是非みてみて下さい、お願いします。

少し話がそれてしまったんですが、応援したくなる人は夢を持っている人。

夢の形は様々で、大きさとか金額的なことは関係ないと思ってる。
でも、夢は大きな夢があった方が、大きな応援にも繋がると思っていて、
定量化は出来ないけれども、小さい夢の場合は、その範囲内での活動になってしまうから。

後は、その夢をどれぐらい達成したいと思っているか?
これも凄い重要。
夢を叶えれる人と、叶えられない人の違いにもなってくると思うが、
「なぜ、そのような夢を持っているのか」
「その夢の達成のために、どれだけの情熱や努力を注いで考え、活動しているか」
だから、会ったことがなくても文章や動画で、上記のことを感じることが出来れば、応援したくなる。

大きな夢を持つって難しいこと、でも現状は今のままで仕方がない、お金が、時間がって言っている人も沢山いる。
でも、そんなことを言っていたらあっという間に人生は終わってしまう。
現実が厳しいからこそ、夢をもち、それに向かって行動することが大切。

僕も、こんな偉そうなこと言ってて、まだ何も出来てませんが、、、

でも、『 夢 、 vision 』はある!!!!!!

応援、お願いします。笑
僕も、全力で応援します。

以上。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?