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タイプ別腰痛の対策案〜男性に多い腰痛〜

リハビリテーション室の星です^^

最近は雨が降ったり、急に暑くなったりと、天気の変化も著しく身体の不調が出やすい時期です><
まずは睡眠が十分に取れていないことがありますので、快適な睡眠が取れる環境づくりを作っていきましょう^^

さて、今回は男性に多い腰痛編です☆

男性の腰痛を抱える方の多くで

・猫背で腰も丸い
・声がやや小さい
・腰を反らすか丸めたりすると、痛みが解消される
・立位保持や歩行時に、腰の重苦しさが出る
・温めると楽になる


このような条件に当てはまることが多いかと思います。

それで、今回は
①なぜ腰痛が引き起こされるのか?
②腰痛改善するためのエクササイズとは何か?

これらの説明をしていきたいと思います。


①腰痛が引き起こされる原因

原因としては、
「腹筋と背筋の過緊張した姿勢」
これが身体の動きの習慣になったためです。

典型的な姿勢


端的に言えば、男性の特徴として骨・内蔵の重量は
女性より重く、それを支えたり動かしたりするのは筋です。
男性は、重量物を支えるために筋が発達しています。

筋のボリュームがある年代では、余裕を持って動いたり姿勢の
保持が可能ですが、筋のボリュームが減少してくると、姿勢保持や動く際の
筋力的な余裕がなくなってきます。
そこで、筋を常に働かせて姿勢を保持しようと、無意識的に
力を入れ続けた結果、腰痛が慢性化します。

②対策

今回は、身体の緊張を抜くストレッチの紹介を行います。


○バタフライ

まず始めに、写真のように足の裏同士をくっつけて床に座ります。
足をくっつけたまま、体を前にスーッと伸ばしていきますが、可能であればおでこを床面にくっつくくらい体を前に倒します。
ここで無理はせず、可能な範囲で体を前に倒していき、そのまま30秒キープします。

バタフライ

ここで注意点は
・息を止めない
・力で無理に丸ない(重力に身を委ねる)
・床とおでこがつかない場合、クッションなどを活用する


無理せず行えてきたら、徐々に継続時間を伸ばしていきます(3分くらいできるのが理想)


○ダウンドッグ

ダウンドック

次は、全身を伸ばすことで血行をよくし、肩こりや腰痛改善を図るポーズです。
同時に、太腿の裏をしっかりと伸ばしていくことで、太腿の裏とお尻のストレッチにつながっていきます。

やり方のコツですが、
①掌で床面を押し、体幹を支える
→腰をそらないで、体幹を真っ直ぐにして支えるように注意
 手の小指側で支えることが多いポーズですが、掌全体で均等に支える

②膝を伸ばし、お尻を高い位置をキープ
→膝を伸ばすと腰が丸まってしまう場合、膝を曲げて実施しても構いません

③床を押すように踵をつける
→踵をつけると腰が丸まってしまう場合、踵は浮いたまま実施しましょう

この3点に注意して実施していきましょう。

この2点を行っていき、体全体の緊張をとり腰痛改善を図っていきましょう^^

以上、リハビリテーションからでした!

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