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ドキっとするようなパソコンからのメッセージ

昨日、最悪なシナリオが起きた時の話を書きました。


パソコン不調の始まり

実は、しばらく前から、バッテリーアイコンをクリックすると「注意」のメッセージが表示されていました。

”significantly"という語彙を見ただけでも、ドキッとした。かなり減っているやん・・・そりゃそうだ。ギリギリ感がある。 この表示は、どちらにせよある程度使ったら出てくるそうです。

見て見ぬふりを続けていましたが、昨日パソコンを開いた瞬間に心臓がドキドキ(悪い意味で)するような状態になり、ついに「これはバッテリー交換するしかない」と思いました。

思ったよりもかかりそうな出費

「Service Options」をクリックすると、修理予約のページへと飛び、すぐに予約。

バッテリー交換だけで済めばいいのですが、それでも約43,000円ほどかかります。痛い出費です。

バッテリー交換はおそらく即日対応が可能かと思いますが、万が一、預かり修理になった場合に備えて、プランBとしてiPadでのレッスンも準備しています。

過去のハラハラドキドキなトラウマ

私がこんなに慎重なのは、ハラハラドキドキ、吐きそうになった経験からです。涙

(昨日書いた話とは別の経験です・・・!) 

前回は、2年前かな・・・突然のパソコントラブルが起き、県内のサービスが即日できず、なんとか空きがあったお隣の佐賀まで往復5時間かけて修理預けと受け取りに後日行きました。レッスンの合間に行きました。。。ギリギリ帰宅。

スリリングですねぇ・・・いつも12時から午後5時までは長い休憩を入れているので、この時はこのスケジュールで良かったと心の底から思いました・・・



通常、レッスンはZoomかitalki classroomがメインですが、Skypeのみで行っている生徒もいます。


Skypeを使用する場合、会話レッスンならiPadでも何とか対応できますが、スライドなどの画面共有が必要なレッスンではiPadでは対応できません。

(ZoomではiPadからのスクリーンシェアは可能。italki classroomもclassroom内のホワイトボートに資料をjpgかpngに変換してアップロードすればなんとかレッスンができます。)

そのような事態が2年ほど前パソコンの修理が必要になった時に発生してしまい、事情を説明してメッセージでキャンセルをお願いしましたが、連絡が行き違いになってしまい、最終的には本人と保護者に直接Skypeで事情を説明し、キャンセルとなりました。

それがキッズレッスンだったので、生徒(当時10歳) に

「今日のレッスン、楽しみにしてたのに…」

と泣かれてしまい、私も心の中で号泣しました。😭

この時のトラブルは、Appleのセンターまで送ることはなくなり、結局はカメラのキタムラのスタッフさんたちがあれこれ試して、直ったという奇跡も起こりました。
修理代、五千円だったというミラクルのオチがあったのが救いです^^


今回はどうなるのでしょうか。ドキドキしていますが、いずれにせよ、不安を抱えたまま仕事を続けるのは精神衛生上よくありません。

そう考えると、放置するよりはマシだと自分に言い聞かせつつ、対応を進めるしかないと思っています^^



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hiro@オンライン日本語講師
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