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5月11日はエベレスト日本人初登頂記念日

文字通り、初めて日本人がエベレスト登頂を果たした日だそうです。

この偉業が成されたのは1970年、栄えある日本人初登頂は上村直己氏と松浦輝夫氏のお二人です。

エベレストといえば、世界最高峰の山。そこへ挑む事は登山家の最大の挑戦であって、登頂は最大の栄誉だと言われています。そのため、そこに至る道程も並大抵ではありません。

まず、山に登るためには入山料なるお金が必要だそうです。その金額は季節にもよりますが、最大で11000ドル……日本円に直すとゆうに100万円以上の巨費になります。

それでなくとも高さ8000mの冒険に耐えうるだけの装備を揃え、飛行機で現地まで飛び、登山に挑む数か月間の滞在と、さらにお金が掛かります。そう考えると、気軽な気持ちで挑める登山ではありませんね。

そして仮に費用面をカバーできても、今度は体力や筋力といったフィジカル面が懸念されます。

完全に装備を整えても、エベレストの登山成功率はそれほど高くはないようで、大体4割くらいの方は頂上へ辿り着けずに引き返しているそうです。そしてその中には取り返しのつかない怪我をしたり、亡くなったりする方もいます。危険な冒険という事です。

だからこそ、登山に成功したという事実が最高の栄誉になるのでしょう。

さて、山と言えばこの漫画です。

登山を題材にした漫画、「ヤマノススメ」です。これまでに3度アニメ化されている一大コンテンツと言っても良いでしょう。

内向的な女子高生が、かつての幼馴染との再会を機に登山に興味を持ち始める……といった風な漫画です。

もちろん主題は登山ですが、登山を通して主人公が成長していく過程も魅力的です。内向的で友達もおらず、周囲に対する興味が薄かった主人公。クラスメイトの顔や名前はおろか、当初は幼馴染の事すらろくに覚えておらず、一人で完結した世界に没頭していた彼女は、登山の中で幼馴染との友情を再確認し、新たな友人に恵まれて、少しずつ成長します。

物語の舞台は飯能市で、その周りを中心にいろいろな山が登場します。エベレストこそ登場しませんが、富士登山に挑戦するエピソードもあり、登山家必見の漫画です。

そういうわけで、ヤマノススメをよろしくお願いします。

明日はエベレスト日本人初登頂記念日。ご時世柄、登山を推奨する事は出来ませんが、家でヤマノススメのアニメでも見てみてください。

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ポエマーです。日々ポエムと読書感想文を書いていくつもりです。
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