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#考え方

ポジティブな方向に変わるには「成長」と「変容」の2種類ある。変容は怖いから「自己認識力」を高める必要がある。

コロナ禍において変わらないとヤバいと気付いて大きく変容した人もいれば、全く変わらずそのままという人もいると思う。 多くの有識者が指摘している通り、日本の企業の多くはこのままだとヤバい。 生産性もそんなに高くない、何もしてない名ばかり管理職が蔓延る現状。 変わらないといけない人たちにも、変われないなりの理由がもちろんあると思う。 人が変わる3つの方法大前研一さんが言う、人が変わる方法にはこの3つがあるという。 1.時間配分を変える 2.住む場所を変える 3.付き合う人

「働く」にも「生きる」にも目的はない。突き詰めると「死」しかないから楽しいことをしよう

就活生の「なぜ働くのか?」に対する哲学の先生、玉川大学名誉教授・岡本裕一朗先生の回答。 そもそもなぜ働くのか? ↓ 食っていくため ↓ なぜ食っていくの? ↓ 人生を続けるため ↓ なぜ続けるの? ↓ 生きていると楽しいことがあるから のような話から始まるのがこの記事で、岡本先生に言わせれば、誰しにも共有する「人生の目的」なんてものはないと。これは同意です。 そして、「自分がこの仕事をやって何になるんだろうな??」と考えても、結局は、突き詰めると「死

「何のために勉強するのか?」「魔法を学ぶため」-瀧本哲史さん-

何のために勉強をするのか?という疑問を持ったことがある人は多いと思うし、結構な確率でそんな質問をされた経験があると思う。 僕は自分自身の視野を広げるためと答えていたが、最近になって、「多様な価値観や考え方を学ぶことで、相手を傷付けないために勉強する」という結論にいたった。 それでもどうして勉強した方がいいのか?について気になっていたので、改めて色々と調べていくと、「僕は君たちに武器を配りたい」の著者でもある瀧本哲史 さんの回答が目に止まった。 瀧本さんは「魔法を学ぶため

大学生のうちにビジネスを理解しておくのは誰かを守るためでもある

大学生は、ビジネスと言われてもあんまりピンとこないか、少し怪しいイメージを持っていると思う。 ビジネスと聞くと、お金儲けのイメージが強いかもしれないけど、お金儲けが目的ではなくて、あくまで手段である点は見過ごしてはいけないと思う。 目的達成のための活動全体をビジネスと呼ぶと、少し具体的なイメージに変わるかもしれない。 そして、ビジネスを知ることは、社会全体のことを知ることにも繋がるから、個人的には「夢を叶える」という目的以外にも、「誰かを守る」という目的にも非常に有効だ

「効率化」と「省人化」は売り上げのため以上に、誰かの幸せのためにあるはず

こういうことをいうと怒られるかもしれないが、人間をロボットのように働かせることに成功した日本は、見事、高度経済成長を経験し、経済的に豊かな国になったと思う。 ここまで死のリスクも低い国になったことは本当に凄いことだと思うし、絶望的な将来が待っているような予想がされているにせよ、まだまだ経済大国である。 これから社会で働く大学生たちが「ビジネスには関心がない」だとか、勉強せずに遊んでいたり、就活を自分以外の誰かのせいにしてみたり、そんなことができるのは国が豊かな証拠でもある

社会人2年目(?)の新人が働く上で気をつけてることや気付きまとめ

・批判だけでなく、じゃあどうすればいいのか?をセットで考える。批判だけは誰でもできる。 ・どうすればいいのか?を考えた後に、行動する。批判は誰にでもできるが、解決策を"考えるだけ"の人もたくさんいる。 ・きちんと価値のあるものを提供できればお金になる。 ・自分がどう見られているのか?が大事。 ・相手はどうしたいのか?を見極めること。 ・自分より信用を持っている人、能力が高い人の力はガンガン借りないと大きなことができない。 →自分の力で…なんて言ってる暇はない。そんな

『大学で一番力をいれるべきなのは「勉強」である』を大学生に読んでもらいたい

最所あさみさんのnoteで、タイトル通りなんですが、ぜひ大学生に読んでもらいたいのでシェアさせてください。 僕がこれをシェアしたいのは「自ら考えて解決する能力がいずれ求められるのが分かっていて、それを大学時代に学べることが分かっているのであれば、大学時代に学んでおいた方がよくね?」と言いたいからでございます。 少し記事内の文章を抜粋させていただくと、特にこの部分。 これ、大学で勉強しておくべきことだったのでは? と感じることが増えた。 たとえば、論理的に自分の考えを組み

20代から見て、今の日本社会は生きやすいか?

先日、ECエバンジェリストの川添隆さんのラジオ #ZOEラジオ にゲストをしてお招きいただき、色々とお話しさせていただきました。 川添さんから「20代から見て、今の日本社会は生きやすいか?」という質問をいただきましたので、26歳の僕自身のことと、現在進行形で大学生と一緒にいろんなプロジェクトをしてるので、彼らとのコミュニケーションの中で見えてきたことなどもお話ししました。 話した内容を思い出しつつ、文章でも残しておこうと思います。 文章の最後に、「どんな人と付き合ってお

地元の友達、めっちゃ大切

九州の国立大学に通いながら、工学部4年生のタイミングで休学をした私なわけですが、 まぁ、当時は結構 「工学部で休学とか大丈夫か…」 「そもそも休学とかして大丈夫なの。」 「何してるか分かんないから近寄りがたい」 「そんなことやってなんの意味があるの?」 などなど、色んなことを言われた時期もありました。 個人的には、ここで休学をしながら、学生社会人としての経験を積んで、世の中の数年後を見据えながら動く方が良いと思っていたわけですが、 まぁ、これまで近くにいた人たちから

これからのインタビュアーに求められること(仮説)

この4年間ぐらいは、学生/社会人向けのセミナーやイベント、ラジオのパーソナリティからディレクターなども担当しています。 もちろん、参加者やリスナーの皆さんに楽しんでいただくことが一番大事だとは思うのですが、登壇者やゲストとの関係性を気付きたい場合もあります。 ただし、登壇者/ゲスト・参加者/リスナー・パーソナリティ/ファシリテーターの3者が満足するイベントや放送が一番だと思っています。 でも、例えば、自分がパーソナリティやファシリテーターを務める放送やイベントで、ゲスト

【大学時代】普通であることが、ある意味コンプレックスだったのかもしれない。だからこそ、他の人とは違う道を生きたいと模索していた。

大学時代に書いた下書きが残ってたので、少し修正して公開してみた。若い。 === 生まれてから記憶があるうちを思い返すと、正直、あまり苦労したことがなかった。苦労は買ってでもしろという言葉があるが、あまりしてこなかった。   少しばかり勉強ができたから、少しばかり運動神経も良かったから、学生時代はそこまで困らなかった。 自分が欲しいものはそこそこ買ってもらえていたし、人並みに青春なんてものも送れていたと思う。ただ、どこかで、熱くなれるものが欲しかった。 人生で、自分の意

【過去の自分】凡人九大生が苦悩を乗り越えるには

昔Facebookに投稿していた文章が下書きで残っていたので、加筆修正してnoteで出してみる。 これはおそらく大学4年生(休学2年目だから実質6年生)の頃、書いたもの。九州では有名な旧帝大の九州大学に通ってたんですが、結構十字架を背負って生きてる九大生も多いと思いますとというnoteです。 それと、周りの目はもう気にしなくていいじゃん、と励ましたいnoteです。 == 小中学校でたまたま少しだけ計算が早かったり、たまたま少しだけ記憶力が良かっただけで、「将来有望だ」

独創的な料理はアートかデザインか?

福岡にあるお店で、毎回毎回「美味しい…」となる料理屋さんがある。 しかも、これまでにみたことのない様な姿形、食材の組み合わせをしているものも多々ある。 食材や調理法へのこだわりがあるのはもちろんだと思うけど、今日はシェフに思い切って聞いてみた。 シェフがやっているのは、デザインですか?アートですか?と。 つまり、質問の意図としては、お客さんが欲しいものを突き詰めようとしているのか、自分なりの生き様のようなものを表現したいか、どっちなのか?ということ。 するとこんな答

想像力の先に志を立て、仲間を見つけ、武器を取れ。

■なぜ大学生なのか? なぜ次世代人材の育成として、大学生の支援をしているのか?高校生や中学生、小学生でもいいのではないか? もちろん、その線もある。   大学生を指導してたのではもう遅い、だからもっと早い段階から手をつけないと、そういう意見もある。   でもだからこそやる意味があると思う。なぜかは後述する。     ■立志 = 志を立てること 立志式とは、"元服にちなんで(数え年の)一五歳を祝う行事。参加者は、将来の決意や目標などを明らかにすることで、おと