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美味しいものは裏切らない

行ったことあるお店でまた行きたいところをメモ。

※思いだせるだけ羅列。とりあえず種類・価格別に整理。あくまで一般的な収入の女子が自分の稼いだお金で食べるときの「お値段感」であることはご理解ください。


【飲むところ】

〜2000円

ばん(祐天寺):一人で飲み屋巡りするのが好きという、インターンの女の子に教えてもらった。もつと焼きとんかな? 豚の尾の入ったとんび豆腐が最高です。

大統領(上野):アメ横にある。学部時代の友達と管をまくのにも、地方からきた友達とだべるのにもいい感じです。猪串とかある。日本酒数種類ある。

千登利(池袋西口) :ツレヅレハナコさんのブログで知る。牛肉豆腐のビジュアルの素敵さにときめきまくり。お店の雰囲気もこれぞ焼きとん屋って感じで最高です。池袋シネマ・ロサにほど近いので、予約して行くっていうよりは、映画鑑賞の後ふらっと寄ってみるのもいいかもしれません。

〜3000円

やきとん木々家(池袋西口):「きぎや」と書いて「はやしや」と読む。お酒の種類も食べ物の種類も豊富、店内も広くて長居できる雰囲気なので、大勢だったり女子どうしなら、千登利よりも木々家という感じ。

立吉(渋谷):餃子の立ち飲み居酒屋さん。会社のすぐそばにあるので重宝している。ワインもビールもある。餃子テイクアウトもできる。

BIKINI TAPA(渋谷など):マークシティのなかにある、チェーンのスペインバル。女子会とかに向いてる。

CONA(池袋など):チェーンのワインバー。ピザが豊富。3000円くらいで飲み放題のコースもあり、6〜8人でわいわいやるのによい。南池袋店には、テニミュを解するスタッフさんがおり、推しキャストの話で盛り上がったのが楽しかったです。

バンカレッラ・ジョイア(銀座) :食べログで見つけた。『喜び屋台』という意味らしいです。パテとか砂肝とかトリッパとかイイダコとかの味の濃いメニューが盛りだくさん、ワインもいろいろあるけど、めっちゃ安くてびっくりした。2階のパルコ・ディ・ジョイアとメニュー共通。

バンタイ(新宿東口):タイ料理屋さんのなかでは一番好きだー。歌舞伎町の雑居ビルなので、人を選ぶかもしれない。

香城(新宿東口):新宿区役所を通り過ぎたところの雑居ビルにある台湾料理屋。いつもどのビルかわからなくなって迷う。女子校の友達とサシでぐだぐだ近況を語るにはとても良い。小籠包めちゃうま。おばちゃん気さく。

伊晃庵(京都):京都駅そば。チェーンかな? 京野菜を使ったイタリアンが売り。小皿で安めのメニューが多いのでたくさん種類食べたい人におすすめ。

〜4000円

日本酒スタンドもと(新宿三丁目) :超すき!!!!! 日本酒も最高だし食べ物も最高だし店員さんも最高だよ……(蛸と巨峰の粒うに和え、とか、クリームチーズの生ハム巻、とかお品書き見るだけでときめくではないですか)。Twitterフォローするだけで幸せになれます。スタンドバーかつ店内狭いので、1人か、気のおける人と2人という感じ。ここ1軒でぜんぜん十分だけど、予約不可なので注意。来店前に電話連絡がベスト。

和酒場 庫裏(新橋) :日本酒バー。食べログで知ったのかな? 担当した杉村啓さんの連載でもおすすめされています。少量ずつの利き酒セットなどあり、とても良い。店内素敵に暗い雰囲気なので、ちょっと気になる子といっしょに行くのがいいです。友達の元カレと2人で彼女の未来を憂い合う、みたいな会にも、まあ向いてないこともないです。

主水(神田):島根料理屋。なんと「鯖しゃぶ」なるものが食べられます。かなり落ち着いた店でサラリーマンが接待に使いそうな感じすらあるのですが、日本酒そこそこ飲んだけど、4000円いかなかったなあ。オフィス街なので土日すいてる。「Free!」にハマるあまり、主人公・七瀬遙の好物「鯖」を使った料理を食べることに精を出していた時期、同じくFree!好きのお姉さまに誘われて行きました。

富士屋本店 ワインバー(渋谷):だいすきだーーーーーーーー! やはり会社に近い。やはり立ち飲みなので、それでも平気な人じゃないと誘えませんが、壁によりかかれるのでそんな疲れず2時間くらいいられます。メニュー豊富でどれも美味しいけどどんどん売り切れてるから、「また来ないと……」ってなる。安い美味しい楽しい。いる人たちと別にしゃべったりとかしないけどみんなお酒が好きな人がきてるんだよなあというだけで幸せな気分になります。あーーーこないだフォアグラ売り切れてたからまた行きたい。

ヴィノシティ(神田):フレンチ中心のワインバーかな? 店内狭め、予約必須な感じです。トビウオの丸焼きが見た目的にインパクトあってすごい楽しかった記憶。

俺の魚を食ってみろ(神田):このネーミングセンスに惚れないわけがない。あぶりしめ鯖は正義。お値段リーズナブルだし、そんなに混んでないし、秋葉原近いので、オフ会などによいです。

wine no Ruisuke るいすけ2号店(新宿西口) :食べログで新宿2位くらいになってる「丸鶏るいすけ」の姉妹店。駅からすこしだけ歩くぶん、安い。スパークリングワインなどもある飲み放題がついて4000円なので、オフ会とかによい。腐女子オフ会で使い、腐女子トークしまくりましたが、イケメン店員さんたちは屈託なく接客してくれました。個室はないです。

新宿 立吉(秋葉原など):AKIBA ICHI内にある。上品な雰囲気ありつつも、串揚げの食べ方を知らない庶民でも大丈夫な感じです。

魚金(新橋など):なんだかんだめちゃくちゃ使い勝手がいいですよね……大勢でくるべき。人気だけど、4人くらいまでなら1週間くらい前に予約しておけば大丈夫なイメージ。会社そばの「渋三魚金」をよく使う。

フォアグラバル asileJaune(麻布十番):名前だけで好きになるしかないじゃないですかーーーー。デザートワインが豊富なのと、メニューはマジでフォアグラばっかなのと夜遅くまでやってるので、2軒めによい感じ。

よよぎあん(代々木):代々木にあることを間違える心配がない明快な名前のお店である。「焼きポテトサラダ」が最高。日本酒の品揃えも最高。隣にあるゲーセンの女子トイレも最高です(トイレ内の壁が全面「Free!」でうめつくされていた)。

〜5000円

天★(東高円寺) :やはりツレヅレハナコさんの(ry。弊社連載でレシピも紹介させていただいた、「イチゴのレバーパテ」は、これが最後の晩餐なら本望だという美味しさ。あとご主人のTwitterみてると、よくNMB48のさや姉の画像をRTしているのが大変親近感わきます。

それがし(五反田):やはり日本酒居酒屋。ゲンロンカフェでのイベントを堪能した後に寄るのがよいでしょう。「三代目ポテトサラダ」の「三代目」の理由を聞けずにいます。おちょことか可愛かった。

ロッキー馬力屋(渋谷):馬肉!!!! ば・に・く!!!!! narumiさんのブログで紹介されていたので、すでにご存じの方も多いと思いますが、ほんとうに美味しかったです。ユッケ最高です。日本酒も豊富!

ひつじもん(渋谷):会社のそばにある、手作り感あふれる外装の店。「ラム肉専門焼き肉バル」らしい。できたばかりのせいか、渋谷駅の新南口寄りなせいか、わりと空いているのですが、なにげにとても美味しい。めっちゃ美味しい。ワインも豊富。おばちゃん気さく。お昼にカレーもはじめたし、コースけっこう安い。流行ってほしい。Facebookページ、おいしそうだよ。

ベッラ・ナポリ(清澄白河) :清澄白河って……どこ?て思う方も多いかもしれない。でも、ここのピザ屋はわざわざここのためだけに清澄白河に行きたくなるくらいの引力ある。東京都現代美術館の帰りとかに行くといいかもしれない(かなり歩くけど、歩きながら展覧会の話すればいいんじゃないかな)。クアトロ・フォルマッジという奇跡に乾杯したい。

おでん太郎(吉祥寺) :まだまだあるよツレヅレハナコさんのすすめる名店。連載でも取り上げてくださいました。カウンターにならんだ大鉢にはいったお惣菜の数々が、ほんとうに最高。おかみさんの笑顔にすすめられて酒を飲めば浮世のたいていのことは忘れられます。ポテトサラダとカボチャサラダが神。ふつうに飲み食いするなら5000円くらいだったかもしれない。

根っこや(松江):島根に旅行に行ったときに行った。日本酒にハマりはじめてから国内旅行して地元の居酒屋に行くのが楽しくてたまらない〜ここの蛸のからあげとか天ぷら、また食べたいな。オリジナルメニューの「柿大将」が酒すすみまくりでした。あと、入店時にちらっと日本酒の冷蔵庫見ていたら、あとで「あなた日本酒好きなんだね。これ、よかったら飲んでください」とサービスしてもらってしまったのも嬉しかったですね。

とっくりや(金沢):やはり国内旅行するなら地元の居酒屋に行きたいな〜でも金沢なら懐石とかなのかな〜と迷っているときに、過去に金沢に行った友達が現地の人がおすすめしていたといって紹介してくれた居酒屋。ちょっとコワモテっぽい店主さんとお姉さん?が切り盛りしているのだが、居酒屋って感じではないクオリティの品ばかり出てきて、ここは天国かと思いました。ありえないくらい分厚い刺し身盛り合わせとか、ありえないくらいフワフワサクサクの白子の天ぷらとか……ボリュームありすぎて2人でこの2品しか食べられなかったという……のどぐろは諦めたので、また行きたい。食べログで、接客が気に入らなかった人がいたのか、なぜか悪い評価がついてしまっているのが口惜しい……。

〜7000円

et sona(渋谷):またしてもツレヅレハナコさんの連載で知る。お店の名前は「野菜と」という意味だそうで、たしかに野菜とお肉やパスタなどを絶妙にハーモニーさせた料理ばかり。長芋のグラタンと、豚バラ肉のオレンジ煮に感動しきりでした。噂にきく、桃とモッツアレラのサラダは、シーズンじゃないせいか置いてなかったので、また行かねば……。

希紡庵(池袋):日本酒バー。おなかさんは酔っ払いすぎてここのトイレに買ったばかりのiPhone5Sをぼちゃんさせた。池袋でしっぽり飲むならおすすめ。日本酒飲めない人はお断りって書いてあった気がするので、そこは注意。ランチもやってるようです。

にほん酒や(吉祥寺):だいすきだーーーーーーー! やはり杉村啓さんの連載でお世話になりました。新宿もとと同じく、TwitterFacebookを見るだけで昇天できます。日本酒にコンフィチュールをあわせてみたり、レバーパテと塩キャラメルクッキーなるメニューがあったり、とにかく「これも日本酒にあうんだ」という感動がいっぱい。気さくによく合う日本酒をおすすめしてくださいます。締めはぜひカレーで。また行きたい……。

野崎酒店(新橋):新橋はほんと日本酒の美味しいお店が多いです。ここで初めて三芳菊を飲んで超大好きになりました。庫裏よりも食べ物豊富で、わいわいやるのに適しています。ちなみに裏メニューがあって、何度か通うと熟成古酒など出してもらえるらしいです。あー新橋への定期ほしい。

煮炊きや楽太朗(新宿):紀伊国屋本店のそば、地下にある、かなりおしゃれなおでん屋さん。遅くに行くといろいろなくなってるので要注意。トマトのおでんとか美味しかったなー。

件(学芸大学):牡蠣が食べたくて食べたくて死にそうなときに行った。日本酒と牡蠣は最高だよ……。あ、メインはおでんのお店です。

右京(麻布十番):伝家の宝刀「フォアグラごはん」と「トリュフたまごかけごはん」は絶対にセットで頼むんだぞ! 絶対にだ。日本酒もたくさんあります。お店は狭め。

クリスチアノ(代々木八幡) :バダサオリさんの連載でポルトガル料理が気になりだしたものの、自分でつくるという発想にいたらず、このお店へ。わりと店員さんがこちらの注文に対してどんどん意見してくださる(笑)ので、その空気感が楽しめればとても素敵なお店。系列店のエッグタルトがテイクアウトできます。

カルネヴィーノ(四谷三丁目) :例によって例のごとくツレヅレハナコさんの連載で知ったのですが、めちゃくちゃ素敵で幸せです。肉も美味しいですが、吉田牧場のモッツアレラがね……誕生日ディナーとか、特別なときにおすすめです。(今井マネージャーが移籍された丸の内のカサリンガにもぜひおじゃましたいと思いつつ……)

グリルド エイジング・ビーフ (神楽坂) :肉会になんとなく登録してみたら、初オファーがsakaimaさんだった事件のときに、連れて行っていただきました。熟成肉がずらっと並んだディスプレイみるだけでテンション上がった。ちなみに店員さんに聞いたところ、まかないもオール肉なので、肉好きでもちょっと厳しいときがあるそうです(笑)。

KIRAZ(目黒):わたしの大好きな日本酒銘柄「三芳菊」の蔵元の娘さんが経営されている日本酒バル。まちがいなく東京で一番三芳菊が飲める。三芳菊はラベルがめっちゃかわいいし、ワインのような飲みくちなので、女子のハートをつかむのにおすすめですよ。ここもふだん使いというよりは特別な食事感!

それ以上

Ata(代官山):Sumally山本憲資さんの連載でも紹介されていました。魚介中心のフレンチ。お店の調度も、スタッフさんたちの服装も、「船」や「海」をモチーフにしていてとてもかわいい。ブイヤベース最高。

レカン(銀座):すいません、ランチしか行ったことないんですけど、レカンすごく好きで、いつか夜行きたいなって思いながら暮らしています。それまでは上野の「ブラッスリー・レカン」でお茶をにごしています。話は変わりますが、高遠琉加さんの名作BL『愛と混乱のレストラン』のなかで、主人公が子供のころ父親に置き去りにされたグランメゾンのモデルは「レカン」なのではないかとずっと考えていますが、確証できてはいません。愛と混乱のレストランはとっっっってもおもしろいです。

ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ(中目黒):かまずに言える自信はまだないけど、やっと間違えずに打ち込めるようになりました。ジビエ!ジ・ビ・エ!!!青首鴨また食べたいなあ……。

閼伽井(京都):「閼伽井」と書いて「あかい」と読む。祇園四条の割烹。社会人一年目の年末年始、京都で年越し旅行したときに、元日にうかがってお料理をいただいたのでした。自分でお金を出して行ったお店のなかでは一番高いものだったと思います(2万5000円くらい)。っていうか恥をしのんで言えば、「えっ飲み物の値段って書いてないものなんだね……?」ということに初めて衝撃を受けたお店でした……(まあお金を使うつもり行ったので気にせず飲んだ)。ここで飲んだ「開運」と「七田」が日本酒にハマるきっかけだったような。また行きたいなー。

【甘いもの】

ロイヤルガーデンカフェ(渋谷) :パンケーキが有名。パンケーキ戦国時代、何時間も待たされる店の多いなか、ここは店内広いので、そんな待たずにパンケーキを楽しめます。

リトルツリー(梅ヶ丘):今はなき、池波正太郎の愛した名店「万惣」の方がつくったお店。手作りの看板をはじめとした素朴な店構えに、どんぐりの焼き印のおされた気取らないパンケーキがぴったり。場所的に不便だけど、良心的なお値段、しかもテイクアとも可能。なんとWifiとコンセントもある。応援のためにもまた行きたい。

フルフル(赤坂):こちらもやはり「万惣」のスタッフさんたちが切り盛りするお店。リトルツリーよりも規模大きめ。パフェもやってる。最近食べ放題コースもはじまった。人を誘うにはこっちのが使い勝手よい。「万惣」の伝説メニュー「フルーツオムレツ」を復刻してくれないかなあ……(ぶっちゃけパンケーキより好きだった)。

うさぎや(上野):どら焼き!!! いつも混んでます。やっぱり池波正太郎の愛した名店。

うさぎや(阿佐ヶ谷):上野の「うさぎや」からのれん分けされたお店。といっても、できたの戦後とかなので、歴史はやはり長い。個人的には阿佐ヶ谷のほうが好きなのですが、なかなか行けないのがネック。イートイン可能。

フルーツパーラーゴトー(浅草):桃パフェが正義。

フクナガフルーツパーラー(四谷三丁目):2人以上で行って、パフェひとり一つ+フルーツサンドイッチシェアが正義。季節のパフェを食べることでためられるスタンプカードもらえます。

福茶(池袋):池袋の街なかのビルで、老夫婦が切り盛りする茶房。自家製果実酒を食前酒としてサーブしてくれる。お抹茶おいしい。

【お茶するところ】

マリアージュ・フレール(銀座):マリフレの紅茶はとても好きなんですが、マリフレの男性店員たちはもうちょっとかっこよくできないのだろうか……(あの白いてろんとした制服は人を選びすぎる)とつねづね思っている。

凛(銀座) :喫茶店って、コーヒーメインなイメージで、コーヒー苦手な自分は敬遠していたんですが、紅茶もけっこう出しているものなんですね……とこの店で知る。器めっちゃかわいい。店員さんめっちゃかわいい。チーズケーキがとてもおいしいです。

茶亭 羽當(渋谷):「はとう」と読む。ここもコーヒーメインかとおもいきや、私のだいすきな「ロイヤルミルクティー」がメニューにあることを知ってから、行くように。シフォンケーキ最高。通によれば、「お客さんにあわせてカップとソーサーを選んでくれる」そうで、毎回違うカップを見るのが楽しみです。

カフェ マメヒコ(渋谷):時間帯によって同じメニューの値段を変えるシステムを知り、衝撃。電源あるのは便利。

椿山荘 ル・ジャルダン(江戸川橋):ホテル系のアフタヌーンティーのなかではここがいちばん好き。見た目も分量も紅茶飲み放題なのもベスト。桜の時期に行って、庭でお花見をすると最高です。

【パン】

マルイチベーグル(白金高輪) :かぼちゃサラダとたまごサラダが最高。

ゴントラン・シェリエ(渋谷など) :ここのクロワッサンは中毒になる。

ジャン・フランソワ(渋谷など):じゃがいものパンがめっちゃ好き。

【その他】

ちっちょ 極(渋谷):牛ホルモンつけめん!!!!

ハンバーグさわやか(掛川) :また行きたい。

※以下には、「そのうち行くお店、行きたいお店」が書いてあります。よかったら投げ銭がてらご覧いただければ。直近で京都に行く予定があるのもあり、京都のお店もちょこちょこ。

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