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【働く】最近、誰かに憧れていますか?📕スタートライン:喜多川康

おはようございます☀️
社会福祉士のぽこです。
もっと気持ちよく働いて、明日の自分にワクワクしよう!」がコンセプト。
このままでいいのかな〜なんてモヤっとする毎日から、ワクワクする毎日へ。
障害者福祉の現場から、時々ヨガの視点から、生きやすくなるための気づきをお届けしています。

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◇憧れの大人について

今日はメンバーシップ限定記事です。
応援してくださる皆様、ありがとうございます💐
冒頭部分はお試し読みできますので、メンバーではない方も読んでみてください📕

今日のテーマは「憧れ」について。
きっかけは、函館の旅と1冊の本です。

この函館レポで語っている3つ目の学びである「懇親会での発見」。

それと、喜多川泰さんの「スタートライン」という書籍をきっかけに考えたことです。

※この書籍はオーディブル聴き放題対象でした。
ボイスドラマのように楽しめるオーディブルはこちらからどうぞ🎧

◇憧れの人は誰ですか?

わたしは今、26歳です。
大学を卒業してから、自分よりも年下の人と接することが少なくなりました。
職場でも、介護職員を除いた相談員で言えばいつでも一番年下です。
日々自分よりも経験値の高い、そして人生としての先輩でもある上司たちと一緒に働いています。

しかしながら、正直なところ「この人みたいになりたいな」と思える大人は周りにいません。
失礼を承知で言いますが、わたしの職場で働く上司に対して”憧れ”を抱ける人にはまだ出会えていないようです。

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