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note非公式オフ会イン福岡パート2

※追々々々々々々記あり

に、昨日は行ってきました!

最初間違えて、思いっきり隣の店に入っていく私。

離島キッチン。素敵なお店でございました。ご迷惑をおかけしました。

すみません。隣でした……と、すごすご戻りました。

本当の会場はまだ本格オープン前のお店でした。

※追々記:12月本格オープン。でも今も開いてる。ドーナツとか売ってた。今回は閉店後の貸し切り二階で会合でした。


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二枚目は娘の撮った写真。

そうなんです。急遽、娘も参加することになりました。

だって、お母さんが心配(殺される)というので、護衛されてました。別にオフ会に集まった人にやられるわけではありません。元旦那が精神科に入院して以来、そういう不安に襲われる子なので。くわしくは以下の記事で。

そんなこんなで始まったnote非公式オフ会。note盛り上げについて、意見交換してきました。

※追々々々々々々記:一回目はこちらの記事

と、いうほど、私は何も提案できなかったのですが……。

なんせ、note初心者。使い方もわからず、薄い色で四角囲みを作る方法も、いまだわかりません。

小心者なのでツイッターへの連動もせず、ただノベルジャムに向けて、毎日記事は投稿しようというモチベーションで書いています。

イイネの一番多いのは下記の記事。これでようやく10イイネ超えました。

本当は連携する方がいいみたいだけど、目的がノベルジャムなので、そこに届けばいいかなあという精神でやっていて、ほんの数個の記事しかツイッターにあげてない。フェイスブックではまだ一度もあげてない。あっちだと50近くイイネつくんだけどね。フェイスブックは鍵垢だしね。

娘に、

「イイネが初めて10超えたよ!」

と、嬉々として報告すると、哀れな目で見られるよ。

だって娘のツイッターのフォロワー数は9000超えてて1万近い。

定期的にバズらせるツイートもしてるから、先日も9千以上のイイネがついてた。

※追々々々記:一番いったときは3万イイネがついてた

※追々々々々々記:そのレベルがどのレベルかというと同人誌300くらいは即完売する

「お母さんもツイッター頑張りなよ」

と、励まされる。

私のツイッターはモルモット垢なんだよ!

でもノベルジャムでパブリッシングした後は販促になるんだから、真面目に考えないとなあ。

うちもいつか親子クリエイターと呼ばれるようになりたいわあ。

※追記:ちなみにここに出てくるカドカワから書籍を出した福岡在住のイラストレーターさんはフォロワーが2万超えてる。

先日、東京で会った友達はWEB漫画の会社にいて、今はフリー編集者なんだけど、

「20代前半、フォロワー1万人の新人WEB漫画家」

というのが、出版社の求める人材らしい。

まさに「ますだみく」さんはそれに当たる!なるほど~!

ただ、そういう人材は大手であっても仕事をしたがらないと言う。

わかる。

先日、福岡の人気深夜番組ドォーモ

「インスタフォロワー数1000人以上の人を探せ!」

という特集があった。

※追々々記:私もツイッターは千人フォロワーいるから出れたかもや~ん。いやインスタはやっていない。ツイッターはモルモットのことばかりが流れてくるアカウントだからなあ。

※追々々々々記:先日のライターの募集で、フォロワー千人以上というのがあったから、千人はひと区切り、その次に一万人ってくるのかな?

番組内で1万人付近の人が多くのメディアから仕事の声をかけられるけど、全部断ってると言ってて、理由が

「自分の世界観を壊されるのが嫌だから」

というのだった。それだけこだわりを持ってやってるんだあと思った。

でも、それが上記の誘いに乗らないにWEB漫画の人たちの理由とも共通かもね。

これ昔から言われてる。絵を描く人って、商業の仕事の誘いには、ほんとのってこない。ゲームのイラストも昔は一日ついやしても、いい返事がもらえるのが2,3人と言ってた。

そんなこんなで、うちの子にも声をかけてくれたけど、まだまだ未熟。よいご縁になればいいけどねえ。なんせ漫画をそんなに描いてないしねえ。

とりあえず身近にフォロワー1万人プレイヤーがいるので、教えを乞いながら、パブリッシングがなった後は、宣伝モードのちゃんとしたインスタとかツイッターとか始めようかな。

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