自己肯定感が低いわたしの自分の好きなところ【書く習慣1ヶ月チャレンジ　Day10】

おはようございます、ひのもとふみです。

今日で10日目の投稿になります。
書く習慣が身に付いてきたように思えます。
これからも続けて書いていって、書く力も身につけていきます。

10日目のテーマは「自分の好きなところ」です。

自分の好きなところ

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「自分の好きなところはどこですか？」と訊かれても正直あまりピンとくるものがなく思い浮かびません。

だけど自分と向き合って、好きなところを見つける機会を頂いたので、捻り出して書いていこうと思います。

1.成長できるところ

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もうすぐ40歳になるわたしですが、それでもまだまだ成長できるそう確信しています。

肉体的にはどんどん衰えていくと思います。それでも色々なことにチャレンジしたり、触れてみることによって、自分の中身はまだまだ成長できると信じています。

実際こうやって書く習慣のチャレンジをすることで、成長してると実感しています。

2.楽しいと思うことを見つけれること

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基本的にわたしは今の仕事は、それほど好きではありません。
その中でも好きだなと思える作業もあります。

わたしはパズルが好きで、小さい頃も1000ピースのパズルとか組み立てたりしてました。

今の仕事とどう関係するの？って思いますよね。
それがあるんですよ。

梱包の時では、どこにどの商品を入れたら隙間が少なくて詰め物も少なくて済むか？　段ボールの数を減らすにはどの箱で入れるのがいいかとか？　その中で作業的に楽にするにはどうすればいいか？　こう言うことを考えながらするのが好きだったりします。

あとはパレットに段ボールを積んでいく時も、どうすれば高さを抑えて乗っけれるか、どうすれば同じくらいの高さに積めるかを考えてやる作業が好きだたりします。

このように好きではない仕事でも、楽しいと思えることを見つけて、取り組めるところがわたしは好きです。

3.好きなことでなら努力できるところ

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わたしが学生の頃にFlashというアプリケーションがあったりました。
これを触ってみて動画やゲームなどを作るのが好きになリました。

それからは何冊か本を買って読んだり、時間を忘れて自分が目指してる動きをするように試行錯誤をしてました。

これからも何か好きなことを見つけた時に、努力でき成長もできると思えるのでそういうところが好きです。

まとめ

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自己肯定感が低くて自分に好きなところなんてないよって思ってました。
だけど、条件を限定したり、視点を変えてみたりしたら思いのほか見つかって良かったと思います。

わたしのこの投稿が、誰かの自分の好きなところ探しに、少しでも役立てたら嬉しいです。

終わり。