スキを稼ぐ悪魔の心理学

手っ取り早いスキの稼ぎ方を知ってますか？
良い文章を書くというのも大事なことです。
しかしそれよりも大事なことが実はあるんです。
その方法今回お伝えしようと思います。

結果から言います。
誰かの記事に問答無用でスキをつけてください。
驚くほど自分の記事にスキが帰ってきます。

私の他の記事は見てもらえれば分かるんですが、平均スキ数は3程度でした。

今回、知らない人の記事にスキを100記事くらいにつけてみました。
するとこの記事の最後を見てもらえばわかるとおり、好きの数がいつものスキよりもかなり増えていることがわかると思います。

ここからは心理学的なお話です。
なぜこんなことが起きるかというと、心理学的には好意の返報性の原理といいます。

簡単に言うと、もらったものは返すと言う人間の性質のことをいいます。
自分のことを好きと言ってくれる人はなんとなくあなたも好きになりますよね。
逆に自分のことを嫌いと言った場合その人のことを嫌いになっちゃいますよね。

これをノートの好きでも応用することが可能です。

具体的なやり方をご紹介します。

アプリのnoteを使っている場合。
下記の順番で操作してください。

探す
人気のハッシュタグ
その中の好きなのを選んで
新着順
知らない人の記事にスキを押す。
繰り返し

これで驚くほど読まれない記事が読まれる記事になります。

この方法については賛否両論あると思います。
私はこのやり方には若干の嫌悪感がありますが最初はどう頑張っても記事はなかなか伸びませんので、ある程度数を増やすことが大事だと思います。
自分のモチベーションを上げるためにはこの方法は必要ではないかと思ってしまいます。

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