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西野亮廣オンライン講演会~強いチームの作り方。現代リーダーの仕事~(2020.08.23)

※言い回しはそのままでないところがあります

<リーダーがなぜ必要なのか>
①個の時代が終わった
SNS 発信が影響力を持つ はあちゅうさん、イケハヤさんなど
最初は発信者が少なかった
全員がSNS、YouTubeチャンネルを持つ 元SMAPですら話題にならない時代
目立たなくなってきた→チーム・徒党を組む必要

②求めるものがハイスピードに
プロジェクトごとに集合解散を繰り返す必要

アプローチだけでなくなぜそうしなければならないかの背景の理解が必要

<第一章 今ってどんな時代?>
サービス=品質の差別化が図りにくい←インターネットでの情報共有
あの「人」が働いている店、あの「人」が作っている=人で選ばれる
上の世代は品質厨 品質よりも…という話を20代、30代がすると50代以上は怒る
品質が高いのは当然
どうすればよいか=ファンをつくる
昔は「安い」で集客できた
「顧客」と「ファン」の違いを理解する
顧客=サービスを利用する人
ファン=サービス提供者を応援する人
買う・サービスを享受することが支援活動
クラウドファンディング的世界
全会社が新人研修にクラファンをやったほうがいいと感じるくらい

新型コロナウイルス=ファンのいない店がやられた
美容室NORAの前売り券
買った人は社長広江さんを応援したかった
結局1回も使っていない 長野の美容師さんで買っている方もいた
クラブのシャンパンに近い
結果コロナ禍中売り上げを上げた
近所のスーパー、コンビニがクラファンをやっても支援しない
顔が見えてこない→顧客は機能しない
クラファンがみんなうまくいったかというとそうではない
ファンで回す

<第二章 ファンってどうやってつくるの?>
NORA 通常の営業時間よりも早く閉めてイベント会場として貸し出す
表参道のいい立地にある まともに借りたら相当な値段
サロン飲み会を宅飲み的に実施 店員が手伝ってくれる
サロンメンバーが「髪切りに行きますよ~」と話している
人に支援・恩返し
スタッフ・お客さんの営業時間外での接点をつくっている
スラム街支援も手伝ってくれる→一生NORAで切るという気に
演芸 商店街のお偉いさんと飲みに行く、という文化が昔あったのの復活

SNSはスルースキルがみんなついている
網をかけてもしかたない
1対1が大事 モリで刺す
あなた1人にこれだけの時間をかけているということを示す
手紙=あなたにこれだけの時間をかけたという証明書

株式会社NISHINO それぞれが独立
若手が全員リーダー
あまりマスに向けて発信していない
・YouTubeライブ(SHOWROOMのノリ)→居合わせている人との会話
・スナック全国行脚
飲み会はしんどい 飲む・気を遣う・移動=コスト
そうして付き合えばほぼ100%ファンになる
認知と人気は全然違う
認知はデカいプロジェクトを動かせば勝手についてくる
そこにSEO対策は存在していない
サービス名ではググらない→人でググる
1対1にフルコミット やるかやらないか
会社は1対1のサポートをする(配信環境・交通費…)

<第三章 集落の時代>
個の時代の終了 魅力的な個になるのも難しい
セトちゃん=1人ではなく協力者がたくさんいる
集落:理念でつながったコミュニティ
・地元に貢献→地元に何ら契約しているわけではない
どうせお金を落とすなら地元に→一定の年齢になると芽生えてくる
・オンラインサロン
サロンメンバーにお金を落としたい→個人は明らかになっていなくても理念は共通~地元の概念に近い
コロナがわかりやすかった
・飲食店サロンメンバーのテイクアウト・デリバリー可能なお店のマップ
・働く人と雇いたい人のマッチング 1か月で200~300件
・県人会 今天災が来た時のことを考えて
ご近所どうしで助け合える 熊本で被害にあっていないメンバーがあったメンバーを支援←県外ボランティア禁止も

人助け=自助・互助・共助・公助
オンラインサロンは互助 現代最も希薄だったが今重要に
古くは結の文化 白川郷の合掌造り 順に手伝いに行く
資源のないところでの生き残り戦略

<第四章 リーダーの心得>
すべて兵法書に落とす
パターンがある いちばん負ける人=オリジナルでやってしまう

①コピーされないように異なれ
ランチェスター戦略
弱者=差別化 強者=パクる
満願寺での光る絵本展 地元だから 西野くんだから、と貸してくれた
1200年の歴史に乗っかる あやかる

②勝ち戦しかするな
戦をなるべくしない
A国100vsB国100 A国が50になって勝ってもC国がいる
1人も減らさないのが一番
さんま御殿=さんまさんが勝つシステムになっている
城があるところを攻めない
ダウンタウンなう オンラインサロンの話題に
負ける確率0%で臨む 何度もされていたツッコミだった
25歳で絵本作家を目指した時も勝てるところとして「時間」があった
複業化=10年かけられる
徹底的準備をしてイチかバチかに見せかける

③性弱説でチームを設計
善悪=当時の言葉で「悪」は悪いという意味ではなく弱いということ
置き引きの罪は誰にあるか
盗むくらい人間は弱い
荷物を置いた=誘惑を与えた 置いた人、置いたシステムが悪い
ヒューマンエラーはない あるのはシステムエラー
リーダーは
①ミスを報告しやすい環境を整える ミスを怒らない
②部下にそうしたミスを起こさせたシステムをつくったことを謝る

④独裁者であれ
多数決はやさしくない 間違う
ぶっちぎることはない
意見を聞くことは重要→参考にし最後は自分で決める

⑤正解を探すな 選んだ方を正解にする


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