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短文バトルおすすめ「毎日」

今回のおすすめはこちら

100日間毎日投稿のやってる間の不安や戸惑いなどに共感しまして、選んでみました。

100日間というか、100回の投稿に私もチャレンジしたことがあります。それがこちら!

百個の実話怪談を投稿するというもので、これはノベルジャムという小説ハッカソンの販促で行いました。

米光先生ともこのイベントで知り合いました~。

やり終えて、一年にも及ぶ五十肩を抱えるくらいだったので、体にきた。だって、三か月足らずで百話だから、半分以上は一日2話あげてた。

そりゃあ、やりながら、「これに意味は?」「果たして販促になっているのか?」と悶々としてましたが、結果!

百個書いただけなのに!評価されました!!何冊も本を出されている実話怪談作家の方からも、百個実話怪談を書くのは普通できないことだよ、凄いことだよという言葉をもらい、本当にやって良かったと思いました。

だから、百日書くことも、何かにつながるかもしれない。それはもちろん、いくつかのセーフィティーネットを張っておく必要があるけれど。

今回は販促活動であり、実際売り上げに直結するものだったので、モチベーションが続いた。

受賞をしたことにより、履歴書にだって書くことが増えた。

百話書いただけなのに!!

ちなみに今度のノベルジャムはオンライン開催です。

今度百日間で10キロやせるデブ企画をやりたいと思っているが、まずは細かい数値の出る体重計を買いたい。


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