
『龍が如く7』と『ロストジャッジメント』の舞台へ
Twitterにたくさんの写真を貼るのもあれなので、『note』をはじめました!
(聖地巡礼の写真たちは後半にまとめてのせています)
作曲家、編曲家の湊ひなた(Hinata Minato)です。
Twitter: https://mobile.twitter.com/_hinataminato
最初に書くのが音楽やDTMについてではなくて、ゲームについてになったことは自分でも驚いていますが、活動の中心の場Twitterでは話し切れていないゲーム愛があふれているので、そういうのも語れたら…と思います。
もし需要があれば、音楽も。
【前置き】です。
東京の音楽友達に誘われて『M3-2022秋』という「音系・メディアミックス即売会」へ遊びに行ってきました。
Twitterでは繋がっている方が販売側で参加しているのは知っていたので、見学したり、話しかけられずに遠くからひっそり見守ったりしてきました。緊張したけれど、楽しかったです。
そしてそして、「東京に行くなら、観光に絶対あそこへは行ってみたい!!」と、『龍が如く』の舞台、神室町のモデル「東京 新宿 歌舞伎町」と、伊勢佐木偉人町のモデル「神奈川 横浜 伊勢崎町」へ聖地巡礼の旅をしてきました!
『龍が如く』シリーズを知ったのはあるゲーム実況者さんからで、自分が初めてやったのは「キムタクが如く」という愛称でも有名(?)な『ジャッジ』シリーズの「ロストジャッジメント」でした。
その後に「龍が如く7」と続き、「龍が如く0」、「龍が如く 極」をプレイしました。
「龍が如く8」は「7」の続きなみたいなので、発売を今から楽しみにしています。
【本編: 神室町編】です!
サクサクっと実写とゲームの映像を貼っていきます!






「ばかみたい」は名曲


歌舞伎町の真ん中(?)にそびえたつ!



【伊勢佐木異人町編】















一番ホールディングスが入っている建物だったり、ロストジャッジメントでVRすごろくができる施設だったり、中華街だったり、他にもいろいろゲームそのままのものがたくさんあって、『ゲームの世界に入り込む』、そんな体験ができてほんとに楽しい散策でした。
【最後に】
話は変わりますが、こう、「脳に直接信号を与えて〜」みたいな感じでゲームの世界に入り込めるようになるのはいつの日なんでしょうか。
きっと中々高額な商品になると思うので、その日を待ちながら貯金していきます。
せっかくこうやって『note』を書いたので、更新は未定ですが他のゲームについてふれてみたかったり、音楽について語ってみたかったり。
読んで、見ていただき、ありがとうございました!
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