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「氣の持ちようで」聴けます。

2022.06.03より
ストリーミング、ダウンロード、
サブスク各サイトから、
自由に聴く設定が整いました。

どうぞこちらから
お気に入りや、プレイリストに組み込んでもらって
何度も何度でも聴いていただけたら幸いです。

さて、、、
再生回数を伸ばすには
何をすれば良いのだろうか?

とりあえず、
僕はspotifyで流しっぱなしにして
何度も再生してます。

SNS等に何度も投稿して、
シェアを呼びかけ、
先ずは私から。

氣がつけば
いろんな人に氣に入ってもらって
話題・・・

いや、
話題にはならなくていいか。

いや、
話題にならなかったら
拡がらない・・・のか?

僕のイメージ。

僕のイメージでは
僕のことなんか
全く知らない人が、
何のご縁かわからないけど、
何の先入観もなく、
いや、
その人の人生において
必要な先入観で、
心地好く聴いてもらい、
その人にとって大切な想いを
蘇らせることのできる
解凍フォルダのような
1枚になってほしい。

僕の音楽が
そんなふうに多くの一人ひとりに
届いたら
幸せだな。

僕にとっての・・・

フィッシュマンズの「空中キャンプ」は
冬の夜、
多摩川の河原を彷徨っていた日々の風景が蘇る。

真島昌利さんの「夏のぬけがら」は
中学生、小学生の頃の
夏の風景を想い出す。

誰かのそんなアーティストになれたらいいな♪

*************

言葉ではうまく言えない。
長くなってしまうけど、
音楽を届ける上で、
「僕の知名度を上げたい」とか、
「僕を認めてほしい」とか、
自己承認欲求ってのは
無いんですよ。

というか、
理想を考えたら
無かった。

音楽を届ける上で、
僕の才能なんて
どうでもよくて、
聴いた、その人の心が
好いところに触れてくれたらいいな。

で、究極、
その人が「好いところ」に触れて
生きていってくれるなら、
その役に立つのが「僕」である必要なんてなくて、
自由に、豊かに生きててくれたらいいな。

そう想うのです。

だから「繋がる」ってことに
喜ぶほどの「僕」もいなくて、
僕は僕で
イイトコロに触れていたいから
歌う。奏でる。

歌い、奏でる機会が
もっともっとほしい!
そういう欲求はあります。

音楽を届ける上で、
その人が好くなってほしいから、
僕の音楽じゃなくてもいい。

かといって、
その人の喜びを願って、
その人の喜ぶことを探して、
オススメをする。
デザインする。
マーケティングする。

そんなタイプじゃないんだよね。

気遣いには欠けている僕です。

だからけっきょく、
僕はnoteに
僕の想っていることを書いて、
「ここから聴けるよ〜」っていう
お知らせを
頻繁にアウトプットしていく。

これなら頻繁に出来そうなので。

また投稿します。


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