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平林勇の定期購読マガジン

【内容】 ・Xや無料noteでは言えないこと。 ・有料マガジンでしか読めない記事。 ・毎記事2000字以上。 ・月に5〜8回投稿。多い時は10回以上。 ・映画監督、映像ディレクタ…
Xや無料noteでは言えない事。毎記事2000文字以上。月に5〜8回投稿。多い時は10回以上。映画…
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2024年9月の記事一覧

いやしかし日記

ちょっと近年稀に見る忙しさで定期購読マガジンの更新もままなりません。noteのメンバーシップ…

平林勇
1か月前
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「今日も自分を棚に上げて語ったな」という思い

私はnoteの投稿では出来るだけ本心を書くようにしています。文字数が稼げないからといって思っ…

平林勇
1か月前
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結果を出すとは

働いていると結果を出すことを求められます。私のようなフリーランスもそうですし会社員でもそ…

平林勇
2か月前
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どうでもいい日記

ここのところモーレツに働いています。高度成長時代じゃないのにです。なぜモーレツに働いてい…

平林勇
2か月前
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いやしかし日記

いやしかし、今月は有料マガジンの記事をまだ1本しか書いてないのです。最低でも4〜5本は書く…

平林勇
2か月前
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「ベタ」の対義語が「オリジナリティ」ではない

先日、「何者かわからないとその先は無い」というタイトルでnoteを書きました。自分のプロフィ…

平林勇
2か月前
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自分の子供にだけ言う処世術(無料記事)

ここ数年、若者に厳しいことを言わなくなりました。私はそもそも若者に厳しいことを言うタイプではありませんでしたが、「こうした方がいいよ」すら言えない雰囲気です。 だから、若者が失敗しようが、非効率な生き方をしようが、成功する確立の低いことをやっていようが、フムフムと見ているだけです。助言するとパワハラと言われるからです。 もちろん、相談されたら全力で力になりますが、相談に対する助言をしている時ですら「上から目線でパワハラっぽいな…」と本質に迫るのをやめてしまうんです。 昨